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2003/11/28(Fri)
東地区Z40b Psy-Walken

そんなワケでオオツキめがデザインを施しまして、
今回の表紙が出来上がりましたヨ。

無論オトナな18禁。

以前友達に、
お前のページは会社で見れない、
とのたまわれたことがございます。

年末(冬コミ)に向けて、ジリジリと職場で開けなくなる当研究所。


2003/11/27(Thu)
プロフィールに特記するほどの口内炎率を誇るまさにキング・オブ・口内炎たる俺。
そんな勇者の口内炎が今、花開く……ッ(開かない)。

朝起きると犬歯のあたる位置にしみるモノが出現。

こっ、これが預言書に記された“赤き湖”ってヤツか!?
”が……来るッ!!(こない)
ド畜生ッ、聖鉄鎖騎士団呼んで来ーい!!(?)

ボ、ボク歯磨きだってしてるヨ! ばっちくないヨ!
ビタミンだって足りてるハズ!

最近は夕食をあまりとらないこともあり補助としてチョコラBB&マルチビタミン&マルチミネラルを摂取していたので、完全に不意を突かれうろたえる勇者。

出現位置からしてどうも寝ている間に歯で傷つけてしまい、
それが口内炎に進化したと推定される(勇者は傷が口内炎に進化する確率もダントツ)。

そしてヤツはしあわせのクツの如く一歩歩く毎に勇者に小ダメージを与えてくるッ。
馬鹿な……効果が違う……ッ(notしあわせ)。

そんな小ダメージでHPが0に近づく勇者。
もう……ダメだ……(弱)。


2003/11/23(Sun)
オッス!
オラ黄ピ区民。

こんなにヤベェってのにオラ、ワクワクするぞ!

キュラキュラキュラ……。ぷち。


2003/11/20(Thu)
またぞろ忙しくなってまいりましたヨ。
ただいま音声入力作業中。

あれですな、ちゃんとした声優さんの演技はエロいですな。
感心しながら作業。でも聞いてる声はエロボイス。


2003/11/18(Tue)
■カンサツニッキ■

もう冬も近いというのに、
街には蜜蜂さんたちがイッパイ。

都会の蜜蜂さんたちは、
街のゴミ箱から汚れていない雑誌(時には汚れた雑誌さえ……っ!)を拾い集める習性を持っています。

蜜蜂さんの種類によっては、空き缶を集めます。

街中で、台車をゴロゴロ転がしている薄汚いおっさんを見かけたら、それはまず間違いなく蜜蜂さんダヨ!

ボクは、そんな蜜蜂さんたちの集めた蜜が大好きなので、
たまーに蜜蜂さんたちが一冊100円で売っている蜜を買って読みます。
でも、そんな新しい生態系すらも、
さりげに漫画業界を圧迫しているのだなあと思った。マル。

※ホームレスを蜜蜂さんと呼ぼう運動実施中。


2003/11/17(Mon)
はみだし刑事燃焼系(挨拶)。

ポロリとはみ出すだけでなんと、
200キロカロリーもの熱量を燃焼させる刑事(デカ)、
ハ・ミダシ(朝鮮系?)。
そんな韓国映画が日本へ上陸……っ!
自明の理っ……!(なぜか福本口調へとフェードアウト)

というワケで絶賛ダイエット中のオオツキ所長、
ぽろり、ぽろりとはみ出しつつ(?)今日も摂生に励んでますヨ。

のこす課題はモテるコトだけだネ!(それが一番の難関です)


2003/11/16(Sun)
『いいか! おまえらとぼくは 精神的に身分がちがうのだ!
                    ぼくは 精神的貴族に位置するッ!


日曜ということで本日、
独身貴族社会(←リンクミス1)を追われ没落した元貴族の家を、
同じく貴族であるライター友達とともに襲撃(超訳:結婚した友人の家に独身野郎二人がお邪魔)。

この任務の第一目的は生後二ヶ月の没落貴族(←リンクミス2)の男児に、
深刻なトラウマを与えることである。

しかしすでに友人は麿のような生まれついての独身貴族(ヤケに不憫な生れつき)には醸し出せない既婚者の風格を備えており、
容易に赤ん坊にトラウマを与える隙を見せない。
こッ、これが父親ってモノかよ!(←リンクミス3)
さらに『赤ん坊のンコは剥き栗みたいなニオイがするんダ』と言い放ちながらも、
我々に寄越した酒のツマミの中に剥き栗を混入するという剛胆さも身に付けていたッ(喰えるかッ!)。
仕方が無いので、
生後二ヶ月の赤ん坊のほっぺたをフカフカモチモチしてご満悦。

あと独身貴族が滅多に使うことのできない言葉「奥さん」が使用できたのでご満悦(?)。

というか赤ん坊を俺に抱かせるなッ。
(落として)殺したらどうしよう、とか素で思うから!(貴族の持つ圧倒的なネガティブパワー)


2003/11/14(Fri)
普通って、なんだろう。
時折そんなコトを思いますな。

ワタクシ、オオツキ所長は至極平平凡凡とした特徴の無いエロス男児なのですが(悩み:カリスマが無い)、
おそらく、ヒトツだけ平凡らしからぬところがあるとすれば、何時からこうなったのか……

"来訪者があらわれない"

ことでありましょう(いきなりビロウな話に)。

我が特務機関"ドレス"の調査報告書(?)、
ヤングOLにおける便通と健康意識』によれば、

  [便通は「1日に1回」が最も多く、33.9%(同39.4%)。
  次いで「2日に1回」27.2%(同25.2%)、
  「3日に1回」17.9%(同15.1%)、
  「1日に2回」10.9%(同10.5%)、
  「4日に1回以下」も7.4%(同6.9%)いた。]
               特務機関(嘘)[くにもと肛門科] HPより抜粋

とある。
しかしッ、オオツキの来訪者(便)は平均しても5日に一回あるかどうか。
特に便秘というワケではなく、腹部が張るでもない。溜めてたっぷり出るでもなし。
ただ、うんこレスな体。
そう、オオツキの来訪者は"ヤングOL"の平均値を遥かに下回るのだッ!!

ワシの胃腸は、なんかド迫力の消化液でも出しとるんじゃろか……。

ウオオオオオ〜〜ム バルバルバルバル!!!!
これがッ、これがッ、オオツキ・メルテッディン・パルム・フェノメノンだッ!!(腸から出る特別な液で来訪者を溶かす)

……ダメだあ。


2003/11/13(Thu)
賞味期限5日オーバーのネクターは神のドリンク(ネクタル)。
ちょっと濃かった(何故かノドが痛く)。


2003/11/12(Wed)
ゴアフィルム(血まみれ映画)、って呼ばれる種類の映画がある。

1960,70年代に頭の悪いアメリカ人がドライブインシアターで観たような、
チープで血まみれで裸まみれな映画。
そこでゴアの帝王と言われたハーシェル・ゴードン・ルイスっておっさんがいる。

怖さや叡智で帝王になったおっさんじゃあないんだ。
偶然迷い込んだ場所に岩があって、
なんか刺さってたんで抜いてみたらエクスカリバーだった、みたいなしょんぼり帝王。
でも彼が映画で『はらわた』を出すことを発明し、
『血と裸のメガミックス』を発明したおかげで、以降のスプラッター映画が誕生した。
ただのしょんぼりじゃあない。しょんぼり始祖なのだ。

彼の作る映画はどれもセンスがない。

俺が一番好きなのは『2000人の狂人』。
ライティング? なにそれ? みたいな南部のサンサンの太陽の下、
どうみても素人としか思えないレッドネックな白人どもがなんと『亡霊』役で主人公たちに陽気に襲いかかる。繰り返す。サンサンの太陽の下。亡霊。その数多く見積もって40人。
繰り返す。2000人の狂人。太陽の下。40人。
バンジョー掻き鳴る音楽にあわせ、気の抜けた『びろーん』みたいな効果音が鳴り、赤ペンキまみれの包丁がカットイン、次いで赤ペンキまみれの半裸の女のひとが『ギャーッ!』、そしてまた『びろーん』みたいなしょんぼり映画。
シーンも基本は撮りっぱなし。カット割りなんかしない。血まみれの帝王は地につかぬのだ。
だって、フィルムがもったいないのじゃもの。編集大変なのじゃもの。

ところがこのセンスの無さが脳内に不思議な物質を分泌する。

面白いのだ。
才能じゃなく、監督の人柄がにじみ出るとでもいうのか。
出てくる人間が善人なワケじゃない。
むしろ小悪党ばかりなのだけど、みんなどこか間抜け。
そして全員妙に律儀に『びろーん』『ギャーッ』と一生懸命死ぬのだ。
だから、彼は愛される。
彼の映画はどんなにつまらなくたって、それでいいのだ。

『まあ、ルイスだからな』で許されるしょんぼり帝王。

なんとその帝王が約30年ぶりに復活して、代表作である『血の祝祭日』の続編を作った。その名も『血の祝祭日2』。

おどろくべきは内容が変わっていないということ。
進歩ゼロ(誉め言葉)。
それってすごい。仮にもモノ作ってる人間として見て、本当にすごい。
いまやおじいちゃんの帝王は、
サンキューサンキューを繰り返しながら、上機嫌で製作コメント。

『しっかし現代のテクノロジーは凄いんじゃよ。
死体もマネキンじゃなくってゴムのがあるし、カメラも自分で回さんでええ。レフ板も自分で持たんでええんじゃよ。
なにせ"特殊メイクしかしないスタッフ"を2人も使ったしな!』

かつては手ずからすべてを自分でこなし、
クランベリージュースを血糊代わりに使っていたルイス翁。
専業メイクさんを使っただけでビックリさ。
でもそりゃテクノロジーじゃないぜおじいちゃん。



彼女はルイスのゴア映画が大好きだった。
去年製作だってさ。教えてあげたかった。一緒に観たかった。
おじいちゃん、今年で77歳だってよ。
そんな歳で映画とって、まだ愛されるなんていい人生じゃんか。
俺もそんな年寄りになりたいね。

生きてさえいりゃ色々あるんだぜ。
君がいなくなって寂しいよ。

血まみれ映画を愛した、
血まみれ彼女への鎮魂歌。


2003/11/11(Tue)
まあ、2時間かかったって7200秒なんですけどね。

“1分48秒で秒殺”
 ってのはなんか間違ってないかパンクラス。


2003/11/10(Mon)
あらすじ:

 『その者黒き衣をまといて桃色の野に降りたつべし。
  失われた大地との絆を結び
  ついに人々を清浄の地へとみちびかん』

しばらく東京に滞在していたが本日帰札するヨシザワを見送ろうと
会社を(両腕をクロスして窓ガラスをぶち破り、5階の窓から)飛び出したオオツキ。
しかしすでにヨシザワは滞在宿を引き払い、姿を消していた。

オオツキはババ様(誰?)の遺した予言に従い、桃色の地へと向かった。


本編:

桃色の地――秋葉原。
輸入DVD屋をのぞきたいというヨシザワの要望に従い(輸入だと日本じゃDVD化されていないモノが手に入るので)、秋葉原をぶらり2人旅。

が、数年ぶりに足を踏み入れたこの地はまさに桃色の桃源郷(重複?)と化していた。
もー、ほんとにエロゲ屋とエロ同人ショップばっかり。
それはいいけど同時に中古屋も相当数存在しており、(市場原理がどうあろうと)そりゃエロゲ業界も衰退するわな、と心底思った。
エロゲをコピーする人間は
『いいゲームならちゃんと買うさ(だからお前らがいいゲームを作れば問題ないんじゃーん?)』
というコトを自分への免罪符として往々にして語るけれど、
エロゲ屋だって誇りや霞を喰って生きているわけじゃないから収入が目減りすれば次に続かない。
それを生きる手段にしている以上、基本は仕事。
芸術家ではないので、"作品"ではなく"商品"をつくらねばならぬ。たまにこの世界に"作品"が現われるのは、あくまで結果なのだ(※色んな要素がからむので、極論で書いていまス)。
しかも、たとえ毎回評価の高い“作品”を作ったってべつに儲かるワケじゃない(例えばニトロプラスだって資本に余裕があるだけで儲かっちゃいない)。
そして最終的には自転車操業に追い詰められてゆく。
エロゲは生活必需品ではなく娯楽趣好品なので、基本的に金銭と質が比例しない。好みは人によって千差万別。“高級志向”が存在しない(大作でも簡単にクソゲになるし、高い金を出してもクソゲを掴まされる可能性は消えない)のだ。
だから買うほうも安いなら安く、タダでもいいならタダで手に入れ、且つ特に良心も痛まない。すごく“商品”としては地位が低いのだ(音楽なんかも同じ)。

こんなときゲームそのものの質を飛躍的に持ち上げるのはたとえ“無償”でも表現したいことのある同人だったりするが(あと無理の利く若いブランド)、だが同人もすでに市場原理に取り込まれつつあるので今後はどんどんいいものを作るのは難しくなっていくだろう(安いから評価が甘いというのは確実にある。例えば月姫がどんなにいいゲームでも、8,800円だったり最初から市販市場に乗っていれば、ここまで盛り上がりはしなかっただろう。『ほしのこえ』が“一人でつくったからこそ”高い評価を受けてるのと似たような原理なのだ)。

しかも業界にいると市販が儲からないのがよくわかるから、
市販に比べればまだ優しい同人へと逆流出してしまう(モノを作る大変さは一緒でも、“売った後が”市販より気楽なのは確かだ)個人も少なくは無い。
いみじくも人類が続く限りエロは無くならないが、市販エロゲを“作り続け、生きる”ことはどんどんと難しくなっているのだ。

桃色の野に降りたち、自分の立っている業界の暗がりへと思いを馳せ、涙を拭う。
そんななかでも俺がしたいのは、そのものすごい厳しい場所で“ほめられること”なのだ。
同人はどうしても趣向が狭い。安いからまあこんなもんか、で済まされやすい世界でもある。
一方市販品はデキが悪ければ悪し様に貶される世界だ。
当然です。高いお金を出して買っていただくものですもの。
そんな百万の罵詈雑言のなかでのただ一人、ただあなたの褒め言葉、

「面白かったよ」

が聞きたくてボクらはこの世界におるのです。
その“高いからこそ本気で貶す”部分が無くなったらこの場所で勝負を続ける意味はあまりない。こちとらエロゲが高いのをわかっているからこそ、黙って怒る相手にも頭をさげるのですもの。ロクに金も出さずにケチな批評をぶつヤツに頭を下げるのは、時給が低いのに苦情受付させられるようなモノだ(飴と鞭の、鞭のみってカンジ)。
これ以上中古やコピー品が幅を利かせるようになったら(※別に中古を否定するワケじゃなくって、あくまで俺個人の立つ理由の問題ですヨ? コピーやファイル共有は論外)、プロエロゲで生きるのはあきらめて同人作家にでもなった方がいいのかもね。
結局清浄の地へと自らを導ける力も無い我々2人は、腐海の広がりつつある秋葉原で小さく自嘲の笑みを洩らした。
最初から期待せずに買うものに、失望はない。
まだ貶されるうちが華であることすら、承知の上で僕らはここにいる。
特に誇らしい商売でもない。

それでも、一度この厳しい世界で誰かから褒めてもらう経験をしまった自分たちが、ここより優しい世界じゃ満足できないことはお互いわかっているのだ。

モニタの向こうの、キミの笑顔がみたいんです(馬鹿にする笑みでも可)。


2003/11/09(Sun)
きのう も おちごと を がんばたの で、
ごほうび に げぇむ を 買います た。

まさし く 試練
難しすぎるっちゅーねん。

すごく むつかしく て 真夜中 に ひとり で へこ み ます た。

かゆ

  うま。


2003/11/06(Thu)
最近眠り姫の獣を抱っこしておったらば、
すっげぇブルブル震えるので

「なんか病気か!?」

と大層怖くなったらば、
なんかおしっこをトイレ以外でするのを我慢していただけだった模様。

さすがレディー! 惚れた!


2003/11/05(Wed)
元北海道のローカル番組でありながらあちこちで再放送がはじまり、
いつの間にやらほぼ全国区になったという
謎の娯楽番組DVDを鑑賞しつつ、
真夜中にひとり笑う勇者たる俺。さびしんぼう。

レベルもそろそろ30に届いてしまおうかというのに、
いいかげん友人はお子まで成しておるというのに。
どうなんですか(1レベル1年で御換算ください)。

ケッ、せいぜい年を喰って老人用おむつでも子どもに換えてもらうがいいや!
俺はおむつであろうが1人で勇壮に着替えるぜ!(結局おむつ)



60レベルになったら ボス を たおして
よせい を ごーじゃす に すごそう と おもい ますた(老境)。


2003/11/04(Tue)
先日鑑賞したタランティーノ監督の『KILL BILL』が相当にステキだったので、
久しぶりに新宿のTSUTAYAにて映画のサントラなんてモノを買ってしまったのだが、これがまた運の尽き。
布袋さんの「新・仁義無き戦いのテーマ」とSANTA ESMERALDAの「DON'T LET ME BE MISUNDERSTOOD」が耳から離れず。

MISUNDERSTOODに至っては、
丸1日かけて英語詞を覚えてしまいまスた(所長はカラオケ行かないので無駄な行為)。

映画の方は、3時間超でやむなく2部構成にしたということだけれど、
2時間超のvol.1でさえ隙の無い構成で中だるみせず。

ユマとルーシーのへっぴり日本語(ついでに千葉真一のへっぴり英語)には自分も少しばかり笑ったし、
場内では少なからずの笑い声が漏れていたけれど(試写会ではタランティーノ本人も爆笑しながら観てたそうだが)、
でもこれは相当にカッコイイ映画だ。

というか、どうしても格好良くなってしまうのは、
タランティーノの最大の武器であり最大の欠点なんだろうなあ。

まぎれもなくエクスプロイテーション(キワモノ)ムービーへのオマージュのカタマリでありながら、
ちっともキワモノ映画には見えなかった。
ドロ臭くないんだなあ。
B級なハズなのに、どうしてもクール。
カオはヘンなのに、ハンサムなんだなあ。タラちゃんは。

素直に感心しつつ、頭カラッポにして楽しんだよ。

あと、オオツキは特にミーハー属性や収集癖の無い
『趣味無きオタク』なんだけれど(同列:『国境無き医師団』 『仁義無き戦い』 『犬鳴き峠』)、
不覚にも栗山千明の下まつげには萌えたね。とてもかわいい。

もっかい観に行きたいなあ。
……だれか一緒に行く方ー?(女子限定) チャンスですヨ?(俺が)


2003/10/30(Thu)
プチリッチにスーパーでお買い物。
税込み1000円ピッタリ!
キャッキャッ。
今日はいいコトあるぞー?

あと20分だけどネ!(現在23時39分)
……くッ。

マスター、お酒頂戴ッ(涙酒)。


2003/10/28(Tue)
ぼ、僕はとうとう神を斬ったのですよ(電波?)。

その神の名はバモイドオキ神
この世界の野菜たちを刈り取る、魂の根源たる存在。

……えーと、会社の近所の床屋(注:軽度差別用語)で。
(翻訳:会社の近所の床屋さんで髪を切りましたヨ)

「こ、このワシの薄汚れ、溜まりに溜まったアレをなんとかしてくれい。
す、すっきりしたいんじゃよ! この際オドレでも誰でもええじゃけん」
(翻訳:伸びちゃってすっきりしたいんで、テキトーにカットしてください)

すっきりして家に帰ると、なぜかもみあげの長さがまちまちに。ままならぬ。

「ちっくしょぅ床屋風情が(注:不適切な表現)!
う〜ううう あんまりだう〜ううう あんまりだ…HEEEEYYYY あァァァんまりだアァアァ
AHYYY AHYYY AHY WHOOOOOOOHHHHHHHH!!
おおおおおおれェェェェェのォォォォォもみィィィィィがァァァァァ〜!!」

泣いてスッキリするも(?)、もみあげはスッキリせんので日本刀を取り出した勇者たる俺ッ!!

斬る! キリタインデス!(ユマ・サーマン風に) ヂョキン。

「あッ……」

オオツキ所長、現在左側のみテクノカットで生活しております。
(本日の全テキストの要約:オオツキ、モミアゲを片方失う)


2003/10/26(Sun)
昨日も今日も出社ッ。
今週は休み無しでガンバッテマス!

……主にインタネを(ダメだこの人)。

気が付くと現実逃避にネットを見たりしていて、単純作業が進まなかったり。

……お母さーん(野沢雅子の声で)!

でもそんな怠惰の中でも、次の企画は大切にあたためてるんだ。
カッコつけでも冗談でもなんでもなくって、
俺からゲーム作りをとったらなんも残らんからね。

次は、また少しキミタチを驚かせることが出来るはず。
ま、期待しないでおいて。
どうせ俺ってば、待ち合わせにはしばらく遅れてくるんだからさ。


2003/10/24(Fri)
その娘はマッサージの呼び込みにしては若くって、
でも瞳は他の呼び込みの女の人同様暗かった。
新宿あたりでよく見かける、ビルの前で客をひいて夜を生きる人たち。

他の人のように「マッサージイカガデスカー」なんて声も出してない。
小さな声で、歌うようになにかを呟いているだけ。
よく聞くと、それはどうやら中国語のようだった。
内容は、違法漁船民側だって生活がかかってるんだ、とか、いくら元祖のリドリー・スコットでも、もういい加減次は凡作以外ムリだろうとかなんとか、そんなことを多分。嘘だけど。

大変だ。
蜜あふるる約束の地、モテモテ王国への到達を目指すボクとしては、こんなふうに街の灯りから置いてけぼりをくらってる女の子を助けてあげないわけにはいかない。

そんなにつまらない仕事なら、
ほっぽってボクと映画でも見に行きませんか!

「ニイハオ! ウォ メン チュゥ カン ディエン イン ハオ マ!」

片言の母国語に、彼女が顔をあげシニカルに唇の端をゆがめた。
無言で、首を振る。

その娘は、悪い街の力は信じるけど、目の前の男の力は信用しなかったみたい。
まあムリもないけれど。
でも、女の子が信じるなら、ボクら男は空を飛ぶ事だって、
湖の水を飲みほす事だってできるのだ。

「!?」

クラリスを救い出したルパンよりも鮮やかに、手のひらを差し出して魔法で一輪の花を出す
ちょうどドンキホーテで魔法を買ってきたところだ。
資本主義社会に不可能はないんだぜ。

「あはははは、アナタ、バカみたい」

彼女は初めて笑顔を見せて、ボクの手をとった。


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