リバースギア連動サイドミラーコントローラをつけてみました


自分は縁せきギリギリに止める時にはバックでよせるんですが、
そのときにいつも左サイドミラーを一時的に下に向けてそれを見ながら ハンドル操作をしていたのですが、
それを自動的にやってくれる(リバースギアに連動してミラーが5.5度下を向く)
ものがスバル純正オプションであると聞いて早速取り付けてみました。

パッケージ内容はハーネスとコントローラという構成でいたってシンプル。 コントラーラボックスはキーレスエントリーコントローラと同じ箱を流用しています。 このプラスチックの箱は意外と使えそうなんでどこかで(箱だけ)売ってるのなら欲しい....
ハーネスを挿入するポイント。でかい台形のコネクタです。左フロントのサイドシルを外せば顔を出します。
端子数が多いコネクターなんで抜くときの苦労を覚悟したんですが、 意外と間単に抜けたんでちょっと拍子抜け(^_^; ただ、コネクターがでかいんで元通りに収納するのがちょっと大変。
コントローラ本体はこの位置に両面テープで貼り付けます。 ヒューズやハーネス類が下に垂れ下がってこないように両面テープやケーブルガイドで処理します。 次回、この下にさらに怪しい箱がつく予定..(^_^; コネクタの左に見える4回路のディップスイッチはコントロール量の調整用です。
といって、バックのときに常にミラーに下を向かれても困るんで、 動作しないようにするキャンセル機能も必要で、標準の機能として用意されているんですが、 "リバースギアに入れる->ミラーコントローラ切り替えSWをLにする->ミラー調整SWの上を押す" という面倒な操作をしなければならないので、自分で簡単なキャンセルSWをつけることにしました。 方法は簡単で、リバースギア検出用ハーネスの間に回路切り離し用のSWを入れるだけです。 SWの取り付け位置は、これからの増設も考え、フロアコンソールにあるコイントレイをつぶして SWパネルを作ることにしました。自分はコイントレイはほとんど使ってません (お金等を車外から見える位置に置いておくと車上荒しのターゲットになるんで気をつけましょう)。 写真がそのコイントレイパネルで、値段は500円弱なんで予備を買っておけばすぐに元に戻せます。
パネルの取り付け用に枠についているつめを利用するため、 ペンチで枠だけ残してパキパキっと真中のトレイ部分を切り取って行きます。 余り勢い良くやると割れてしまうんで注意が必要です。あせらず少しづつやりましょう。 パネルのほうはアルミ版を買ってきて適当な大きさに切って穴をあけます。
最初、パネルを黒に塗装したのですが、塗料がイマイチですぐにはげてきてしまいそうだったので、 カーボン調のシールを買ってきて貼り付けました。 さらにパネルの取り外しが簡単にできるようにケーブルの途中にコネクタを付けたりして、 なんかこのSWパネル作りでいろいろと凝りだしてしまって思わぬ時間が.....(^_^; ちなみに、あとのトグルSWは車速感応式ヘッドライト項軸コントローラキャンセル用、 2つのプッシュSWはサンキューハザード用とフォグパッシング用で、 真中のランプはスモールランプ連動(元々このパネルの位置に照明が無いので)にする予定です。 しかしそれぞれがいつ機能し出すかは未定ですが....
このパネルのケーブル類は全てまとめてあらかじめ灰皿下のところまで配線をしておき、 そこで後からギボシ端子接続できるようにしておきました。
パネルを取り付けるとこういう感じ。 ちょうど左腕をデュアルコンソールボックスの上に置きつつ手首を折るとちょうど指が届くので 慣れれば視線を落とさずに操作可能です。
ここでハーネスの途中からリバースギア検出用ケーブルのみ増設したSWに分岐しています。 ただし、付属のハーネスの長さが元々短いため残りの2本もここで延長しました。
リバースギア検出用以外のハーネスは常時電源とアクセサリ電源で、 例によってサービスコネクターから取り出しました。 見たくない状況になっています......
コントロール前と後の運転席からの見え方の比較です。 左がノーマル時で右がリバースギアに連動して下を向いた状態です。 実際はノーマル時のミラーをもう少し下に設定しています。 自分的にはもう少し下(タイヤが見える程度)を向いてくれても良い気がしますが、 多少調整可能なようなのでとりあえず標準設定で様子を見てからトライしたいと思います。

取付、分解等は自己責任でお願いいたします。不具合がありましても一切保証できません。


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