中盤をアップしました。明日最終回。
『清水の舞台からもう一度』
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ハロモニで今日からオーディション関係が本格化しはじめた。こういうのはやっぱり好き。もっと長い時間やってもらってもいい。大阪では僕的にはとくにひっかかった子はいなかったけど、つんく♂的には最後の岡山の子がひっかかってるのかな。まぁ今後が楽しみ。
前回のオーディションの2436番が残ってたりと、なかなか話題性にも事欠かないこともいいね。なんかそういうのこそ、ASAYANっぽくていいな。(そういう子はまぁ受からないんだけど)
っつうか、2436って数字があっさり出てくる自分はどうなんだろうと思った。そんなことに脳の領域を使うな。
488って数字もしっかりと覚えてた。
本編に関して言うと、ああいったメンバーより手品が目立ってしまうっていう企画はあまり好みではないんだけど、でもまぁ、高橋のちょっとあれなリアクションが楽しめたのでよしとしよう。
今誰と一番会話したいって、やっぱ高橋だよなぁ。ほら、他のメンバーとかだと、まともな会話しようとしてすごく緊張したり疲れたりしそうだけど、高橋だとそんな事なさそうじゃない?
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さて、昨日のパラゴー宣伝会議の事でも少々。
会場である渋谷のレンタル会議室スペースの入ったビルに2時25分に到着。集合時間は2時45分だったのでちょい早め。
エレベータを昇って9Fの会議室に行ってみると、まだ準備ができてないのでもうちょっとどっかで待っててくれと言われる。必死系失敗。仕方ないので1Fにおりて、近くのサッカーショップで時間を潰す。
40分に再び行ってみると、エレベータの前に45分になったら上がってきてくれという貼り紙。そのままそこで待つ。
そのエレベータの前のスペースにいたのは、8人程度のおそらくそっち系の常連さんだろう集団と、あと一人で来てる人が2,3人。それと女の子の2人組と、あとは僕とその同行者。なんだこりゃ。まぁでもある意味おいしいイベントになりそう。
とりあえずそんな変な集まりの中、2Fの美容院のおばさんに怪訝な目で見られたりしながら45分を待つ。
で、45分になって上に上がる。そこにいる人間が一回ではエレベータに乗りきれないのだが、あまり必死系を演出するのも嫌だったし、エレベータにはがっつかない。結果3回目の最終輸送で上へ。
会議室に入ると、 横長の机が横3列、縦5列に並べられていて、その机にそれぞれ椅子が2つずつで、計30席。それでもう部屋が一杯一杯なのでかなり狭い。前の方の席で二つ並びが空いてるのはもうなかったので、後ろの席に同行者とまったりと座る。
3時になってスタッフの人が開始を宣言。この時点で客は20人。スタッフが10人くらいいるから、パラゴーのメンバーを足したら人数でほぼ互角(笑)
「よくもまぁこんな何をやるのかわからないイベントに皆さん応募されましたよねぇ」というスタッフのコメントに笑った。まったくその通りだ。
新曲のPVを流した後、「ではまずは宣伝部長の挨拶を」という流れ。で、本当にAVEXの部長でもでてくるのかと思ったら、パラゴーのリーダーがメガネで登場。そして一緒に個人的にお気にの萩原ちゃんが「部長、部長」とかいいながら着いてくる。どうやら小芝居が始まっているらしい。萩原ちゃんは秘書役のようだ。
部長と秘書という設定で、これから宣伝会議を始めるという説明を1分ほどコント風に。さらに「やっばーい、遅刻しちゃったー」とかいいながら残りの5人のメンバーが登場。「丸の内線とか有楽町線とかようわからん」とか「大丈夫、あの部長アホやから遅刻したんなんか気がついてませんよ」とかまぁここもコント。多分台本だけ読んだらすごく寒いんだろうけど、間近でやられてるんで、全然寒くない。っていうか勢いがあっておもろい。
ちなみに衣装は、全員新曲のジャケ写のもの。
「とにかく会議はじめるから」という部長の声に、遅れてきた5人のメンバーが着席。ちなみに着席するのは、ファン用の席の空いている席をみんなチョイス。つまり一人で座ってれば隣にパラゴーメンバーが座ってくれたのだ。隣に座っていた同行者の存在をこんなに疎ましく思ったことはない(笑)
やがて萩原ちゃんが会議用資料をそれぞれ一人づつに配り始める。で、僕は最後にもらう順番だったのだが、資料が一部足りなかった。よって彼女に謝られることに。これは美味しかった。
ただ、一部足りないと分かったとき、「ちょっと困るよ君」とか言ってコントに参入するというのが頭にひらめいたのだが、彼女の顔を見た途端に一気に萎縮して、「あぁいいですよ」と超無難な発言しかできなかった。自分がへたれだということをまざまざと思い知った。
で、これで小芝居も終りかと思ったら、まだ続く。部長が発言しているさなかに寝始めるメンバー、お菓子を食べ始めるメンバー(それが高橋似の吉原聖后たんだったのだが、となりの客に「食べます?」とかいいながらポテトチップを手渡しはじめる。これはうらやましくてたまらなかった)、「先生!トイレ行きたいです」とか言い始めるメンバー。会議でもなんでもなく、ただ会議室全体を使ったコントがしばし続く。
まぁそんな感じのコントが一段落着いた後、やっと本来の趣旨だろうと思われる「なんかいい宣伝方法とかあったら発表してください」というものがあったのだが、そこはなんか段取りも悪く、あと参加者も萎縮して消極的だったので、なんとなくすぐに終了。
印象的だったのは、「パラゴーはどこの層を狙っているのか、年代別どうこう・・・」とか言い始めたファンに、パラゴーメンバーが「言ってることの意味が全然分かりません」という顔で苦笑いしていた所。(ちなみにスタッフが途中でその話は制止(笑))
あとはカップリングのPV撮影中の映像をみたり、質疑応答があったりしてっていう、まぁ普通のイベント風。とは言っても、人数的に異常なイベントだけど。
最後はアンケートに答えた後に、メンバーに囲まれてチェキ撮影。
これがまた、7人に狭い空間で取り囲まれての握手攻め付きなので、そうとうに緊張した。へたれな僕はもう「おもしろかったです」と「がんばってください」しか言えないのだった。だめねぇ。
以上で終了。一時間くらいだったかな。
とりあえず、狭い会議室内でメンバーと一時間程度も缶詰っていうのはやっぱり貴重だし、楽しかったなと。近いとか近くないとかいうレベルの話じゃないし。で、やっぱみんな可愛いんだよね。何の話のときだったか忘れたけど、照れて顔が真っ赤になってる菜た里とか、その表情がすごくかわいかった。
あと新曲「ZETTAI」をはじめてフルで聞いたのだけど、これはかなり良い。あとCDは3曲入りになるんだけど残り2曲もかなりの良曲。これで1000円だしAVEX的にはSweetsくらいに力を入れるつもりなのかなと思った。
多分勝負をかけるに足るだけのユニットではあると思う。全員ダンス力はあるし、メインボーカル松本みーやんは声に力があってボーカル力がある。見た目で言えば、吉原聖后が広く通用しそうだし。キャラ的には萩原がおもしろい。
まぁオーラみたいなものは感じなかったけど、それはこれから経験を積んでいく上で身に付けていくものなのだろう。
今日のこの会議に参加したことが、将来すごく自慢できることになるといいなと思った。あとチェキも。
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長いよ。レポート必死じゃん。
疲れたので金曜日のdreamとかのイベントライブのことはまた今度。
でも、dreamも最前だったし、なんかもう近くないとだめな体になってしまったかもしれない・・・・・。それはあんまりよくないよなぁ。
えっと。うち的には3作目になる娘。小説を書きました。今日から3日連続で小出しにアップしたいと思います(せこいっ!)。前作の「M」ほど長くも重くもないので、わりと読みやすいとは思います。
一応軽くて読みやすい感じは意識したんですけどね。でもまぁ思ったよりは長くなりましたが。全部で45000文字くらいです。
で、実はこの小説は、以前にMBSラジオで高橋、辻、稲葉出演でラジオドラマ化された『清水の舞台から』のプレストーリー的なものになってます。一応自分が原作なんで許されるだろうと。っていうか、だからこそ書いてみたかったのですが。
もちろん、ラジオドラマを聞いた事がなくても全然大丈夫なものにしてあります。
なお、ラジオドラマのほうはアンリアル系(登場人物はあくまで架空の人物)ですが、この小説はリアル系(登場人物が現実と同じ設定で登場)になっています。そのあたりは読んでいただければわかるのですが
主人公は辻です。
もしお暇があれば読んでいただければ幸いです。
『清水の舞台からもう一度』
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今日はこれから大事な会議(パラゴー宣伝会議)に行って来ます。
あと、昨日はdreamとかbuzyとかのジョイントライブに行ってきたので、その感想も(たとえ需要がなくとも)明日一緒に書くつもりです。
ヘキサゴンのミキティ祭りが非常に楽しかった。ここのところミキティ熱が高まってるんだけど、今日のでトドめをさされた感あり。やばい。
そして巨泉、英樹、彬の3人の気持ちが分かりすぎるほどに分かってしまうことに、「あぁ僕ももうそっち側の世代へと足を踏み入れているんね」とちょっと物悲しくもあったけれども。ちょっとぼけーっとした可愛い子よりも、今風のボーイッシュで格好いい女の子よりも、男を手玉にとってくれそうなクレバーな女に魅力を感じてしまう。それなおじさま思考に痛いほど共感。ミキティに騙されたい。そして騙されても騙されても信じていたい。そんな自分にヘキサゴン。
なんてバカヤローな感想はともかく、ミキティの頭の回転の速さ、つっこみの上手さなどを、広く世間にアピールすることともなっただろうことはすごくファンとして嬉しいことだった。ハロモニなんかを見ているファンにとっては周知の事実だけど、さて世間的には知られているかというと結構微妙なところだったろうから。
かつては、うたばんなりHEY3なんかで、そういう娘。の各メンバーの特徴、長所なんかは広くアピールできていたと思うんだけど、最近はうたばんはあんなんになっちゃったし、HEY3にはあんまり出演しないしで、なかなかそういうアピールの機会というものがない。だけに、こういう貴重な機会でしっかりチャンスをものにするという事は、以前にも増して大事なことだと思う。よかった。
あとは亀井と道重かな。ファンしか知らないけど、上手く広めればいい武器になるキャラクター性を隠し持ってるメンバーってなると。彼女達に今日のミキティのようないいチャンスが早く訪れるといいなぁと思う。
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ハロプロ楽曲大賞2004は、ゲストがえらいことになってるんね。これじゃ今年は遅くに行ったら中に入れないんじゃないの?去年もパセラでギュウギュウだったもんなぁ。
まぁまだ投票は一ヶ月先なんだけど、ちょこっと前書き。
楽曲。ホームランはないけどヒットはたくさんあると言われた2003だったんだけど、今年はホームランどころかヒットすらあんまりないような・・・・・。去年はなんだかんだ言って5曲に『絞る』のに苦労したけど、今年は5曲を『あげる』のが難しい。う〜ん・・・・。あらためて一年単位で考えてみると、ハローの楽曲って今は相当に危機的状況になってしまっていると思う。もはや解決方法は外注を増やすしかないと思うけど、さてそれに踏ん切りをつけてくれる日は来るのだろうか?
ってまぁ先の話はいいや。
で、とりあえず自分の1位だけは確定なつもりだった。去年のNHKドラマ「ラストプレゼント」主題歌ね。なっちと石川で歌ったやつ。『GOOD BYE HELLO』。これが個人的にはダントツなんで、この曲に8点でいいやと思ってたんだけど、CD化されてないから対象外なんね。がっくし。
ってなると、浪漫と、あと松浦ってところかなぁ。
大賞も全然読めないね。ロボキッスとかが強いのかなぁ。でもわからん。
PVは、楽曲とは逆に、むしろ2003よりもレベルアップしてるように思う。変なの。ロケも増えたしね。
多分かしましが強いんだろうけど、僕はどっちかというと浪漫の方が好きかな。かわいさでは「かしまし」だろうけど、格好良さって点で、浪漫ってのはかなりのレベルだと思うん。
以上前書きでした。
っつうかでも、推しメンは困った。誰書いていいか自分でわからんもん。
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『Paradise Go!! Go!!』こと『パラゴー』さんが、新曲のプロモーション方法を話し合う『パラゴー宣伝会議』ってのをやるって言うから一応応募しておいたのです。会議っていっても、まぁどっかの小さいイベントスペースで、交流イベント的なものをやるんだろうなぁって思って。
で、今日当選通知が来て、ひゃっほーい、パラゴーに会えるって喜んでたんだけど、よくよくメールを読むと会場が本当に企業用の一般会議室スペースでやんの。おい、本当に会議させる気なのか!?
このスペースだと、ファン側は人数少なそうなので、なんか色々高まってまいりました。もうドキドキしてきたよ。
今日から、メンバーに受けそうなプロモーションアイデアを必死に考えよっと。あと、もしなんかいいアイデア思いついたら教えてください。僕が思いついたことにしますけど(笑)
こんばんわ。
石川と握手した人たちを許せないのだ。
ハローのメンバーの中で誰と握手したら一番心奪われるんだろうなぁって考えると、僕は多分石川だろうなぁと思ってるので。純粋に美形である事と、あと眼力が強いって点で、近距離攻撃力では抜けてるんじゃないかなって思ってるから。
それを確かめたくてイベントには応募したようなもんだったんだけどね。でも拒否されたからわからない。くそ。
あと多分、れいななんかとは握手しないほうがいいんだろうなぁとか思ってる。近くで見ると「子供っ!」としか思えなくて、「写真集とか買えんっ!」ってなりそうな。わかんないけどね。案外色気むんむんだったりして。
そんな許せない人たちの一人のもうはてさんによると、新曲は紺野1TOPかもとのこと。そういう話を耳にして、「じゃあ次は紺野かな」とか思ってしまう自分というのも、ずいぶん擦れた大人になってしまったなぁ。
(というか、この話の流れからすると、新曲なのにライブでショートバージョンだったのか・・・・・・)
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そんな美形な石川さんも、昨日のハロモニのコントでの制服姿がすっかりコスプレにしか見えなくなってるというのも、なんつーか時の流れですなぁとか思ったり。
とかいいつつも、ジェスチャーゲームの時の、その天才っぷりには軽く鳥肌が立った。いい意味の鳥肌ね。
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んで、そんな美勇伝イベントがお台場で行われた日曜日、下川みくにのライブに行ってきた。とりあえず簡単に。
場所は代官山の地下2階のバー兼ライブハウス的な店にて。代官山なんておしゃれな町は久しぶり。っていうか前に来たのは後藤のUーCDTVのロケ地巡りの時だ・・・・_| ̄|○
(っつうかまたキモい文章書いてたな・・・・・_| ̄|○)
フロアには椅子が置かれていて、基本的にはまったり座って鑑賞するという形態。椅子は100人分くらい。大入り満員だったので、座りきれない人も30人くらいいて、その人たちは後ろで立って見る。で、客は計130人くらいと。
僕が入ったときは丁度椅子が埋まったくらいの時間だったのだけど、フロアーの隅っこのスタッフ控え室的な場所の椅子が空いていたのでそこで見る事に。壁にちょっと視界を遮られるけど、ステージはばっちり見える場所。ちなみにその場所では、スタッフがセットリストの紙をポンと無造作に机に置いて見てたりしたので、開演前にセットリスト全部知ってしまった。わあ。ゆるい雰囲気は好きだけど、程度というものもある(笑)
開演時間になって、下川さんがフロアの後ろからとことこと歩いてきて、観客の間を歩いてステージへ。この辺の登場演出ゼロな感じは逆に嬉しいところでもある。
ライブはギターとピアノとボーカルだけの構成で、シンプルに歌を聴かせるライブ。
やっぱり彼女は歌が上手い。まったりと椅子に座って聞き惚れるひと時。
手拍子とか掛け声も数曲を除いてはする必要がないので、気楽でいい感じ。
途中、僕の席の後ろに、なにやら正装をした女性の人たちがやってきて、バイオリンの準備とかを始める。そして途中で、バイオリン2、チェロ1が入って2曲。安いライブなのに、ちょっと豪華な感じが嬉しい。
MCは基本的につねにグダグダ。まぁでもそれはそれで下川風味でおもしろかった。
あと僕が座ってた隅っこ席は彼女から見たら洞窟の中のように見えたらしく、『洞窟の皆さん元気?』とかいって何回かいじられて、とても美味しかった。何気に当たり席だったらしい。皆さんといっても7人しかいないし、ステージから見たら目立つ場所らしくやたらと目線もとんできて嬉しかった。
で、全部で12曲だったかな?終了後はまた、客の間をとことこ歩いてフロアーの後ろ控え室へ。余韻が無い様で、でもある感じが楽しかった。
11月、12月、1月とワンマンライブが続いてあるということで、なんかそれ全部行ってやろうかなくらいの勢い。とりあえずCDは今日買ってきましたと。あれで3500円じゃ安過ぎるんでね。本当よいライブでした。
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はい、個人的な日記。
先週フットサルをしてきた。で、名古屋でのイエローキャブ戦の是永の1点目、ゴール前で個人技で取ったやつね。「あれをやる!」というテーマで臨んだんだけど。
あれとほぼ同じ状況には2度なったんね。で、『チャンス!』とばかりに、是永と同じように動いてシュートしようとしたんだけど、まぁやっぱり出来るわけがなかった(笑)
是永は、すばやくボール捌いて動くから出来るけど、僕のボール捌きでは動きがとろいので右に動いてもしっかりディフェンダーについてこられてた。で、2回とも無理やりシュートうったけど、案の定相手に当たっただけっていう。
是永たんの偉大さを身をもって体験しましたという話。
でも一度、センターライン付近で相手のパスをカットして、それをそのまま一人でドリブルで持ち込んでゴールを決めれたってのがあって、あれは我がフットサル人生の中で最高のゴールだったなぁと。フットサル楽しいねぇ。来週また試合があるので楽しみだな。
とりあえずそれまでに背番号6のユニフォームを買おうと思う。ミキティのプレイスタイルが憧れなのです。是永もいいんだけど、23だとベッカムのミーハーファンと思われそうなのが嫌なのでやっぱり6。
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やっぱり、触れとこ。
土曜日に2chの狼さんでうちのサイトのスレを立ててもらってました。(もう過去ログに行っちゃったけど)
その日はアクセス600増しくらい。そこで更新できなかったのはだめだなぁ。客をかなり逃したと思われる。
すっかりアクセスは元に戻っちゃいましたと。
スレの最初の内容は、うちがあまりに吉澤に触れないので許しがたいって内容のもの。でまぁ、それがテキストサイトを語ったり紹介したりみたいなスレになってました。
とりあえず褒めてもらったり、キモイって言われたり(笑)してたんだけど、でもなんかそういう意外なフィールドで話題にしてもらえたってのは正直嬉しかった。やっぱ、基本的に人に読んでもらいたくてサイトやってるんで、そういう風にリアクションがあるというのは嬉しいのです。
とともに、ここ最近のdreamだの下川みくにだの安藤希だのパラゴーだの宮崎あおいだの藤江莉莎だので、ハロー率が着々と低下している更新はどうなのかなぁとも思ったり。
でもしょうがないよなぁ。書きたいこと書くしかないし。アクセス数意識して話題を選ぶようになったらおしまいと思ってるんで。
いやもちろんアクセス数は大好きだし、増やすための努力もプライドが許す範囲でしてるけど、でもそれが話題の選別にまで行くとよくないよねぇと。
あぁなんか、つまんない話してる気がする。
まぁんなことはともかく、別によっすぃ嫌いじゃないですよと、スレを立ててくれた人には言っておきます。ただまぁ興味が薄めなメンバーなのは確かかもしれない。それはすいません。
っつうか僕にとっては、よっすいは男にしか見えないのですよ。で、男よりも、かわいい女の子の話の方がいいじゃんねと(笑)
ぐはぁ!!
この画像を貼りたいがために更新してみた。やばい。これはやばい。ヲタ卒業は無理と確信した。
フットサルの模様をいくつか見たけれども、やっぱいいね。みんなが一生懸命でそして楽しそうなのがいい。
例えば昔だと、ASAYANで、娘。が喜んでるシーンも凹んでるシーンも赤裸々にみせてくれてたわけじゃない?オリコンの順位に一喜一憂したり、ユニット編成うんぬんでドキドキしたり。でもASAYANが終わってからそういう光景ってのはあまり見ることができなくなった。それこそ卒業とか入学とかいうイベントでもない限り、ダイレクトに感情が伝わってくる機会というのは少なくなったと思う。
だからこそ、フットサルというスポーツを通して、彼女達の生の感情がダイレクトに伝わってくるのが貴重で、かつ、嬉しかったりする。ASAYAN世代のファンには、ひょっとしたら同じように感じてくれてる人が多いような気がしなくもない。
それはそれとして、是永はやっぱすごかった。お台場のときよりさらに上手くなってるように見えた。練習してんだろうな。特にイエキャブ戦1点目の個人技は格好よかった。
これは惚れる。
そして2点目のヘディングの後の嬉しそうな表情も印象的だった。
フットサル専門研修生とか言ってないで、表舞台出てきてもいいんでは・・・・・・というのは言い過ぎなのかもしれないけど、でも十分かわいい。
おまけの目覚まし体操画像。
みうなセンター。というかもう1TOPに近いフォーメーション。みうなと9人の仲間達。
つんく♂に是非この映像を見ていただきたい。これを見れば必ず「ピコーン!!」と来て、みうなで何かをやってみようと思ってくれるはず。
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「100万行ったのに誰も触れてくれないよ〜」と前回女々しくアピールしたところ、何件がリアクションをいただきました。お気遣いありがとうございます。これからもマイペースに更新はしていきたいと思います。dream最大手とかいう罵声にも負けずに頑張るのです。
ちなみに、キラーポマトの中の人を僕がオフラインで叩いてるということになってるらしいのですが、とんでもない誤解。なんかうんちくを語っていたので「君の話なんて誰も聞いてないから」って本当の事を言ってあげたり、「言葉から気持ちが全然伝わってこない」って注意してあげたりしただけなのです。彼のためなのです。とか言ってるうちにまた「閉会式の模様はmixiに」とか書いてやがる。それじゃ大多数の人は読めんがな、この麻琴級のすっとこどっこい。これだから、dreamのよさがわからん奴は・・・・。
それはそれで置いといて、是永たんのピース話はうらやましい。生で見て悶えたかった。
行けばよかった。行けばよかった。行けばよかった。(参照:EXPOカップ速報)
行こうと思えば行けたんだよなぁ。でもたった3試合だし、そのために交通費名古屋まで馬鹿らしいなぁと思って。
でもやっぱり行くべきだった気がする。おそらく今年一番の後悔(笑)
まず公開練習ってのがうらやましい。dreamのフットサルのときも公開練習ってすごく楽しめたんでね。そんなのがあるなら最初から言ってくれてればあ。
あと、イエキャブ戦の経過を見るに、2点ビハインドの後半残り5分、是永本気モードでの追い上げってのが、多分生で見てたらたまらなかったんだろうなぁと思う。これの動画はいつ見れるんだ?いつか見れるのか?
がうがう。
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もういい。あと適当に雑談。
飯田さん卒業スペシャルは当選。結構落選率は高いみたいなので、いつもライブの文句ばっかり言ってる自分が当選してしまうのもなんか申し訳ない気がするけれども。
ということで、オークション一万円からです。メールフォームに名前と希望金額を記入して・・・・・
ごめんなさい。嘘です。ちゃんと見に行きます。
あと、なっちのなんとかレビューも当選。まぁこれは当然か。
でも美勇伝は外れたらしい。梨華ちゃんと握手が・・・・・。
昨日のモーヲタフットサル。基本的にハロプロ系で集まってるはずなのに、dream背番号のユニなんか着てた罰がくだったのか、全然だめだったなぁと。足が全然動かないし、狙ったところに蹴れないし。(まぁそんなでもボール追っかけてるだけで楽しいんだけど)
よし、今度はちゃんとハロー系のユニを用意していこう。それで大丈夫なはずだ。
やっぱミキティの6番かなぁ。ごっつぁんの14番も捨てがたいが。
ハロモニ。最近今ひとつ満足度が低いのは、企画のせいか、それとも辻加護がいないからなのかどっちなんだろうと考えたんだけど、多分両方だろうという結論に到達。外人4人出して、「さて特技があるのは誰でしょう?」って・・・・・もうちょっとちゃんと考えようよ(笑)
でもWのコーナーとHPHはいつも楽しいね。
コントでの幼い感じの高橋もとてもかわいかった。
でもやっぱりコントはいらない。みうなの腹話術教室とか、あさみのフライングディスク講座とか、そういうコーナーにしようよ。
家に帰ってきて留守電を聞いたら「スプリング付きのマットレスを回収していただきたいのですが・・・・・」とかいう訳分からんメッセージが残ってた。おいらにどないせいっちゅうねん。
希たんの予想外れました。そろそろ飽きてきたし潮時か。ってやめて即また当たったらいやだなぁ。
数日前にこっそりと100万ヒットってのをやってて、誰かおめでとうとか言ってくれるのかなぁって期待してたんだど、見事に完全スルーでした。さすがは時たま大手って言われることもあるサイトです。伊達じゃない。やっほー。
「祝!週刊化!」
という勢いで更新頻度が減少中なのだけれども。
1.仕事が忙しい
2.テンションが下がってる
3.ネタがない
という3つの理由があるんだけれど、まぁ仕事が忙しいのは仕方がないが、テンションが下がってるってのは多分一番致命的なんだろうな。テンションさえ高ければいくらでもネタなんて作れるものだから。
「楽曲」か「ドラマ」かですごく質の高いものが出てくればまたテンションが上がってくるようには思うんだけど。ライブに関しては、不満ならばまぁ見に行かなければいいだけで別にそれは我慢できるものだと思うんだけど、TVでただで、そして頻繁に見たり聞けたりするもののクオリティってのは、対一般層効果と相まってすごくテンションに作用するように思う。
そういう意味では次の娘。の新曲の惨憺たる評判を耳にすると、さらにテンション下がりそうで寂しいんだけど。まだ聞いてませぬ。
(そういえば、ごっつぁんの次はたいせーだってね。それはもう苦笑するしかっていう感じ。ごっつぁんは何の罰ゲームを受けているんだろう?まぁ、たいせー悪口言ってすいませんでしたって言わせるような楽曲が出てくればそれが一番だけど・・・・・)
ネタがないってことは多分ないんだろうな。なんだかんだでマジカル美勇伝とかもちゃんと見てるし。
ただ問題なのは、亀ちゃんにばかり目が行ってて、あまり内容を覚えていないことだ。
例えばこういうシーンも目が追っているのは後ろのふともも。
わっ!
麻琴、手が邪魔っ!
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トップ画像の元ネタ。
「ベストショットvol.2」より。
ちなみにトップ絵は同じ店で買ったもの。ミキティの指紋がついているかどうかは不明。
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とかなんとかいいつつも、娘。小説は毎日ちょっとずつ書いていて、次のやつは多分来週くらいにはアップできそう。なんだかんだ言ってもまだまだやる気まんまんやんかって感じ(笑)。名古屋のフットサルも見に行きたかった。なぜ名古屋?ぶつぶつ・・・・(と、非首都圏人に怒られそうなことを書いてみる)