昨日なんざ、ビーチバレーではおろおろするごっつぁんがものすごく可愛らしく、またRAGFAIRのギャグにまったく無反応のなっちや矢口をカメラが見事に捕えていたところなどはすばらしいファインプレーだったと思います。
｢ＡｎｇｅｌＨｅａｒｔｓ｣は愛の｢どうしよう。できないよ｣って感じの表情がそれはそれはかわいらしくて、特に紺野さんに｢教えてくれない？｣って聞きに行くシーンのテンパッてる表情なんかはすごくぐっと来るものがありました。（なんでそこで麻琴じゃなくて紺野さんに行くんだよ〜ってちょっと悲しかったのですが（＾＾；それはまぁ紺野さんの方があの振り付けをちゃんと知ってるからってことにしておきます）
あとはカフェウッドストックも、照れるなっちとか呼吸が荒くなるhiroとかよかったなぁ。
そして、モーニング娘。通信にいたっては麻琴、加護ちゃん、新垣さんというなんともフレッシュなトリオが登場したのですが、もうね、なんつーか、みんなかわいいとしかいいようがない。とくに麻琴。いわんや麻琴。
美少女教育２も視聴者が見てて楽しい方向に変わってるように思うし、最近のテレ東はなかなかいいんじゃないですかね。
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しかし｢ＡｎｇｅｌＨｅａｒｔｓ｣は
６人でランニングするシーンとか
辻ちゃんが階段に座りこんでいるシーンとか
愛が物憂げに歩いているシーンとか
予告編でやったのに未放送なシーンが他にもまだまだ、それこそ山のようにありますね。どうなってんだろ。
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たまには市井ちゃんの話題に触れてみようのコーナー（おい）
一昨日のＨＥＹ３ですが、久々に｢やっべー市井かわいい｣って心底思いました。特に歌ってるとき。やっぱ市井はいいなぁ。
トークでがんばって前に出ようとしているあたりは、ちょっと昔の市井っぽさが戻ってきたのかなって思いました。
そのあたり賛否両論かもしれませんが、僕はうたばんのときの借りてきた猫状態だった市井より、一昨日のなんかよくわからない自信と共に前に出てくる市井のほうが好きです。ああいうがむしゃらで、でもちょっと抜けてる感じが好きです。あの感じでうたばんに出て欲しいな。
別にかあさん時代を懐かしむわけではないですが、やはり歌手はＣＤ売れてなんぼってところもあるし、そのためにはＴＶで目立つ事も必要で、そのためにがんがん前にでようっていう、いい意味での向上心を持っている市井でいて欲しいのです。
それにしても、歌収録の時の客は相変わらずひどい。っつうかもうそう言うの言い飽きたけど。でもまぁ客がひどいというよりは、ちゃんと客を指導しない番組側が悪いような気がする。
観客をセットの一部として使うのはいい。でもならば、もっとちゃんとしたセットを作って欲しい。収録前にこういうのはやらないでくださいとかある程度決まりを作るだけでも違うだろうに。その辺りは、スタッフ側に音楽を届けるって意識がないのかもしれないなって思う。
7/30 1:50 感謝
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いくつかのサイト様でご紹介いただいたみたいです。ありがとうございます。
ポジテ部！
僕は絵がうまい人は無条件に尊敬するのですが、ここの絵はいいなぁ。ほんと別に紹介してもらったからってわけでなくて。
吉考さんのタワゴト
こちらの管理人さんとは見てるところがすごく似てておもしろい。麻琴、愛、木下優樹菜ちゃんの三角関係が未だに気になってるところとか（笑）
やぐみみ
なちまりかぁ（笑）ちょっと考えてみます。本当、いつもありがとうございます。
あと、メールも｢はじめましてさん｣から１０件ほどいただいてます。嬉しいな。｢冷静と情熱のあいだ｣みたく、麻琴バージョンなんてどうでしょうなんて提案をいただいたり・・・なんかそれも書いてて面白そうだ。
7/28 23:40 すごく嬉しい
今日はちょっと無理なのですが、明日にはお返事とかさせていただきたいと思います。あと、｢あとがき｣ってのも書いてあるので清書してからアップしたいなと思います。
正直、反応を見るまでは、「あとがき」とかまで載せて、｢おら気合まんまんだぞ〜｣って感じを出しちゃうのがあれかなぁって思ってたんですよね。
7/27 22:40 娘。小説
そんなに読むのに時間はかからないと思いますので（２万字程度）、よろしければ読んでもらえると嬉しいのです。
愛と麻琴
カップリング小説ってほどではないのですが、愛と麻琴の関係がメインになってます。主役は高橋さんです。
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っていうか、どうなのかなぁこの小説。やっぱ自分じゃ全然わからない。最後まで読んでくださる神のような人って存在するのだろうか。
7/26 23:15 結曲
やっぱ、うたばんはよいですね。麻琴はいたっけか？って感じだったけれどもまぁそれはしょうがない。あんまり前へ前へでようとする麻琴ってのもあんまり見たくもない気がするし。
中澤さんも言ってるけど（？）なかなかしゃべれない石川さんがよかったなぁ。
（２：５０）
眠くならないのでプチ更新。
ＦＵＮにて保田さんのテロップが｢安田｣になってたのがとてもおもしろかった。いまさらそんな誰でもわかる間違いってのがすごい新鮮。それにしても、辻加護コンビの暴走ってのはなんか久しぶりに見た気がするんですけど、やっぱよいですねぇ。
Ｍステは高橋にばかり目が行ってしまった。スタイルがいいからなんだろうけど、すごく黒が似合っていてかっこいい。黒は女をきれいにみせるってのは本当だなぁって思ったり（魔女の宅急便より）
今日は矢口さんを見習って｢まっぱ｣で寝てみよう（きしょっ！）
7/26 0:50 ただいま
らって今帰ってきたばっかりなんらもん。
7/25 1:45 My Half Broken Radio
そういえば、今度のＮＨＫＢＳの特番でも麻琴と愛のコンビで牧場体験とか言うこりゃまたたまらない企画があるみたいですね。うちはＢＳ入らないのですが、加入するべきなのか。でも基本的にそんなにテレビ見るほうじゃないのでそのためだけに加入するのもお金もったいないしなぁ。ＢＳに入ってる友人の家に、手土産持参で遊びに行くというのが正解かな。
昨日の｢ＡｎｇｅｌＨｅａｒｔｓ｣についてとかハコイリ娘。については小川日記さんにて素晴らしいレポと言うか感想が述べられているのでお薦めなのですが、その中でも特にハコイリ娘。のエピソードから想像を膨らませた麻琴と愛の小説が秀逸です（もう過去ログにいっちゃてますが）
ってかですね、今僕が書いてる小説と根本的なテイストがすごく似てるのでちょっとびっくりしたというか冷や汗かいたというか。多分同じような目線で５期面の子達を見てるんで、そうなるんだろうな。
あとTHINKING ABOUTさんから文中リンクしていただいてまして、ありがとうございます。リンドバーグのラスト行かれたのか。いいなぁ。
リンドバーグは全盛期をちょい過ぎたあたりの頃に、日清パワーステーションって言う当時の代表的なライブハウスに見に行ったことがありました。
そのときの思い出で、今でも強烈に僕の印象に残っているのは、ボーカルの渡瀬マキの目線の強さ。目が合った時、ただ単に目線を交わしたって感じじゃなくて、目を覗き込まれるって感じだったんですよね。あれは強烈だったなぁ。
今でもリンドバーグはよく聞くのですが、聞くたびにそれをリアルタイムで聞いていた学生時代を思い出します。特に都合で一人遅れて参加した仲間とのスキー旅行。出発が遅れたため、一人さみしくのっていた夜行バスの中でずっとリンドバーグを聞いてたので、その時のことをいつも思い出すんですよね。あのときのさみしさと旅行の高揚感の入り混じった不思議な気持ち。
こういうそれを聞いていた頃の気持ちを思い出させてくれるっていうのは、音楽のすごい魅力のひとつだなと、ひょっとしたら音楽にしか出来ないことなのかなって思います。
いまから１０年後、今聞きまくっているモーニング娘。や市井の曲を聞き返したとき、果たしてどんな気持ちを思い出すのかな。
7/24 2:05 うたばんカップ
あさってのうたばんの予想って言うか、ネタのようなものをまた書きましたぁ。
よかったら下のリンクを押したってや。うたばんカップ（２００２／７／２５）
疲れた・・・・・これでやっとＭＵＳＩＸ見れる。
（９：３０）
ってことで見ました。
昨日日記をアップした後に見ようとしたのですが、キックビリヤードのところであまりの編集のへなちょこっぷりに退屈になっていつのまにか寝てしまい、今見たという感じです。
キックビリヤードって企画自体はいいのにね、あの流れを要所要所で立ちきる一流ディフェンダーのような編集はいかがなものか。
まぁそのあたりはあれですが、ベッドを本気で欲しがるなっちとか、映画でリングをまたつくることになったら貞子役が来そうな素敵表情を随所にみせてくれた保田さんとか見所は多かったです。あと、おそらくＦＬＡＭＥさんは企画を盛り上げるために後半相当手加減してたであろうことが天野っちのコメントから垣間見れるのですが、そういうところＦＬＡＭＥファンに見せてあげてもいいのに。
それはそれとしてですよ。｢ＡｎｇｅｌＨｅａｒｔｓ｣ですよ。来ましたよ。麻琴スペシャルでしたよ。可愛い。きれい。かっこいい。
もうどこがかわいかったとか、このあたりがかっこよかったとかあんまなくて、全編的に麻琴が輝きをはなちまくっていたと思うんですがいかがなもんなんでしょう奥さん？ハロモニで泣いたシーンでファンを増やせたかというと結構微妙な気がしますが、今回の｢ＡｎｇｅｌＨｅａｒｔｓ｣を見て麻琴が好きになったって人は相当にいるような気がするんですけどねぇ。それほどまでに素敵でした。麻琴を見てきて良かった。やっぱ、真剣になにかにうちこんでいるときの彼女の表情ってのはすごく僕の心を惹きつけるみたいです。
あのドキュメントの部分、どこまで台本でどこまでアドリブなのかわかんないですけど、これからの麻琴の巻き返しみたいなところは楽しみだなぁ。
(追記）最後に加護ちゃんを呼びに行くときの”ちょんちょん”がいいなぁ。あと、高橋さんのピケはすんごい。本物。
7/22 4:05 男女比
今日は仕事って言うわけではなく、雀荘で麻雀してました。１０時間ほど・・・何やってんだか。
で、結構びっくりしたのが、なんか若い女の子の比率がやたらと高かったんですよね。２０％くらいいたかな？雀荘でそんな比率は奇跡的です。ってかはじめて見た。まぁみんな彼氏なり男友達なりについてきてるて感じではもちろんありましたが、雀荘でそんな景色はすごく新鮮でした。
やっぱりどんな場所でも、男女比半々くらいってのが一番自然だし落ち着く感じがするなぁって思います。男ばっかりの空間も女ばっかりの空間もやっぱなんかね。
それはライブでもそう。男女比半々くらいのライブってなんとなく雰囲気がいいなぁと思います。
男ばっかりのライブってのは言わずもがなだし（まぁそれはそれで良いのだけれども）、昔、ウルフルズのライブへ女の子に誘われて行ったことがありますが、あれは圧倒的に女性ばかりで、それはそれで幸せかとというとそうでもなくて、もっと男がいて欲しいって気持ちだったなぁ。
市井のライブも女の子の客が増えるといいのにね。
まぁそんな事言ってる僕も、市井のライブを圧倒的男空間にしている一人なわけですけれども。
7/21 2:15 １５時間労働
いやまぁそう言いながらも今こうやって書いてはいるんですが長いのは書けないなぁと。
なんだかなぁ。｢暇｣っていう状況になった覚えが最近ないなぁ。矢口とかもこんなものなのかなぁ。
とりあえず、今日は｢モーニングタウン｣のＣＤと｢ハコイリ娘。｣を買ってきました。ハコイリ娘。はまだ読んでないけど、パラパラとめくった感じすごくおもしろそうだ。早く読みたい。
加護ちゃんのところをちょっとみたら、なんか月島の｢ムーの子孫｣っていうもんじゃ焼きに行ったらしい。が〜ん、その隣にある｢さかえ｣になら最近行ったのにぃ・・・ぐぅ、惜しい。
でも昨日とか今日はアイボナー（熱狂的加護ファン）達によってその店は埋め尽くされたんだろうか？そんな馬鹿はあんまりいないかな？僕はそのうち行きますけどね(^^;
あと｢まこあい｣コンビの話が読めるのは嬉しいなぁ。僕にとっては、｢なちまり｣よりも｢まこあい｣なのです。
｢まこあい｣小説もはやく書き上げなくちゃ（行き詰まり中）