〜アフリカへ子供を連れてサファリに行こう〜




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2006年8月

ニゴンボ
Negombo

■通貨単位はルピア(Rp)
■時差は日本より3時間遅れ
ニゴンボは、コロンボ国際空港から約15分と、空港からもっとも近いビーチリゾート。コロンボ滞在は、朝夕のラッシュを心配しなければならないが、こちらはその心配がないのでコロンボ経由のためにちょっと滞在するというのにはうってつけでだろう。

◇8月はほとんど遊泳禁止

ニゴンボのベストシーズンは3〜5月らしく、8月の時期はオフシーズンにあたるため、夏休みのころはホテル代も低く設定されている。実際、海からの風が常に吹いていて、ビーチはいつも遊泳禁止状態。もっともいい時期をみはからって来ても、このあたりは潮の引きが強いとのことで、海に入るのは注意が必要だそうだ。

◇ニゴンボは夕日の名所

夕日の名所としても知られたビーチで、夕方になると屋台が並んだりしてなかなかの賑わいを見せる。地元の人々の憩いの場になっているようだ。


 
ザ・ビーチ
The Beach
コロンボ国際空港からは、道も空いていて約10分ほどでザ・ビーチに到着した。このホテルは、ネゴンボで最初に登場した5つ星ホテルで、ニゴンボに泊まるなら、まずここに滞在してみたいと思っていたところだった。かつてジェフリー・バワが手掛けたリゾート「ロイヤル・オーシャニック・ホテル」をバワの弟子がリノベーションしたそうだ。

◇随所に見られるバワ建築の片鱗

左右対称のロービーをはじめ、プールと組み合わせたコンクリート剥き出しのクールな演出など、バワの持ち味であるシャープで直線的デザインやシンプル・モダンな空間美は健在だった。

◇部屋は、ちょっと予想外

部屋にはテラスがついていて、イスも置かれていた。残念ながら、海に面しているにも関わらず、見晴らしはいまひとつ。というのも、鳥よけ?の線がはってあって、これが目についてしまう。ビーチから向かって右の部屋は、それがないのでもっと見晴らしがよさそうだし、窓も天井近くまであって明るそうだった。また、室内空間の割には、構造上窓が小さいという造りで、外の明るさと対比して、部屋が暗い感じになってしまっていた。

バスタブはガラス張りでベッドルームごしに海が見通せるような、とても開放的?な造りだ。自然と一体化したような部屋の造りも、バワ建築ならではの演出だろう。伝統的な素材とモダンなデザインが組み合わさっていると感じた。
部屋は広いが、写真ほどには明るい感じではない。アメニティグッウをはじめ、TVやコーヒーメーカーなど、一通りの設備は整っていた。

◇長ーーいプール

この時期、海は泳げないので、もっぱらプールで遊ぶことになる。海からの風が常に吹いていて、プールを出ると肌寒い。ほとんどの人は、ビーチソファーでのんびりを決め込んでいて、プールで遊ぶのは子連ればかり・・・横長のプールだね!

◇隣のホテルと設備を共用

隣にある「ブルーオセアニックビーチ・ホテル」とは経営が同じらしく、両方の施設が利用できる。こちらの方がザ・ビーチよりもカジュアルに滞在できる感じだった。両ホテルの間には、アーユルベーダーセンターが完備されていた。

メインダイニングは、夜ともなるとロビーから中庭にかけてライトアップされ、着飾った紳士淑女の社交場のような雰囲気になっていた。子連れの場合は、半分オープンエアーである1階の開放的なレストランの方が落ち着けた。ただしこの時期、風が強く、夜ともなると肌寒い。

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