5/16 播種から25日目順調に発芽した苗が離乳期を経ていよいよ大人の苗へ
このとき周りの慣行田はもう田植えが終了。
稚苗の移植が行われるこの時期は最も微妙なイネの離乳期に当り実は不安定この上ない時でもある。
さて 私たちの苗・・その離乳期を過ぎがっしりした太い茎の基を確認し、たった一枚スカスカのラブシート
さえも今朝、取り去った。 いつもこの時期漸くホッとするのだが、ラブシートの下からなんとも美しい
「ヒワグリーン」の苗が次々と露わになるこの瞬間が大好きである。
左手奥に見えるラブシート被覆のウネは2週間遅らせて播種した2番手であるが、不思議なことに
仕上がりは毎年大して変らないほどに急成長する。
人間の都合で如何に調節しようと”同じ田んぼに同じ水で”育つ稲はどういう訳か生育が揃うんだよなぁー
解らぬ事だらけの自然界・・・
また今年もイロイロ勉強させてください。