アーシングやってみました


参考ケーブル長(端子サイズ) 何かと話題のアーシング。自分も体感したくってやってみました。 施工にあたってはB4MLで有名な「こちのれがし〜」さんと「Jack」さん のHPを参考にさせていただきました。感謝です。
------------------ やってみて ------------------
*うれしかったこと:
1.低速トルクがアップしているのを感じ、出だしが鋭くなった気がします
(アクセルちょっと踏むとおお〜って感じ。最初にバックしただけで体感できました^_^;)。
2.ATのシフトアップ&シフトダウン時のショックがほとんどなくなりスムーズになりました。
3.ATのN<->D間の操作時に感じていたショックもなくなりました。
*悲しかったこと:
1.BFMが暗くなった気がします。
2.マッキンの音の向上は特に感じられませんでした(やっぱポイントが悪いのか...)。
------------------ アースポイントの変更と追加 ------------------
その後、6ヶ月点検時に一度外したんですが、BFMが暗くなったというのは 気のせいでした。
また、外してみてその効果を改めて感じました。 外すと1,000〜1,500回転あたりではっきりともたつきを感じるんです。 カーブからの立ち上がりで今までどおり微妙にしかアクセルを踏んでないと、 明らかに思っていたより加速が鈍くって"ありゃ、う〜ん?な、なんだ?"。 慌ててアクセルを踏む量を増やして"ボロボロ、ブ〜ン"。
それと、マッキン用のアースポイントですが、標準のアーシングポイントに変更すると、 多少ポップになったように感じました。 自分としてはこっちのほうが好み。でも、マッキンのアンプにもアースを追加すると、 低音もしっかり出るようになったようで、今までどおりの落ち着いた音に落ち着きました(う〜む)。

今回使うためにそろえた圧着端子です。写真では左から、22sq.、14sq.、8sq.、5.5sq.で、 すべて6mmです(インタークーラステーのところだけ8mmです)。バッテリターミナルの ところに22sq.、各アーシングポイントのところに8sq.を使いました。 やっぱり、秋葉原が安くって1個単位で買えるので便利です。
圧着ペンチです。最初に何も考えずにホームセンターで一番でかいやつということで買ったのが 手前に写っているやつで、最大8sq.までしかできないんでいきなり14sq.が入りませんでした^_^; そこで、秋葉原の愛三電気で22sq.までできるやつ(奥に写っているもの)を買ってきました。
バッテリーターミナル部分をどう処理するかですが、 標準ケーブルは加工せずにそのままにしておきたかったので、 軽自動車用のターミナル(エーモンB658)を利用しました(このアイディアは 「こちのれがし〜」さんのHPを参考にさせてもらいました)。 売り切れの店が多く案外探しちゃいましたけど。
付属のボルトは短いので長めのものを別に用意しました。 ただし、このバッテリーターミナルに切られているネジ穴は ISOネジではなくインチネジなので注意!!
ケーブルは8sq.のオーディオテクニカパワーケーブルTPC8BLを使いました。 これも売り切れ店続出で..あちこち買い漁ってしまいました(^_^; この写真では9本ですが、室内引き込み用にもう1本(長い!)あります。
圧着端子処理部分です。上からバッテリーターミナル用(8sq.ケーブルを3本まとめて 22sq.の圧着端子に突っ込んでます)、8sq-6mm、8sq-8mm(インタークーラステー部分用)。
アーシングポイントは、両サイドのストラット(標準アーシングポイント)、 運転席側インマニ、助手席側インマニ付近、エアコン用コンプレッサー付近、 バッテリー付近ボディアース、室内オーディオ付近の合計10ポイントです。 ケーブル長は最後を参照。ケーブルの引き回し方は「こちのれがし〜」さんと 「Jack」さんのHPを参考に多少自分なりにモディファイしました。
ケーブルが無駄な動きをしないように、ストラットタワーバーにタイラップを使って ケーブリングしました。ただし、エンジンは動きますのでケーブルに余裕を持たせる ことが大切です。余裕がないとケーブルが引っ張られ、端子から外れ最悪プロペラ シャフト等に触れ破損を生じることがあるので注意が必要です。
運転席側インマニ部分です。
エアコンコンプレッサー(ですよね?)部分です。なぜかここには何も使われていない ボルトが上を向いているので、ナットを自分で用意してつなぎました。
助手席側インマニ部分です。青丸部分(インタークーラステー)は8mmです。
バッテリー端子部分です。赤丸部分でボディアースしています。
こんな感じで処理をしています。
助手席側ストラット部分。 その後ケーブルの取り回しを変更しました。
運転席側ストラット部分。
車室内センタコンソール付近。マッキンの音質の向上を期待したんですが、 耳が悪いのか感じられませんでした。ポイントが悪いのか...->後日変更済み。
最後に干渉しそうなところにスパイラルを巻いて完了。ちょっと走って様子を見る とエンジンの熱でケーブルが柔らかくなっていました。熱対策は大切ですね。

その後
その後、マッキン用のアーシングポイントを灰皿の下の 標準アーシングポイントへ変更しました。 更に、ここから運転席下のアンプ本体へ伸ばしています。 この延長用ケーブルはStingerのSHPM82-8GPです。 TPC8BLは在庫切れで手に入りませんでした。
車室内灰皿下から運転席下のマッキンアンプへの配線ルートです。非常に簡単:-)
ケーブルはシートのレールの下を這わして、このポイントに接続しました。 ここがベストなのかはまったく不明(^_^;一度アンプをばらしてみないと...

参考ケーブル長(端子サイズ)
A:エアコン用コンプレッサー付近 = 58cm(8sq-6mm)
B:運転席側インマニ1 = 112cm(8sq-6mm)
C:運転席側インマニ2 = 122cm(8sq-6mm)
D:助手席側インマニ1 = 45cm(8sq-6mm)
E:助手席側インマニ2 = 59cm(8sq-8mm)
F:助手席側インマニ3 = 73cm(8sq-8mm)
G:助手席側ストラット = 50cm(8sq-6mm)
H:運転席側ストラット = 170cm(8sq-6mm)
I:バッテリ付近ボディアース = 10cm(8sq-6mm)
J:車室内灰皿下 = 270cm(8sq-6mm)
K:車室内灰皿下〜運転席下 = 100cm(両端とも8sq-6mm)
ただし、この値はBE5Cでの長さですので モデルが違うと合わない可能性がありますので、 必ずご自分の現車で確認してください。

その後2(2002/2〜3)
施工後9ヶ月経過。全く問題なし。 以下の4ポイントを追加する。
1) オルタネータに近いところ。バッ直ではなくポイントAからの延長。
2) 前面に近いところ。バッ直ではなくポイント1)からの延長。
3) 左エンジンヘッド。バッ直ではなくポイントBからの延長。
4) 右エンジンヘッド。バッ直ではなくポイントDからの延長。
ポイント1,2は特に変化なしだったが、3,4はトルクアップに効果あり。
友達の車(デミオ)にも施工し、効果を体感。元々パワーの小さい車ほどロスが 少なくなることによる効率の向上は体感できるようだ。 しかし、ヤフーオークションでの出品数の多さといったら驚いた。

取付、分解等は自己責任でお願いいたします。不具合がありましても一切保証できません。


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