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過去ログ:
2002年9月11日〜9月20日
おもな内容:
自分の中での市井紗耶香と小川麻琴(9/14)
5期メン写真集ロケ地巡り(9/16)
9/20 1:15 コピペは楽だなぁ | ||
ここにきて業務が楽々になってまいりまして、なんとなく23日やっぱ行っとく?的なハートビートが強まってきたひたちなか運動公園管理人のいばらぎでございます。ていうか、本当に行きたくなってきたっ。熱い(ハートが)。 皆さん一様に「安価即決!」とタイトル付けた直後に「50000円で」とか「最低リミットは15000円だから」とか涼しい顔で言いやがります。所詮は「ファン」じゃないんだから、最初から転売目的で入手したんなら「ゴマキの感動的ラストステージ、必見ですよ」とか書くな!とヤフオクの前で吠えまくる30代男性。ひーーっ(←財布を見て泣いている) あぁ、またやっちゃった。さすがに2日続けて同じネタはいけませんね。ごめんなさい。しかもわかりにくい。 先のMUSIXに関しては僕の巡回先ではほとんどダメだしされてるんですが、まぁよかったと言ってる人も多いなら、それはちょっとほっとします。あと、わた300さんフォローどうもでした。 さて、昨日は上原多香子さんによる自分電視台が非常におもしろかったです。 さやプロの真里さんが前回の市井はここがだめだったって解説されていた件も納得。なるほど動きが大切なんだなぁ。 あと、代官山でプライベートで買い物をしている時の様子とか、自宅の近く?で飼い犬の散歩をお姉さんと一緒にしている映像とか、視聴者が喜びそうな素材をちゃんと選んでるってところも頭いい。特にファンというわけではない僕が見ても、すごくおもしろかったです。そんな無防備でいいのかってちょっと心配にもなったけど(全然変装とかせずに歩いてるし) おちさん、市井にもう一度チャンスを。今度はたまちゃん探しに行かせるから! |
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9/19 4:00 MUSIXのごっつぁんSPが気に入ってたり |
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いやはや、昨夜のmuSix!に対する他サイトさんのご意見・ご感想がことごとく罵倒系であったことに深く同意「しない」ひたちなか運動公園管理人のいばらぎでございます。 ってまた人の日記の文体をパクる〜。ごめんなさい。いやこれ楽なもので(^^; でもまぁ、同意しないっていうか、そんなにダメだったかなぁmuSix!って感想は本当です。僕はけっこう素直に楽しめましたけども。 そんなに3流芸人って罵倒するほどかなぁって思うし(キャイーンよりよっぽどいいと思う(毒))、彼らを見てる時のごっつぁんの微妙なリアクションはみてておもしろかったし、偽AngelHeartsでだますところは何回も繰り返してみちゃった。 肉登場時と肉食べてる時の辻加護のリアクションもおもしろいし、うしろでちょこちょこ写る麻琴はかわいいし(いやそれは関係無いだろ)、最後の寄せ書きのシーンは泣けたなぁ。 あと、ちょこちょことオフシーン(ハイ終了で〜すの後のカメラ映像とか、本番宣言をする前のテスト映像的なものね)が写るわけですが、僕はそういうシーンすごい好きなんですよね。素の娘。達が見れる感じで。だから全体通してすごく楽しめた。 素のごっつぁん・・・すごく見れたんじゃないかと思うんだけど。 あと、「さぁ感動しろ〜」的な構成にされるより全然ライトな感じがよかったな。 昨日に関していえば、僕の中では間違い無くハロモニを凌駕してました。 そもそもあの台本見てると、19:40からあの一連のシーンを撮ってる訳です。中学生チームの出演限界時間までたった1時間20分ですよ。そんなタイトなスケジュールな訳だし、あの視聴率では予算も少ないだろうしって考えると、よくも頑張って25分間のあれだけ密度の濃い映像にできたなぁって感心していたりもするのです。ま、そんなの視聴者からしたら関係無い話ですけども。 僕の感覚が、いわゆる娘。テキスト系界隈の標準値からちょっとずれてきてるのかなぁ。いやまぁ標準値ってなんだよって感じだけど、例えば一般的に評判がよいハロモニの「バスがくるまで」とか「ぴょ〜ん星人」なんかは僕の中では結構?マークなんですよね。逆にあまり評判のよくないAngelHeartsのドラマ部門は大好きだったり。 感覚っていうよりも、娘。に求めてるものが違うのかな。 まぁ多分そうなんだろうけども、とはいえ行きつくところは感覚論だろうから、まぁあんまり深く考えてもしょうがないのでやめとこっと。 とりあえず僕は昨夜のmuSix!のごっつぁんのコーナー、よかったと思いますよ。 -------------- それはそれとして、 5期メン写真集ロケ地巡りを紹介してくださってありがとうございます>やぐみみさん とりあえずこどもの城の入場係のお姉さんはすごくかわいかったりもするので、是非一度チャレンジされてみてはいかがでしょうか。心の修行にもなるかと(^^; |
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9/18 4:30 母親 |
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僕はさみしい一人暮しなので、シャツのボタンが取れたりすると自分でつけなきゃなりません。でまぁ、今日ボタンがとれちゃったので付け直そうと思い裁縫道具を本当に久しぶりに押入れから引っ張り出してきました。そして裁縫箱を開けると針が10本くらい針刺しに刺さっているのですが、その針のほとんどに丁寧に糸が通してありました。うちの母親が僕に裁縫道具を送る時にあらかじめ通しておいてくれたんです。 うちの母親が亡くなってもう3年になります。こういうのを久しぶりに見ちゃうと色々思い出してセンチメンタルな気持ちになるし、同時に全然親孝行できなかったなぁという後悔の気持ちがわいてきます。全部の針に糸を通して送るなんて面倒くさい事、よっぽど愛情をもっている自分の息子、娘くらいにしか出来ない事なんじゃないかと思うから。 娘。のメンバーには親孝行な娘が多いみたいです。元娘。でも市井や中澤などは折りに触れて母親の話を愛情たっぷりに出しています。母親にしたらこんな嬉しい事はないでしょう。僕自身があまり親孝行できなかったので、彼女達のそういう話をきくと、なんか無性に嬉しくなります。 その糸が通してある針は使ってしまうのがもったいないのですが、やっぱり使うべきだろうと思い使いました。でもすべての針から糸がなくなる事はきっとないと思います。 |
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9/16 18:20 ロケ地巡りレポをまとめました |
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5期メンバー写真集『5』のロケ地巡りレポ前編 同後編 足が筋肉痛になってます。 やっぱり折りたたみ式自転車とかを使って探すべきだったな。 |
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9/16 0:30 今日は何kmくらい歩いたのだろう |
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at the same place. at the different time. but , it is nothing but a slight moment. (地球の歴史からするとほんの一瞬の移ろいの過去と現在の情景) ちょっと気取ってみましたが、なんのことはないただのロケ地巡りです。 今日は5期メンバー写真集「5」のロケ地巡りをしてきました。 成績的には50点くらいかなぁ。まぁ見つけたいと思っていたところの70%くらいは見つけたのですが、なにが悲しかったって、前半にとった写真がデジカメからデリートされてたのが悲しかった。恥をしのんで撮った写真だったのに。 ま、とはいえ、僕的にはかなり楽しかったです。麻琴と同じ場所を踏んだり同じ道を歩いたりもしたし。 ただ、今日はめちゃめちゃ歩いて疲れたので、レポは明日にしたいと思います。ま、見つけた場所の数自体は実は大した事はないのですけれども。でも今までで一番苦労したかもなぁ。 |
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9/15 1:10 基本的にはやっぱうらやましい |
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市井ファンの人はここの9/13の日記を是非とも読んでみて欲しいなと思います。 僕の中のわだかまりみたいなものも、なにかとすっとさせてくれる文章でした。 市井という人は結局のところ、ものすごく遠回りをしながらゆっくりと人生を歩くか、ものすごい駆け足で人生をだーっと走るかのどちらかしかできない不器用な人なのかもしれないですね。そんな風にも思いました。 ちなみに、この記事が載っている雑誌は近々発売になるらしいのですごく楽しみです。写真もすばらしい出来との事らしいし。 そういえば、曲はともかくとしても、PVの表情は一作ごとにすごく良くなっているしなぁ。やっぱり期待してよいのかしらん。 ---------------------- 今日は後藤のミュージカルのプロットを書くぞ〜と気合入れて地元の図書館に行ったのですが気がつくと机につっぷして2時間寝てました。さらに車でラーメン屋に行った後、駐車場でちょっと仮眠と思ったら、また結局2時間車の中で寝てました。久しぶりの休みなのに、何やってんだか・・・・まぁここんとこハードだったので、休みになって身体がほっとしてるんだろうな。 帰ってきてプロットの参考にと、「新・男はつらいよ」を見ました。 けっこう参考になったし、アイデアの元みたいなのも見つけられてよかった。 はじめてまともに見たのですが結構おもしろいものです。伊達に何十作も続いてないよなぁ。 ヒロインの栗原小巻がかわいかった。「こまき」・・・響きがゴマキっぽい。 |
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9/14 1:30 久々に長めの文章 |
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自分の日記を読み返してみるに、市井の事をひたすら心配したり、麻琴にすっかり魅せられてしまっていたり、なんだかここ最近はとりとめがないなぁというか、一貫性がないなっていう風に感じる。 まぁ誰かだけに一途になる必要もないんだろうけど、市井系サイトなのか小川系サイトなのかどっちなんだよひたちなか運動公園という声もひょっとしたらあるかもしれないので、ちょっと整理してみる。そんなのどっちでもいいよっていう声がたくさん聞こえてくる気がしますが、まぁいいじゃないですか(^^; つい昨日までは、正直なんだかんだいっても市井は別格でした。 どんなに麻琴がかわいく見えてもそれは今の市井からのスケープゴート的な「好き」でした(スケープゴートって言葉の使い方が間違ってる気がするけどまぁこの言葉が一番意味が通じるだろうからいいや) だから、ひたすら麻琴の話題に終始した8月でも、うちは市井系だと自分の中では思っていたし麻琴は永遠のNo.2だと思っていたのです。 が、しかし、昨日麻琴の立場はさらに僕の中で上昇。 市井を超えたとはいかないし、まだまだ僕の中の市井レベルではないけれども、遂に市井と同じ土俵にまでは上がってきてしまったのかなぁと、そんな風に思っています。 ま、そんな感じなので、昨日の日記の「どうしよう」って言葉は、そんな状況の変化に自分自身とまどってしまったからなのです。 自信を持ってトップに市井の画像を掲げていたけれども、ちょっとそれも許されなくなってしまうのかなと。 とはいえ、自分の中ではまだ市井だし、麻琴もやっと市井への挑戦権を獲得した程度なので(本当どうでもいい話になってきたな(^^;)やっぱりまだうちは市井系でいいんだと思っています。 もし、麻琴が市井と並んでしまったら、その時は、素直に画像を変えます。画像が市井である限りは、まだ麻琴はNo.2なんだなって思っててください。 でるぴさんとかfeodorさんのようにサイトをのれん分けしてしまうのが一番いいのかもしれないけどそれも面倒くさいしなぁ(って、そういう理由でのれん分けされたわけではないんだろうけども) ------------------------- さて、話は変わってイチキュビの3rdシングルの事。 相当に売れていないみたいです。 まぁ、予想はしていましたが市井が好きな身としては残念なものです。 ランキングを気にするのは馬鹿馬鹿しいという意見も多いと思うし、そういう考え方を否定できるはずもありませんが、僕自身は歌手は売れてなんぼ、大衆に評価されてなんぼだと思っているので、やっぱ悲しいです。 (そういえば昔同じ事務所のサムエルが電波少年で売上至上主義的な企画をやって批判もされていましたが、僕は彼らのとにかく売れたいという考え方はとても正直でいいなぁと思いました) (とはいえ、あれが彼ら自身の考えだという保証はないわけで、そこにまたUFA批判の格好の材料がありそうですが(^^;) で、なんで売れてないんだって考えると答えは簡単で、曲に魅力がないからでしょう。僕自身、残念ながら画付きじゃないと、「届け!恋のテレパシー」には魅力を感じませんでした。CDではカップリングを一曲リピートで聞いてます。 さて、そこでたいせー氏批判をするのは簡単なのですが、ってまぁこういう書き方してる時点で十分に批判してるんですけども、やっぱり僕はたいせー氏は好きでも嫌いでもなかったりするので、矛先は市井自身に持っていってしまうのです。 つまり、いい曲が貰えないのは市井に責任があるからだと。 自分で曲をつくれないのが悪いし、たいせーにもっといい曲をつくらせるだけの刺激を与えていないとも言えるし、他のプロデューサーに「たいせーじゃだめだ、俺に市井の曲をかかせろ」って言わせるくらいのパフォーマンスを見せられていないのが悪い。つまりは市井の実力不足が悪い。 だから、市井が今の売上が芳しくない状況をどう捉えているかは分からないけれども、ストイックに責任を自分に感じて(まぁその辺は僕が思っている以上に責任を感じていそうだけれども)とにかく考えて、そして努力してほしいなと。そう思います。努力しても実にならない事はあるけれども、努力しないと実にはならないだろうから。 がんばれ。 僕も頑張る(後藤のプロットを) (↑どうだろうこのオチは・・・・) |
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9/13 3:05 なんというか・・・・ |
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MUSIXを見ました。AngelHeartsのコーナーを見ました。 いつものジャージ姿でストレッチをしている麻琴に、スタッフが「痛みは?」って聞くシーン。 ストレッチを続けながら、限りなく優しい口調で「でも大丈夫ですよ」と言ってカメラを見る麻琴。そしてストレッチを続ける麻琴。 これまで折りに触れて、麻琴かわいい麻琴かわいいと言いつづけてきた僕なのですが、今回ばかりはもうかわいいとかいう言葉でかんたんに片付けられないというか。 「かわいい」とかじゃ足りなくて、「萌える」なんて表現じゃ失礼で、なんだろう、とにかく「いとおしい」という感じ。そんな気持ちで心が一杯になった。 あれは台本通りの演技だと思う人もいるだろうし、実際そうなのかもしれないけど、でも、演技だろうがなんだろうが、麻琴があの時見せた表情と、あの醸し出していた空気感は、なんだろう、なんていうか、とにかくすごかった。すさまじいまでのオーラが見えたような気がした。それは誰にでも伝わったと言うものではなかったかもしれないけれど。 なんか、やばい。どうしよう。 |
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9/12 2:20 今週末こそは休める・・・はず(3:25 追記) |
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さすがにここまで仕事が忙しいと日記を更新する気もでてこないのですが、とはいえ2日も明けてしまうとなんだかよくわからない不安に襲われてしまいそうなので、さくっと更新しておきます。 っていってもテレビ見る暇もなくて、とりあえず新曲買ったのでその感想でも書こうかな。あぁでも語るとまた長くなる。とりあえずこれまでのいちきゅびの6曲の私的ランキングでもつけて感想に変えてみます。あとは察してやってください。 1.がんばってみるよ。(3rd カップリング) 2.ずっとね(2nd カップリング) 3.人生がもう始まってる(1st) 4.空(1st カップリング) 5.届け!恋のテレパシー(3rd) 6.失恋LOVEソング(2nd) --------------------------- Like. なんだか気配みたいなものがすごく好きなサイト。こういうのってセンス以外のなにものでもないんだろうけど。よっすぃかわいい。 ---------------------------- (AM 3:25) TV見る暇ないとかいいながらも自分電視台だけは今見た。 ベッドの上で人形と戯れる市井がかわいくてたまらなかった。 しかし、ごまちゃんて・・・またいちごまマニアが喜びそうなネタだなぁ。 多摩川のたまちゃんを見に行ったとかも言ってた。あんたねぇ。これ以上にミーハーであることを示す例は今は他にはあるまい。 それにしても自室映像ってのは、やっぱなんというか、ファンとしてはたまらないものがありますね。 青色7の時のASAYANを思い出したな。あれもかわいかった。あの時のいっぱいいっぱいだった市井が懐かしい。 いっぱいいっぱいな状態になるってことは、それだけいっぱい頑張ってるって事だと思う。今の市井はまだいっぱいいっぱいにはなってないように見える。あるいは市井が自分の精神状態を隠すのがうまくなっただけかもしれないけれども。 |