薬物乱用防止教室 の取組み
     
薬物乱用防止(日本ライオンズウェブマガジンより)

 日本ライオンズは、1987年に薬物乱用防止活動の推進を目的として発足した「麻薬・覚せい剤乱用防止センター」と協力し、
「ダメ。ゼッタイ。」普及運動、「ダメ。ゼッタイ。」国連支援募金活動などを実施しています。

「ダメ。ゼッタイ。」普及運動は麻薬撲滅を目指す国連決議に基づいた、国民に対する啓発活動です。
日本ライオンズは近年若者の間に急速に麻薬や覚せい剤が広まっている状況を憂慮し、こうした薬物使用を未然に防ぐために、
特に青少年を対象として薬物乱用防止を強く呼び掛けています。

「ダメ。ゼッタイ。」国連支援募金活動は、薬物乱用問題は1国のみで解決出来る問題ではないため、全国からの募金を集め、
国連薬物統制計画を通じて開発途上国で薬物乱用防止啓発活動を実施しているNGOを援助するものです。
日本ライオンズも街頭や地域の催事会場などで「ダメ。ゼッタイ。」と募金協力を市民に呼び掛けています。

 また、日本ライオンズクラブは1997年、330-A地区(東京)が中心となり、(財)麻薬・覚せい剤乱用防止センターの協力を得て、
薬物乱用防止教育講師認定制度を作りました。これはライオンズ会員が学校で薬物乱用防止の啓発活動をする当たり、
専門的組織から講師を招いて講習を受けて、生徒を指導するのに必要な知識とテクニックを身につけようというものです。
現在認定講師は1万9,000人を超え、これまでに約3,000校で30万人の生徒に薬物乱用防止を指導してきました。
この活動に対しては2006年、内閣府、厚生労働省、警察庁及び文部科学省の後援名義の使用許可が下りています。

 2002年7月に大阪で開催された第85回ライオンズクラブ国際大会の青少年セミナーでは、
茨城県・日立中央ライオンズクラブが各国のライオンズ会員に日本ライオンズが取り組んでいる薬物乱用防止プログラムを紹介、
世界規模でこの問題に取り組むことを提案しました。
Link:麻薬・覚せい剤乱用防止センター   
     
薬物乱用防止教室の基本理念  

危険ドラック、麻薬、覚せい剤、大麻等の乱用は自分の心や身体を破壊するだけでなく
周りの人達を犯罪に巻き込んでしまう恐ろしさを映像で見て頂き、薬物の本当の恐ろしさを訴え、「1回だけなら」とか
「私はいつでもやめられる」という気持ちを捨て「薬物の誘惑には負けない」、そして「乱用はゼッタイにしない」という
強い自覚を持っていただけるように勉強していただきます。
     
薬物乱用防止教室の講習会実施方法  

お申込みいただいた学校には、お電話の上お伺いし事前打ち合わせをさせて頂きます。
(会場、学年、児童数、生徒数、父兄参加の有無など)
講習会は無料です。また交通費・謝金は不要です。
      
   
  薬物乱用防止教室の様子