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絵手紙風 ・ 鉛筆画

今回ご紹介する方法は、背景を全て消して画像だけを切り抜いて使います。
写真を撮影するときのポイントを抑えれば、コンパクトデジカメの画像でもご紹介したような「鉛筆画に彩色した画像」が、簡単に作れます。
出来上がった画のイメージから、「絵手紙風 鉛筆画」と名付けました。
<写真を撮影する時のポイント>
1.背景が無地に近い色にして写す。(ホトトギスの背景は家の外壁、百日草はコンクリートの塀です)
  中の画像が白っぽければ、暗い色・・・と言う風に、背景を塗りつぶす時の事を考慮して撮影します。
2.なるべく、画面いっぱい写す。(勿論、後でトリミングしても、OKです)


作成手順は、下記のお二人のサイトを参考にさせていただきました。
JTImで楽しい画像遊び(sunaさん)の鉛筆画に色、 和の風のように(和子さん)

ホトトギス
(↑ クリックすると、大きい画像が開きます)
百日草
(↑ クリックすると、大きい画像が開きます)

ホトトギス

1.元の画像 (左端)800X600px
  編集→コピー
2.別のJTrimを開き、編集→貼り付け (鉛筆画用)

全体に暗いのと、背景の色を白っぽくするために、明るさとコントラストを調節します。
3.カラー → 明るさ/コントラスト → 明るさの数値を変更します。 (参考)今回は、明るさ=50
  これで、殆ど背景の色は消えました。
4.残っている部分の背景色を塗りつぶして消します。
  
編集→塗りつぶし 許容範囲=今回は、10で綺麗になりました。・・・ (画像A)
  
5.画像A=加工→オイルペイント3
  今回は、花のまだら模様を残したいので、あえて他の加工は止めました。・・・ (左端の画像)
6.鉛筆画用の元の画像を開きます。
  加工→鉛筆画 (中央の画像)
7.線の白黒をはっきりさせます。
  カラー → 2階調化   (今回は 128)・・・(画像B)
  
 8.画像B=編集→コピー 画像A=編集→合成、(クリップボードから入力、暗い画素優先)
 9.イメージ→リサイズで、好みのサイズに変更します。
10.落款を入れます。(下段の百日草の手順参照)
11.イメージ→テクスチャー→コンクリート壁(30)
12.イメージ→余白作成→ 1(淡いグレー)
13.好みで影をつけます。
   イメージ→影をつける。
 完成です!

百日草

1.元の画像 (左端)=編集→コピー
2.別のJTrimを開き、編集→貼り付け (鉛筆画用)

3.背景を塗りつぶします。
  編集→塗りつぶし 今回は、1クリックで殆ど塗りつぶせました。(許容範囲=20、透明度=100)
4.左端の緑の部分が残りましたので、消します。
  消したい部分をマウスで囲む→編集→削除 (注=背景色は必ず、白にして置きます)・・・中央の画像
5.画像を加工します。
  加工→オイルペイント=3、ガウスぼかし=3 ・・・ 画像A
  
もう一枚の元画像を開きます。
6.加工→鉛筆画
7.白黒のコントラストをはっきりさせます。
  カラー→2階調化 (今回=225)
  これで、少し残っていた背景の色のまだらも消えました。・・・画像B
8.画像B=編集→コピー
  画像A=編集→合成 (クリップボードから入力、暗い画素優先) ・・・ 右端の画像
  
 9.イメージ→リサイズで、好みのサイズに変更します。
10.和紙風に見せるため、テクスチャーをかけます。(テクスチャーは、一番最後でも良いと思います)
   イメージ→テクスチャー、 コンクリート壁 30
11.色紙風に縁取りをつけます。
   イメージ→余白作成、金茶色(RGB値=188 175 84)
12.加工→ 立体枠を付ける(枠の太さ=3、スムースにチェック)
  
落款を入れる場合
12.編集→文字入れ
   (参考)
   フォント=創英角ポップ体、 サイズ=15、 文字色=RGB値 221、72.0 
   枠線の色=RGB値 206.103.0
   枠太さ=2、 余白=3、 
   落款を好きな場所に移動→OK
13.好みで影をつければ、完成です。
 


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