品 目 |
は種期 |
収穫期 |
おすすめ
品種 |
肥料の目安(坪当りg) |
うね幅と株間(cm) |
栽培上の要点 |
肥 料 |
種類 |
施肥量 |
うね幅 |
株間 |
本/坪 |
だいこ
ん |
春 4上〜5中
秋 8下〜9上 |
6上〜7下
10下〜12上 |
T-340
おしん
耐病総太り、
福味2号 |
基 肥
追 肥 |
化 成
石 灰
堆 肥
化 成 |
400
300
6000
100×2 |
80 |
25 |
16 |
土塊や硬盤はほ場が 乾燥しているとき
に 砕土し、未熟有機物 は施用しない。
春はマルチ栽培とする。は種が早すぎる
ととう立ちが多い。1点3〜5粒の点播き
とし、発芽後に1回、本葉4〜5枚のころ
2回目の間引きを行い、1本立ちとする。 |
かぶ |
春 3中〜4中
秋 8下〜9下 |
5中〜6下
10中〜11下 |
耐病ひかり、
白鷹
耐病ひかり、
白鷹 玉波 |
基 肥
追 肥 |
化 成
石 灰
堆 肥
化 成 |
300
400
3000
50 |
100 |
12
(4条) |
110 |
品種とは種時期及び 収穫時期が品質
を大 きく左右する。小かぶ栽培では肥
料を2割減とする。春はできるだけ早くま
いた方が品質がよい。10〜15cmの条
播きとし、2回位に分けて間引くとよい。 |
にんじ
ん |
春 3下〜4中
夏 7上〜下
越冬 7下〜8上 |
6中〜7中
10中〜11下
3中〜4中 |
春蒔金港五寸
夏蒔鮮紅五寸
はまべに五寸 |
基 肥
追 肥 |
化 成
石 灰
堆 肥
化 成 |
400
300
6000
100×2 |
85 |
10 |
75 |
早めに肥料を施し、 よく深耕しておく。
発芽を揃えて間引き を早める。収穫期
にあわせて適期にまき、乾燥時はは種
後の 鎮圧、被覆などの発芽対策を行
う。初期の除草は重要。間引きは2回に
分けて行うと よい。本葉5〜6枚で1本
立ち。株間は10〜15pくらいとする。 |
ごぼう |
早春 3中〜4上
春 4中〜5中
秋 9下〜10上 |
7中〜8上
10中〜12上
6上〜7下 |
みとよ白肌
滝野川
山田早生 |
基 肥
追 肥 |
化 成
石 灰
堆 肥
化 成 |
150
500
6000
150×3 |
75 |
12 |
36 |
深根性で根長は1m にも達するので、
耕 土が深く、排水性の 良い畑が適地
である。3下〜4上は種ではトンネル+
マルチ栽培、4上中旬はマルチ栽培、4
中下旬のは種は無被覆となる。間引き
は本葉3枚までに2回にわけて行い、早
掘りではやや広く、普通掘りではやや狭
くする。根径1pで越冬すると翌年とうが
立ちやすいので年内に収穫すること。 |
さといも |
催芽 3下〜4中
定植 4下〜5中 |
9中〜11下 |
大和早生
石川早生 |
基 肥
追 肥 |
化 成
石 灰
堆 肥
化 成 |
400
500
6000
150×2 |
120 |
35 |
8 |
マルチと催芽効果が 高い。 種いもは病
気のない ものを選んで使う。乾腐病(切
り口に赤い斑点がある)にかかっている
いもは種いもとして使用しない。土寄せ
は6月中旬と7月中旬に5p程度行い、
追肥も同時に行う。8月以降は絶対追
肥しない。6〜8月に発生する子頭は切
らない方が増収するので放任する。 |
ながい
も |
4中〜5中 |
9下〜11上 |
アルプス改良系
南部改良系 |
基 肥
追 肥 |
化 成
石 灰
堆 肥
化 成 |
300
300
6000
100×4 |
80 |
30 |
14 |
ウィルスにかかって いない種いもを使
用 する。 70〜80pの深耕が必 要であ
る。基肥は全面散布して耕うんし、深耕
部分には混入しないようにする。種芋
重 100〜150g、覆土10pに植え付け、
支柱を立てて誘引する。2〜3芽あるも
のは1本に間引き、蔓が1m位になった
ら摘芯する。追肥は6上から3週おきに
行い、8月中旬くらいまでに完了する。 |
ジャガイ
モ |
早掘り
催芽3上〜下
定植3下〜4中
普通
催芽3下〜4上
定植4下〜5上 |
6中〜7中
7上〜8上 |
男爵
男爵
メークィーン |
基 肥
追 肥 |
化 成
過 石
堆 肥
化 成 |
400
300
6000
100×2 |
80 |
30 |
14 |
早掘はマルチ栽培と する。 遅霜の心
配がなくな ったら、なるべく早く定植す
る。石灰は使わない。芽かきは草丈10
pの頃行い、早掘は1本立、普通栽培
は2本立とする。追肥・土寄せは草丈15
pの頃と出蕾直前に行い、一回に5p
程度土寄せする。茎葉が7割ほど枯れ
たら晴天日に収穫し、4日ほど日陰で乾
かしてから収納する。暗所で保存する。 |
さつま
いも |
早掘り
育苗3上〜下
定植4下〜5上
普通掘り
育苗3下〜4中
定植5上〜6中 |
8上〜9上
9上〜10下 |
ベニアズマ
紅高系
ベニアズマ
紅高系
べにこまち |
基 肥
追 肥 |
化 成
石 灰
ヨウリン
堆 肥
化 成 |
100
300
300
3000
50 |
80 |
30 |
14 |
高温性作物であるの で早植えはしな
い。マルチ効果が高いが、基肥が多いと
つるボケしやすい。病害のない購入苗を
定植する。早植は必ずマルチを使用し、
地温15℃以上になってから定植する。
高畝栽培とし、排水溝を掘る。早掘りは
垂直植、普通掘りは船底植とする。追肥
はつるが1m伸びた頃つる先に行う。 |
にんに
く |
9上〜下 |
6下〜7中 |
福地ホワイト |
基 肥
追肥1
追肥2
追肥3 |
化 成
石 灰
堆 肥
化 成
化 成
化 成 |
300
400
6000
100
200
200 |
100 |
15
(3条) |
67 |
浅根性で乾燥に弱いので、マルチ栽
培とする。植え穴は深さ5cmとし、深植
えしない。わき芽は年内中に取り除く。
降雪前に追肥1を、消雪直後に追肥2を
葉桜頃に追肥3を与える。春の乾燥時
はかん水し、サビ病の防除を行う。 |
品 目 |
は種期 |
収穫期 |
おすすめ
品種 |
肥 料 |
種類 |
施肥量 |
うね幅 |
株間 |
本/坪 |
栽培上の要点 |
肥料の目安(坪当りg) |
うね幅と株間(cm) |