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2003/09/28(Sun)
女子高生と俺。 第二話
緊急報告、緊急報告。

大家さんちの娘さん(03/09/17日誌参照)が今日はアパートの隙間で電話(彼氏?)をしてたんだけど、
なんか手に煙の出るものが。

……不思議な指けむり?

そんなワケもなく喫煙!
ああン、女子高生がそんなモノを吸っちゃいかん!
ど、どうせ吸うならこう、もっと、あの……ハッカパイプとか!

とか思うも、大人なので見ないフリをして(腐った大人)家に入ったのであったーッ。

終(なんにも意味のない展開)。


2003/09/27(Sat)
HP改装ちう。
先週は様々な要因が複雑に絡み合い、そして縺(モツ)れ、入り組み、憎み合い、時に愛し合い、外食が多かったので(要点:先週は外食が多かった)、本日は一人で新宿に出かけ、サウナに入りましたヨ。
自宅の浴槽では味わえない激しいほとばしりを全身に受け、しとどに濡れる小生(翻訳:ミストサウナに入りましたヨ)。

帰りにはドンキに寄ってついにアブスライダーを入手。
598円のそれはその名も『ボディシェイパー』。
……ニセモノだッ。
要所要所がイヤに安いつくり。
まあ、使えないこともないので再びナイス腹筋をモノにするため頑張りますヨ。

あとHPをさりげに改装中(見た目ほぼ変わらず)。
オオツキはCGI音痴なので、どこか不具合があったらコッソリ教えてくだちぃ。


2003/09/26(Fri)
どうやら朴(中国雲南省出身)の身の回りの女子には眼鏡好きッ子が多いのですが、
忘れちゃあいませんか。

――朴(烏龍茶好き)も眼鏡ですヨ!

o-o、
('A`) メガネメガネ 
ノ ノ)_

精一杯のアッピール。


2003/09/24(Wed)
来客もあり、連日外食が続いております。
も、もう……ダメだ……(肥)。

はやく引越しの時に捨ててしまったアブスライダーを再入手しなければ……ッ。


2003/09/22(Mon)
昨日からヨシザワサンが出張にて首都に降臨。

http://www.scarecrow.co.jp/~doll_h/index.html

そして我が家は当然のように『ホテル・ヴィラ・オオツキ』として利用されるのであったーッ。
チクショゥ、金払えッ!
ご宿泊7,800円也!(ラブホ?) くだちぃ!

というか到着早々に明日(今日)入稿の原稿のトーン張りを手伝わされてみたり。
男2人、トーンを削る夜(哀愁)。


2003/09/20(Sat)
ゲーム業界にはデブか痩せしかいないという学説がある(無い)。

そんな学説(無い)を払拭すべくオオツキ、
血と汗と涎(主にヨダレ)のにじむような努力をし、
現在理想体重まであと2キロというところで一進一退の攻防を行っております。
や、痩せて鷲見さんや甘露さんばりにモテMENに(業界カッコいい系)!
そしてPIAきゃろとかコミパとかつくればモテんだろがコラァ!(混乱中)
でも下腹部はぽっこり(可愛く表現するもいい歳の男)。
テヘ!

……チクショゥ、チクショウ……ッ!(血涙)

かつて一気に10数キロ落とした時は、
喰わない(一日800キロカロリー上限)&半身浴&ウォーキング&ストレッチという、
ワリと過酷な方法にてこれをまっとうしたのですが、
東京でコレをやるとおそらく死ぬので(まだ気候に生態が適応しておりません)、
とりあえずカロリーセーブ&半身浴&軽いストレッチでなんとかごまかしごまかしやっております。

本日の食事は朝豆腐、夜サバみりん漬を混ぜ込んだ野菜炒め。
しかしこの晩飯が2枚おろし半額のサバだったため、賞味期限ギリギリ。一気に調理。
なんかこれ一食で800キロカロリーくらいあんじゃねぇのか?

デンジャー、デンジャー。

艦内にF.A.T発生、艦内にF.A.T発生。
総員退艦セヨ、総員退艦セヨ。
脳内に退艦命令が響くも、退艦したら多分死ぬので(弱)とりあえず止め。

あー、ここからしばらくは忙しくなるだろうから…ホントに何とかしないと
またリバウンドしてしまうッ。
……たぁすけてぇ。


2003/09/19(Fri)
めぐりあい宇宙。
ライターはヒマなら己の見識を高めなさい。
というかジョニーデップがいいからパイレーツオブカリビアンを観に行きなさい。
との素敵アドバイスに従い、あえて出社せず(いいご身分)。
本日は一人でお台場のシネマメディアージュへと乗込んでまいりましたヨ。
フー、遊ぶのもお仕事お仕事。大変でっす(ホクホク顔で)。

よし、ものども行くぜ!(ひとりで)

しかし。
平日のお台場はカップルとカッポゥとカプール(水陸両用?)しかいない無限の宇宙だったのであったーッ。
ガッデム!
にわか造りの連邦軍のモビルスーツなど一撃で倒して見せるわ!(ガデム)
そのままいちゃつくカップルに旧ザクで颯爽とショルダータックルをかますも、
あっさりとビームサーベルで斬られガデム撃破。
れっ連邦軍はあれほどのモビルスーツを開発したのか…(死)。

映画の方はなかなかでしタ。
というか今回ブラッカイマー路線(EX:アルマゲドン・パールハーバー)はプラス作用。
娯楽映画としてほどよい出来。
ジョニーデップの怪演は噂どおり。
このひと昔からホントにいい意味で個性がない。
だからどんな役でもできちゃうんですな。

映画も終わり、渋谷に寄って靴を買って帰る。
ハチ公前の交差点のモニタで、
メッセージサービスをやってるんだけど(たいていはのろけ)、

「俺たち、出会って二ヶ月になるね。これからもずっと。永遠の愛を」

みたいなDQN…いや夢見がちなメッセージを流しくさったカプルーがいて脳が溶けそうになる。
二ヶ月程度でナニが永遠なのか。
ガッデム!
怒りのあまり再度ショルダータックルをぶちかますも(ガデム)、勢いあまってそのまま大気圏内に突入する俺(なぜかクラウンに)。
こッ、このままでは溶けちゃう! とろけちゃう!(違)

助けてください! シャア少佐!

必死に叫ぶも、シャアはなんかオレに向かって敬礼してた。コムサイの中で(無駄死?)。


2003/09/18(Thu)
きょう は、 会社 の えらい 人(!?) と
お茶 を 飲みまし た。
じかいさく の こと を 話したり
えいが の ことを はなしている うち に
相手 が 我が師匠 の すてぃーぶん・きんぐ の わるくち を
いいはじめた ので
あたまに きた ぼくは
ヤツが うしろ を 向いた隙 に
3年ごろし を いっぱつ かまし ました。
ぼく は クビ に なるのかなぁ。
かゆ          うま。


2003/09/17(Wed)
女子高生と俺。 第一話
朝玄関を出て、チャリにまたがると大家さんちの玄関に女子高生がいた。

オオツキの住むアパートは1階に2つの賃貸があり、2、3階を大家さん一家が住んでいるタイプ。
たしかに2フロアを使う家族になるのだから大きな一家だとは思っていたが、まさかお年頃の娘さんがいるとは思わなかった。
ちょっぴりココロときめくシチュエーションではありませんか。

「ほぉら、起きないと遅刻するよオオツキサン!」

大家さんのマスターキーを勝手に使いポックン(白痴)の部屋に侵入する女子高生。
…アあァぁぁぁぁぁぁ…(ファンタジー世界を冒険中)。
む、娘さんをボクにくだちぃ大家さんッ! 娘いっちょう! ねぎだくで!(?)
心のなかで獣が愛を叫ぶも(?)娘さん、絶賛(携帯)電話中。
か、彼氏か!? 彼氏なのケ!?
なんだチェッ、死ね(極端)!
そのまま颯爽と自転車を漕ぎ世間という大海原に走り出すも、ギャリ、ギャリギャリギャリ…と不快音ばかりが空に響く。
何故かいきなりチェーンが外れてましタ(天罰)。

…テヘッ!(自殺寸前)


2003/09/15(Mon)
クシャミしたら寝ていたぷりが「きゃん」って鳴いた。連鎖?


2003/09/15(Mon)
初観劇。
14日、ヨシザワサンご贔屓の劇団『天然工房』の舞台を見に行く。

http://www.tennen-k.com/

以前仕事をさせていただいた声優さんが舞台を踏んだこともある劇団で、
コメディ主体のエンタメ系劇団だ。
というかその声優さんと待ち合わせて観劇もご一緒させていただいた。
昼は別の劇団の舞台を観にいっていたという筋金入りの舞台の大好きッ子で、
その体力に我々額の汗を拭う。
そーいやかつては俺だって映画の二本立てどころか、ハシゴだって平気でしたものだ。
ハードカバー小説の一冊や二冊、一晩で読み明かしたものだ。
好きなコトに時間使うって大事なコトだよなぁ、みたいな。
今は怠惰に生きてます隊長ッ!

何を隠そう興味自体はあったものの観劇初体験のオオツキ、
ワリとドキドキの面持ちで開演を待つ。
なにより初体験で水が合わなかった場合、
以降演劇そのものに興味をなくす可能性もあるし(初印象重要)、
面白いと思えなかった場合、
誘ってくれたヨシザワに『面白くねぇ』って言うのも忍びない(笑)。

でも、いざ始まってみればこれがぜんぜん面白かったのであった。

舞台のヘリに腰掛けたり、表側のそで(?)に降りたりと、
会場を立体的に使った舞台ならではの演出や演技も参考になったし、
シナリオ的にもコメディから最後はきっちり感動で落とすあたり基本を押さえた作りで、
ゲームとの共通項や演劇としての特化部分に感心することしきり。
「当然、舞台だったらこんな演出をするだろうなぁ」
という部分がきちんと目の前で繰り広げられるので、
モノ作ってる側の人間としての感覚が大ズレしていないのを確認できてひと安心という部分もあった(ダメ楽しみ方)。

終わったあとは直接役者さんに声がかけられるあたり(ロビーで役者さんたちが見送ってくれるのだ)、
客と距離が近しい劇団ならではの面白さも感じられたし、
多分こーいうことによる弊害もあるんだろうなぁ(近しい故にストーカーが発生しやすそう)とか、
そんなコトも感じられた(余計なお世話)。

終わったあとはヨシザワの縁で
主役級の役者さんと食事の席をご一緒させていただくというラスト一幕もあり、
それこそゲームと舞台の演出の差、みたいな話ができてとても面白かった。
所用で(というか演出も兼ねてるから忙しくて当然)脚本家の方は来られなかったが、
もうホントに様々な意味で有意義な一日を過ごしたのでした。
これが自分のつくるものに生かせればいいなぁ。

あと、舞台でひとり眼鏡ッ子がいてもえましタ(ダメだこのヒト!)。


2003/09/14(Sun)
ヨシザワサン所用にて東京に後輪(後ろタイヤ?)。
そんなこんなであと10分ほどで我が城に訪ねてくるので、
なんか色々人生など騙って(偽り?)みたいとオモイマス。

っていうか酒?

…ダイエットまでの道は遠い。


2003/09/11(Thu)
きょう は、 妊婦 の えらい 人(!?) と
おさけ を 飲みまし た。
にんぷの 偉いひと は
ぎょうかいの こと を 考えてる えらいひと でし た。
気がついた ら 新宿で終電 でし た。のみすぎ。
歩いて かえって きた。
かゆ          うま。


2003/09/09(Tue)
うわッ、『ブレインデッド』のDVDが出てる!

今や『ロードオブザリングス』で押しも押されぬトップ監督のピーター・ヒゲ・短パン・ジャクソンの出世作。
まさか出てるとは思ってなかったので衝動買い。
キウイ(ニュージーランド)・ホラーなんつってバカにされていた(?)のに、出世しましたなぁ。
でも昨年発売ですでに絶版になっている。謎だ。
パッケージが驚くほどダサいからか(笑)?

あと最近(一部固定小説家以外の)小説をぜんぜん読んでいないことに危機感を感じ、
今までヤンマガなどを読みながら行っていた半身浴に小説を導入することに決定。
というか、読みたくても浴室だと湿るので漫画雑誌しか持ち込んでいなかったのです。
よく考えたら小説雑誌を読み捨てて、気に入ったら単行本で買えば良かったんだ(半身浴1年半目にしてやっと気づく)。

とりあえず最初に『ファウスト』とやら(独自解釈:若年層向けオタク気味小説誌?)を手に取ったのだけれど、
最終的に『メフィスト』(独自解釈:まだこっちのほうが普通っぽい?)にしました。
フゥ、危ない危ない(?)。


2003/09/08(Mon)
なんかヘンな時間に寝ちゃって夜の九時などに起きてしまい(ダメ人間)、
ぽちぽちと広告のお仕事などするも、
買い換えて二ヶ月の我がマシンには基本フォントしか入っていなかったーッ(ダメポイント1アップ↑)!

……とりあえず半身浴(ダメポイント2アップ↑)。

仕方ないので(というか本日締切なので)明け方職場に出向き会社マスィンでお仕事。
だが会社のマシンはメモリが省エネ型なので(?)、
解像度の高いパブ素材は一度セーブすると数分待たされるのであった。
セーブ中手持ち無沙汰にスクワットなどしてみるも、約100回のソレが実行可能。
むぅ、このままセーブを続けると健康になってしまうッ(OK)!

とか思ったがダルいので2セットくらいでセーブそのものを減らす大胆作戦に出たのであった(ダメポイント5アップ↑)。


2003/09/07(Sun)
まだ新居の整理中。
引越し時に相当数の本を処理したはずながら、まだ多かった。
ハードカバーの書籍やすぐに必要ではない本は実家に送ることに。

残ったのは漫画ばかり。だがこれもまずまずの数。
これだから基本的にオタクってヤツは(笑)。
とはいえ4段の本棚2個程度だから相当の削減です。
ただCD類がどうしようもなく多いので現在どうしようもなく溢れ中。
なんとかせな。

あとはソファをどうするか(今のはでかい)。
以前の1LDKと違って新居は1Kなので、色々悩む。
なにせ前なんか、1部屋にドカンとクイーンサイズのベッド置いてたからな!
今の部屋に置いたらベッドの上で生活することになるぜ! 狭いぜ!

ハンズで大変気に入ったソファを見つけたが、
この狭い部屋ならソファーベッドも魅力。
だがソファーベッドは基本的に帯に短し襷に長しで機能性に難有り。
まだしばらくはレイアウトに悩むことになりそうだ。

あ、レイアウトって言ったらレイアウトの仕事が早速。
明日も自宅で作業。


2003/09/05(Fri)
うわ、青木雄二死んだ!?(ナニワ金融道)


2003/09/04(Thu)
結局元の場所から30メーターはなれた地点でチャリを発見!
どうやら放置自転車の監視人に移動させられただけだった模様。

イヤホゥ。

職場のセンパイ(?)と飲んで帰る。
どうも景気のいい話にはならないが(笑)。まあご時世ご時世。

ぷりさん(プレーリードッグ)は今日も元気にケージを噛み噛み。


2003/09/04(Thu)
改装作業
夜、突然の超雷雨。
所用でプレーリードッグを連れていた事もあり、チャリで帰るのを断念してタクシーを拾う。
瞬間的に前が見えなくなるほどのスコール。ここはどこの国ですカ?
東京で暮らすのはウン年ぶりになるのだが、
どうも確かにこの街の気候帯は変化しているようだ。
あとウン年前より確実にこの街はドブ臭くなっている。
東京は遊びにくる所であって暮らす所じゃない、とはなにかで聞いた言葉だが、
なるほど日々快適に過ごす、とはなかなかいかないようだ。

翌日、30分かけて健康的に徒歩で出社。
今日は天気がいい。スタバで朝食を買い気分よく会社へ向かう。
と、駅近くに置いて帰ったチャリが消えていた。
早速盗まれたか?
強制回収された可能性も無いではないが、
高田馬場にはまともな駐輪場が無い。放置するなというのが無理な話だ。

朝から微妙に悲しい。


2002/08/18(Sun)
そして伝説へ。
ぬにょす(挨拶)。
というワケで「ピジョン・ブラッド」追い込みの為に新刊こそ出せなかったもののコミケ参加はなんとか無事に終え、帰札いたしましタ。ああ北海道は涼しいなあ。あふ、あふふん(札幌は今年冷夏)。
東京にいた7日間は初日から元カノと24時間飲む(単に酒をタカラレタ説濃厚)、ヨシザワと真夜中にラーメン喰らう(冷麺って書いてあったので韓国風冷麺と勘違いし頼んだらただの冷やしラーメンでSHOCK)、真夜中にフラフラとミスドでドーナツ喰らう(よりによってゴールデンチョコレートとハムクロワッサン)、そして連日の飲みで酒を喰らうといった暴飲暴食の限りを尽くしたのですが、帰ってみれば出発前と同じ体重。すわ体質改善大成功かと喜びつつ元の生活に戻したらば、3日でいきなり2キロ減(なにもしてないのに)。……逆リバウンド?
久々にあったパソコン弟子(?)なaho をはじめとするつれにも2ヶ月12キロ減のダイエット(の成果)には驚かれましたが、癌を疑うのはやめてください。
まあとまれ、たいそうひさびさに親友(?)にも会えたりと、充実した一週間を過ごしたのでございましタ。

また、わざわざ我らがサークル「Psy−Walken」へ来てくれた方に海よりも深い感謝とオリンポス山(太陽系最高峰)より高い愛を。未だに毎回、「人工失楽園待ってます」の声をかけてくれる数人の方がいる事にも本当に感謝。ありがたいことです。誰かに待っていてもらえる。モノをつくる人間としてこれ以上の幸せは無いのではないか。ありがとう。ありがとうございます。

――しかし14日に飛行機で帰札した大槻にとんでもない事態が(CMへ)!

CM→CM明け

――しかし14日に飛行機で帰札した大槻にとんでもない事態が(しつこい)!

前日もほぼ徹夜。疲れたカラダを引きずり、家にたどり着いたオレを見舞ったオレのワナ(自業自得)! なんと、移動の時に邪魔なので東京のコンビニから衣類を宅急便で郵送したのが超裏目。そのバッグのなかに家の鍵を入れっぱなしだったのであったーッ!!すでに夜も更け、この時間帯に叩き起こすほどの友人もなく(友達いないレベル68→ゾーマ倒せるイキオイ)、住宅の管理会社を呼べる時間でもない。が、途方に暮れつつもそこは高レベル勇者たるオレ、咄嗟に召喚獣、「鍵の救急車」(鍵開け屋)を思いつき速攻携帯電話での召喚を試みる。ふおお、萌えろオレの小宇宙(誤)!

「もすもす、ポックン鍵っコとはぐれてしまったとぶぁい。真夜中に鍵あけてくだちぃ。8円くらいで」
「ええと、この時間帯だと1万8千円になります。あ、税抜きで」

……召喚失敗(MP:マネーパワー不足)!
失意の勇者はそのままとぼとぼと3駅分歩いて(3キロ)サッポロ国の首都、娯楽の都ススキーノへ大移動。しかたがないのでぱふぱ……いや漫喫城へと赴き篭城作戦を敢行した。しかし真夜中も3時を過ぎ寝不足と疲労で兵たち(1人)はひとり、またひとりとマンガを読むHPさえ失い倒れてゆく。このままじゃ全滅ダ(1人)! 英断の末にオレは漫画喫茶での篭城作戦を断念、とにかく風呂と睡眠をとるべくカプセルホテルへ泊まることを決意した……んだけどお盆シーズンでどこも満室。SHOCKだ!
ええい木っ端冒険者(一般人)どもめ安宿なんぞ泊まらんでとっとと帰れ帰れ! しまいにゃアストロン使うぞコラァ(意味無い)!
巡り巡って彷徨ってとうとう朝の5時。身も心もボロボロになったオレのパーティ(1人)を救ったのはお盆客目当てに朝5時という風営法的にOKなのか不安な時間に開店したススキーノのパチンコ屋だった(年末年始とかGWとかに朝5時から開くオトコらしい店)。
ふおお、再び萌えろオレの小宇宙(2回目)!
見事私生活の不運をギャンブル運に変換する装置(嬉しくないジンクス)が働き昼までかけて3万円を叩き出し再度(平常開店した)鍵の救急車へGO。通常価格8千円(もちろん税別)にて鍵を開けてもらい、勇者は無事我が家の風呂を堪能したのであった!!

……帰ってからの方が疲れたヨ。


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