「まずは!藤江莉莎」
なっちの後ろの7番
「藤江莉莎」って検索で15人くらい来てたりもするのでここはその期待に答えねばと思うのだけど、なんせ情報がない。全くない。ファンタジスタの事務所さんは早くなんとかしてください。イベントとかやってください(行くのかよ・・・・)
ファンタジスタvsイエローキャブの試合の放送見たいなぁ。相手のキーパーがスローする時に、そのキーパーに近づいていって眼をつむりながらジャンプしてスローの邪魔していた彼女の姿がおそろしくかわいかったのだ。
ちなみに先日の更新で彼女は14歳の中三だと書いたけれども(情報元は渋スタのHP)、「違う!リサちゃんは12歳で中1だ!」というメールをおそらくその筋の方から2件もらいました。ということは、渋スタのHPが間違ってるのかな?っつうか、どこからそんな情報仕入れたんだろう?
でも中1か、厳しいなぁ。まぁでももう毒を食らわば皿までだ(意味不明)
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「dreamカモン!」
「pure」はいい曲ですよ
おととい、松本莉緒、dreamなどが出演のミュージカル「FIGHTING GIRLS(たたかう女のコ!)」が始まり、その初演を見てきた。以下ネタバレなしで感想。
まぁあれだ。脚本には目をつむろう。正直ちょっとあれだ。
だけど、ダンスと歌のパフォーマンスが素晴らしいミュージカルで、この内容で3000円なんてただみたいなものだなと思わせてくれるくらいによかった。松本莉緒とdreamの他、「PARADISE
GO!! GO!!」「Malfermo」「Akico」「MIKIKO」といった歌って踊れる共演者たちが大人数で演じるパフォーマンスはとにかく格好よかった。曲もdreamの曲を中心として、とにかくいい楽曲が用意されていて、「ライブ」を見に来たという感覚ならばもう100点満点。
ちょっと変則公演で平日しかやってないし、場所もお台場で、終わるのが9時半とちょっと遅くなるけど、脚本に目をつむれる人になら結構お薦め。多分千秋楽以外ならチケットまだ売ってるし当日券でも見れる(と思う)
(まぁあの脚本は脚本でいいところもあるんだけど。でもまぁ苦笑してしまうところが多かったなぁ。)
(あともう一つ不満点を上げるとしたら、ステージが低い、というか段差がないフラットな場所にあるので、客席によってはステージが相当見にくいような気がした。だから見た席によって感想が全然違ったりもするかもしれない。僕は前の方の席であまりストレスなく見れたからすごい高評価になってるけど。まぁちょっと後ろで見てみないとこの辺りは分からないなぁ)
最初から2回見に行くつもりだったので、もう1回分のチケットは持ってるけど、さらにもう一回当日券で見にいこうと思っている。
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「ほい!吉原聖后」
聖后とかいて「きよみ」と読む。すげえ漢字つけたなぁ。
「って誰だよ!?」って感じだけど、上のミュージカルにでてた「PARADISE GO!! GO!!」の中の一人。ええそうですよ。かわいかったんですよ。正直3番目くらいによく見てた。かなり来た。
で、この娘が似てるんよ。「高橋愛」に。多分誰が見ても似てるって感じると思う。
なんかこう高橋をもちょっと洗練したって感じかな?いや、高橋にかけてしまう妙なフィルターを取り除いて見れる高橋愛みたいな。なんか無茶苦茶な例え方だし、2人両方に対して失礼な表現だけど(^^;、まぁとにかくかわいくて格好よかったってことです。2人とも大好きです!(苦し紛れに)
関西での活動が多いみたいだけど、ちょっとこっちの方にも出てきて欲しいなっと。
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「ラスト!ジョイポリスのお姉さん」
右下
かわいい。
節操がないにもほどがある。
ミキティの暴れっぷりがどの程度だったのかってのは文章ではなかなか伝えるのが難しいんだけど、もうちょっと分かりやすく書いてみる。
キックインとかの時のポジション取りで、ハロプロチームは全体的に結構ガシガシ相手に体寄せていくんだけど、これが相手が吉本だったりファンタジスタだったときは(そしておそらく土曜の3試合でも)、相手はさほど激しく対抗して寄せ返したりはしてなかったんね。でもイエローキャブは違った。体を寄せたら、倍にして寄せ返す(なんせガタイがいい)って感じだったので、それでミキティはどんどんご機嫌ななめになっていったって感じなんね。何すんねんこいつって感じで。
で、うっとうしいもんだから、腕を回して払いのけようとする。で、しまいには、プレー後でも腕を回し、その腕が相手に当たったりもして(これはまぁ故意に見えるやね)、どんどん険悪になってってっていう。まぁそんな感じ。そんな状況の中でGKに突撃したもんだから(これは故意ではないと思う)、向こうも怒ってやり返してきたっぽかったり。まぁどっちもどっちなんだけど。
露骨に敵意はあらわにしていたし、褒められることでもないんだけど、でも機嫌も悪くなるのも分かるなぁって状況だったんで(スポーツの試合やってんだしね。それに雨も降ってたし)、多分あの場でそれをみててミキティが嫌いになるとか好感度下がるとかそういう人がでてくるようなものではなかった。なのでまぁミキティファンの人は安心してくださいなと。
っつうても心配してる人なんかいないか。むしろさらに人気上がってるような気もするし(笑)
でもフットサルって普通あんなボディコンタクトはだめだったと思うんだけど、その辺どうなんだろ。だんだんルール自体もバスケみたいに少々のボディコンタクトはOKって方向に行ってるのかなぁ?
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ガッタスの試合以外の時には、時々ガッタスメンバーが他の試合を見学してるのが見れたんだけど、その時石川と藤本がコンビでいるということが多かった。
昼の部の時にはゴール裏で二人だけでなんかとても楽しそうに試合を見ながら話してた。
この2人っていうのもなんかよいよなぁ。プライベートにはお互い踏み込まないんだけど、仕事で一緒の時にはなんとなく仲良くしてるって感じがしてなんかそういう関係もいいよなと。
わけわからんこと書いた。
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ゼルマのこのシーンのごっつぁんがものすごくかわいかったなと。
このタオルを襟から中にしまってるところとかもたまりませんな。
でもごっつぁんは、レギュラーを奪われるし、本業ではあまりいい曲をもらえないし、今年始めのミュージカルもなんともあれな脚本のものだったし、なんか本当最近ついてないような気がするんだけど。本人はめちゃめちゃ頑張ってるだろうに。みゅ〜。なんとか流れが変わらないものか。
昨日の予言より
『明日は優勝が決まって感極まったごっつぁんが、ピッチ上で相手チームとユニフォーム交換をしようと思わずユニフォームを脱いでしまってスポーツブラだけになるというドッキリシーンがあります。』
まさか当たるとは思わなかった。ごっつぁんじゃなくて森三中の大島さんだったけど・・・・
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まぁそんなことはさておき、今日のフットサル観戦の感想なんぞ。
10時開場の11時試合開始ということで10時に到着。雨土砂降り。とりあえず入場はしているものの、ピッチの中は水溜り浮かびまくりだわ待ってる間もどんどん雨脚は強くなるわで、『さすがにこれじゃ中止だよなぁ』と凹みながら待つ。
『11時30分まで待って状況を見て、東京都なんちゃら連盟と協議の上試合をやるかどうかを決定します』というアナウンスが11時15分ごろ。で11時半になるものの相変わらずの雨。この状況でやってけが人とか出たら責任問題になってどうこうとかあるからやるわけないと思っていたら、なんか予想外のミラクルで試合開始宣言。土砂降りの中のフットサル大会開始。ほんとびっくりした。
雨が冷たいわ雨具はうっとうしいわだけど、始まってしまえばフットサルに夢中になってるので楽しい。第2試合のハロプロチームも土砂降りの中、吉澤、藤本、里田、是永、後藤、あさみ、紺野が懸命のプレー。天下のモーニング娘。が強い雨の中でフットサルをやってるって光景がなんか現実のものとも思えなくて、すごいなぁと感心しながらの観戦。なんとなく嬉しかったりもした。
そしてこの試合はやはり藤本。なにやらイエローカードが出たなんてデマが飛び交っていたらしいけど、まぁそれもまんざらデマでもない(笑)とにかくプレーが激しいというか熱いというか、しょっちゅうピッチ上でイエローキャブの10番や17番と小競り合いをしていて、ほとんどマジギレ状態だった。『あぁうっとうしいなこいつ!』という藤本の声が聞こえてくるようだった。天下のアイドルが、ファンの目前で小競り合い&マジギレ。そんな考えられないようなことをやり、しかもそれがなぜか好感を持たせてしまうというのが藤本美貴の持つ他を寄せ付けないスター性。この娘をオーディションで落とした、AVEXや4期オーディションの選考メンバーは見る目がないとしかいいようがないと改めて思った。
ちなみに熱くなりすぎたゆえか、藤本は前半途中で下げられ、後半は控え。さらに試合終了後審判に呼び出されて注意されてた。満面の笑顔で審判の注意を受けている姿はとてもおもしろかった。
試合の方は1vs0でハロプロの勝ち。ゴールは吉澤のPK(相手がPKエリアないでもろにハンド)のこぼれ球を是永が押し込んだように見えた。(修正。違った。めざまし見たら吉澤が自分で押し込んでるね)
ガッタス戦が終わったあたりで雨も小降りに、そして第4試合が終わった辺りで止んでいた。よかったよかった。
第2戦のガッタスは対吉本ということで、昨日の雪辱戦であり、両方1勝していたので勝ったほうが優勝に限りなく近づくというとても面白げなカード。事実上の決勝戦というやつだった。ガッタスは藤本、吉澤に是永+川島のエッグ2人をスタメンという完全に勝ちに来たモード(2人体制は後半からだったかも、この辺りしっかりとは覚えていない)。大人気ないなぁという風にはあまり思わなかったというのはいかなる心境の変化なのか。まぁ実際にそのエッグ2人を間近で見てしまえば情がわいてしまうと言うことだろう。そして吉本も森三中を外してベストメンバーで応戦。
で、とにかく吉本の10番が異常に上手いんだけど、是永あたりがマンマークで着きながらなんとか接戦に持ち込んでいたという感じ。紺野の安定したセービングも光っていたように思う。
吉澤の1点目はキーパーチャージなんじゃないかとも思えなくもなかったがまぁゴールはゴール。でも藤本の2点目はすごくきれいで文句のつけようのないファインゴールだった。これに2vs0で勝って、まぁ優勝は決まりかなぁという雰囲気。
で、最終第3戦は中学生軍団ファンタジスタ(皆結構かわいらしいのでかなりの数のモーヲタを釣り上げる事に成功していた)。ここで北澤監督はエッグを外してオリメン5人で勝負にでる。それが意地なのかなんなのかはわからない。
で、是永がいないのはやはり痛いらしく、0−0のドロー。でも、終始押していたし、実力はあきらかにガッタスが上だったと思う。
普段はおっとりな紺野が、相手がボールを蹴ろうとしているにもかかわらず、そのボールに頭から飛び込んでいったシーンが印象的だった。やらなきゃやらない時はやる娘なのだ。
試合終了後、ピッチの上で抱き合って喜ぶガッタスメンバー。こういうシーンをみると、エッグがどうとか本当どうでもよくなった。ただこんなおもしろいものを見せてくれたすべてに感謝。
そして閉会式。ガッタス優勝おめでとさん。吉澤の心底嬉しそうな表情が印象的だった。
あと、客席に向かって誰よりも深々とお辞儀をする藤本美貴も。
一つ一つの試合のレベルは決して高くはなかったと思う。小学生がボールに集まっての蹴りあい的な印象のものも多かった。パスをつなぐとかいう意識はごく一部のプレイヤーにしか見れなかった。(もちろん、ピッチの雨に濡れた状況や、コートが狭いという理由もあったのだろうけど)
けれどもこの12試合で、8チームのたくさんの選手達が見せてくれたものは、すごく印象的で、感動的ですらあった。『何かをがんばろう』という漠然とした思いにさせてくれるものだった。
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まぁあれだ、僕はそれほどサッカーを見るわけでもないし、やるのもたまにしかやらないので、技術とか戦術についてはあれこれいう資格もないし、とくに個人の技術うんぬんが上達しているのかどうかなんかはよくわからなかった。
ただ攻撃時には全員が上がり、守りの時には全員が引くっていう姿勢が徹底されていたのはガッタスだけで、だから運動量でいえばダントツだったと思う。その姿勢も優勝という結果に結びついているんだろうなと思った。
(そういえば、キックオフではいきなりシュートをするというのがこの大会の定番になっていたので(それが数本決まっていたというのがおそろしい(笑))、キックオフ時には守り側が壁を作るというのが鉄則になっていたんだけど、そこでシュートに行くフリをしてサイドから前に飛び出した選手に球を出すなんて格好いいことをしてたのもガッタスだった)
あと、アイドルの大会なのにみんな平気で強い球を相手のつくった壁に蹴りこんでいたし、ボディコンタクトも多かった。真剣勝負そのもの。だからこそおもしろかったし、逆にそれが奇跡的にけが人が少なかった理由なのかもしれない。
昨日もそうだけど、なんかフットサルをやりたくてしょうがなくなってきたな。
ちょっと明日からボール持って公園で走り込みとかちゃんとやろっと。
北澤監督が最後に、『こういう大会を通じてサッカー界が盛り上がっていくとサッカー人として本当に嬉しい』と言っていたけれども、それはこんなような小さなところで確実に達成されているのだと思う。
あとまぁミーハーな話をしてみれば、やっぱ単にすぐ近くでハロプロメンバーを見れるというのは嬉しいものだ。
そしてそれが太陽の下で、そしてライブと違って自分の目線とほぼ同じ高さで見れるというのは印象が全然違う。
最終戦の試合後の挨拶ではじめて、彼女達全員が僕もいたサイドスタンドの方を向いて手をつないで挨拶してくれたときの光景。それはとても幸福感にあふれるもので、記憶の中に焼き付けて忘れないでおきたい光景だった。
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もういっちょ。
昨日も書いたFANTASISTA(ファンタジスタ)の7番が本物はさらに可愛かったことを報告しておきたい。
特に2戦目で先発で前めのポジションで出てきてたんだけど、なんの役にも立ってないんだけどがんばってる姿が非常によかった。3戦目で開始30秒で交代させられてる姿も心惹かれた。すいませんね、もう夢中で見てましたよ。
名前は藤江莉莎と判明。14歳で中三らしい。ただそれ以外の情報が全くない。検索しても下の画像がでてきただけ。
中学生かぁ・・・・。
明日はフットサルだ。 3戦とも観戦予定。だけど雨が心配だなぁ。確率的には五分五分ってところみたいだけど。
雨だったらどうするん?強行?中止?中止だったら泣く。
ガッタスはなんとか2位で上位グループに入れたみたいでよかったやね。っつうか、決勝で吉本チームに雪辱のチャンスがあるってことで明日のみ観戦のものとしてはむしろ盛り上がってよかったって感じ。雨降んなよ〜。まぁ降ってもやるんなら降ってもいいけど(自分勝手)
あともう一つのグループからFANTASISTA(ファンタジスタ)ってチームが2位で上がってきてるけど、なっちの後ろの7番
がかわいかったのでちょっと楽しみ。
あぁすいません。僕なんかガッタスを応援に行くなんて口が裂けても言えません。
ゼルマを見た後、思わずサル球を片手に公園にいって30分ほどドリブルしながら走りこみ。影響されやすい性格なのです。
マラソン中継を見た日とかはたいていジョギングします。そしてもちろん続かない。
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明日は優勝が決まって感極まったごっつぁんが、ピッチ上で相手チームとユニフォーム交換をしようと思わずユニフォームを脱いでしまってスポーツブラだけになるというドッキリシーンがあります。
はい。
まぁあれだ。今日は上の店でオムライッスーを食べてきたぞと。
キショい言われても、そういう芸風なんだからしょうがない。
店の入り口でいきなり、
『テレビにて当店のオムライスが紹介されます! テレビ東京 二人ゴト 8月9(月)〜13(金) 深夜0:50〜1:00放映』
なんてボードがお出迎え。
いいね、この気さくな雰囲気。おかげで気後れすることなく、堂々と入れるというものである。
「されます」っていう表現からして、先週くらいからもう宣伝してたのかもしれないな。
「あいぼんとこんこんがおいしく食べてくれました」なんて感じのミーハーな書き足しがあればもっとよかったかもしれない。
店は一人でも入りやすい感じで、シャイで友達のいないロンリーヲタの人も安心の雰囲気。
値段もオムライス+飲み物のランチセットが1000円とリーズナブルだった。
さて、オムライスの方は、テレビでのあのぷるぷる卵がそのままで、確かに美味だった。うん、これならまた来て食べたいな。ただ二人ゴトではケチャップお絵かきが可能だったけど、店ではケチャップが卵に既にかけられた状態ででてきたので、キショい遊びはできない模様。まぁ頼めばできるだろうけど、それはどうだろうとも思わなくはない。
発見難易度超低めのロケ地だけに、他にも同類がいるかなぁと思っていたのだが、案の定、1階がガラガラなのに2階を要求するその筋の人達、「沖縄料理ってどこだろうねぇ?」なんて分かる人には分かる会話をする隣の席の人達と、予想通り同類の発見に簡単に成功。みんな頭おかしい。
ま、ボードを作ったりして店の方も歓迎してるみたいなので、そんな頭おかしい人たちはそのうち一度訪れてみてはよいのではないでしょうかと。特に盆休みがどうとかいう告知はなかったので、盆も普通にやってるんじゃないかな?(多分)
ただし、最低限の空気は読んでね。
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オムライス的には、東横線日吉の白鳥のオムライスの方が好きかなぁ。白鳥のは卵がぷるぷるじゃなくて、割としっかり固めてあるんだけど、僕はどっちかというとそっちの方が好き。
なんて話を、紺野や加護に直接したいなぁとまぁそういう話。
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「ぱせり」って名前って普通に付けて大丈夫な名前なのかな?
半濁音(ぱぴぷぺぽ)のひらがながつく名前って聞いたことがないから、ひょっとして禁止されてるのかもって思ったんだけど、でも調べた感じそんな規則なさそうだし、単にペットっぽくなるから普通付けないってことか。
でも「ぱせり」ってちょっといいとは思う。頑張れ加護ファンの未来のパパママ。
「あぽろ」とかとかもありかな。
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さらにお薦めしてもらった娘。小説追加。
もんじゃ焼き三部作(もんじゃ焼き,とんかつ、夢のあとに)
チャイルド・プラネット
癒しのメソッド
あなたのようになりたかった
こりゃしばらく退屈せんな。
昨日のネタバレ回避感想のなんともかゆい表現の部分が気持ち悪いので、完全ネタバレバージョンで別ページに書きました。
ネタバレ付ページ
昨日のフットサルのお願いの反応がまったく無しのつぶて(凹)
やっぱ厳しいか。
こんなときに限ってハロモニが面白かったりもするものだから、ハロモニの感想書きたいわ、でも旅行から先に片付けたいわで書きたいことが一杯で大変。週末になったらすぐにフットサルだし。そうだ、フットサル専門メンバーってのの違和感に対しても愚痴愚痴書きたいんだった。でもまぁその子が好みのタイプだったりしたら180度意見変わりかねないのでそれは保留しておこうっと。
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旅行に行く前に、おもしろい娘。小説があったら教えてくださいなと書いて、それで教えてもらった作品をリンクしておきます(まだ読んでないけど)。メールくれた方どうもありがとうでした。
「ボブ面白い」 ネタ小説系らしい
「TIME」 爽やからしい
「狂気の145cm」 熱いらしい