恵那山麓に引っ越してきて依頼、(正確には、入居前から)気象観測セットを設置し、 外気温湿度、室内温湿度、気圧、雨量、風向風速に加え、羊毛断熱材の研究目的に断熱材の外を内側で温度湿度のデータを計測、記録しています。20分ごとにデータを記録し、WEBサーバに画像データを転送します。
気象観測セットは、インターネット通販を利用して購入しました。
検索エンジンで、"weather station"を検索してみて下さい。私は、ソフトの使い勝手から、http://weatherconnection.com/
で購入しました。例えば以下のような画像をWEBサーバに転送することができます。また、月別・年別の平均や最大最小値など、結構あれこれやってくれます。詳細は、恵那山麓.comの気象状況
をご参照ください。
ハードウェア(観測機器)はオレゴンサイエンティフィックのWMR968です。
当初の目的は、風向風速の測定により、風力発電が可能かどうか検討する為でした。(なにせ、山の上だから、風が強い)
また、羊毛断熱材の結露や断熱性能の研究にも使っています。
WMR968で計測したデータ(すべて、無線でコンソールに飛ぶ)は、RS-232シリアルポート経由でパソコンに送られます。パソコンでは、ambientと呼ばれるソフトが稼働していて、データの蓄積からjpg画像の加工、FTPを使ったWEBサーバへの転送をやってくれます。ダイアルアップでも使えますが、常時接続の環境が便利です。jpg画像の作成から、FTP転送など、結構マシーンパワーを使います。PCは24時間稼働。温度管理も大切になってきます。
中津川市のホームページでは、充実した防災気象情報を公開しています。更新も早く、レーダ画像他、アメダスの情報も東海3県は最新情報を見ることができます。
降水予測では、西部レーダ、東海3県、東濃東部と降水地域を1時間おきに6時間先まで5km枠で予測しています。便利ですよ。