〜アフリカへ子供を連れてサファリに行こう〜

 



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スリランカ

2008年8月

ザ・フォートレス
The Fortress

■コッガラ
■コロンボから南に130キロ
■パーアクワムリゾート・スパ・レジデンス
■時差は日本より3時間遅れ
http://www.thefortress.lk/

 コロンボから車でおよそ5時間の道のり。ここを通るのも3度目になるが、道がどんどん良くなっていて、2斜線道路が整備され、走りやすくなっていた。おまけに古い車や、傾いた車載オーバーの車はほとんどみかけなくなったばかりか、きれいな車や最新モデルの車も多数見られるようになっていた。ただし、交通量が増えたようで、渋滞も多く見られるため、結局、かかる時間は昔とかわらない。
 世界遺産のゴールを過ぎて30分ほ走ると、右手に壁のような建物があり、中央の大きな扉の中は別世界、まわりから完全に隔離されたリゾートだった。外界から視線も完全に閉ざされている。

◇扉の中は別世界

 49あるという客室のほとんどが海に面していて、海を臨むことができるが、2部屋(フォートレスレジデンス)は視界がきかず、オススメできない。1Fに専用プールを持つ部屋もある。人気のリゾートなのでビーチフロントから埋まってしまう。各部屋には専属のバトラーが付いて、フォローしてくれる。

◇豪華でキレイ!

 エントランスからして宮殿を思わせる豪華な造りで、2006年(ドーニ・ミギリなどパーアクワムリゾート・スパ・レジデンスグループの3軒目)とまだ新しいこともあって非常にキレイだった。シンプルモダン、セレブな女性に人気なのがわかる気がした。アマンと、ここ、エレファントコリドールは、いわゆるスリランカリゾートとは一線を画している。
  百六十万ほどする世界一高いデザートで有名なリゾートだが、メニューには載っていなかった。

◇大きくキレイなプール

 けっこう大きいプールはよく掃除されていてキレイだった。目の前の海は、この時期、波が高くて泳げないのでもっぱらプールで泳ぐことになる。もっとも、ここで泳いでいる人は少なく、ほとんどがリラックス派だった。チェアーに陣取ると、ビーチタオルやおしぼりが出され、時々、おやつなど、いろいろとサービスが来る。

◇目の前は黄金海岸

 この時期、常に海から風が吹き、とても涼しい。波が高く、汐の水煙が来るので、ずーっといると、けっこうベタベテするようになってしまった。目の前には黄金海岸が続き、時々地元の若者や子供が遊んでいたり、物売りが来たりする。また、漁師が、伝統的な漁をしていたりする。リゾートは、一段高くなっていて、警備員が常にいるので、敷地内には入ってこない。

◇部屋でも外でも無線LAN

 標準クラスで65平方となかなかの広さがあり、天井が高くてとても開放的な部屋だ。1Fならそのままプールにアクセスできる。
  ラップトップを持ち込めば、無料の無線LANが使えた。ただし、アクセスキーをフロントに電話して設定してもらう必要がある。プール近辺の椅子でも、レストランからも使えた。


◇コーヒーの豊富さにビックリ!

 最新のAV機器が入っていて、DVDもショップで借りて見ることができた。iPodも接続されていたりした。本格的なエスプレッソマシーンがあり、コーヒーや紅茶は自由に飲める。右写真のように種類の充実ぶりは特筆すべきものがあった。無料の水ボトルも高級なものが用意されていた。

◇広いキングサイズのベッド

 すべてがモダンなデザインと言える。キーは、カード式だった。ベッドは大型キングサイズ! エクストラベッドを入れてもらうつもりだったが、3人で寝られる大きさのベットだったし、せっかく広い部屋が狭くなるので、入れるのをやめた。ライト類はすべて調光できるようになっていた。

◇デザイン重視で使い勝手が・・・

 実際使ってみるとなかなか使いにくいというのが正直なところ。洗面台は、水が外に飛び跳ねてしまうし、シャワーも、どうやっても床に飛び散ってしまう。普通に使えるミラーがないことが、カミサンには不評だった。なんというか、変なところが広すぎて使いづらかったりする。

◇カップル向けデザイン

 バスルームとベッドルームの間に扉はなく、開放的といえるが、バスタブは丸見え。シンクの間というなんとも半端な位置にあって、使いにくかった。シャワールームには扉がなく透明なガラスの盾があるのみ。写真右部分がガラスだ。シャワーヘッドは2連のあまり見ないタイプだった。水の出はとてもいい。

◇レストランはひとつ

 本格的なスリランカ料理とインターナショナル料理がいただけるというメインダイニングのペッパー。近くに簡単に食べにけそうなところはないので、もっぱらここのレストランで食べることになった。地下セラーにはたくさんのワインがあり、ピザ用の本格的な窯もある。クーラーの効いた室内もあるが、ほとんどのゲストは、オープンエアーの席で食事をしていた。

◇ゆらゆら揺れるイス

 レストランと並ぶバー&くつろぎのスペースは、ゆったりした空間。レストランとバーの間には温度調節されたワイン貯蔵庫があり、ストックも充実。半球面のつるされたイスに座ると、波の音やら風の音が集音され、なんとも不思議な感じの癒しだ。

◇朝食は充実

 オープンテラスでの朝食は、なかなかだった。種類も充実しているし、生ジュースもオーダーで作ってくれる。ここのゲストは、朝食がとても遅いようで、10時近くになってようやく、席が満ちるような感じだった。同様に、夕食も遅い時間から盛り上がっていた。

◇サービス料もがっぽり 

食事はビュッフェのほか、アラカルトで頼むことができる。スリランカ料理は一品800〜1500くらいの手軽なものもあるが、外と比べたら相当に高い。ビールはスリーコインのスモールが400、スプライトが300もする。ちなみに、町で買ったライオンビールの大瓶は、120だった。加えて、サービス料がけっこう加算されていた。

◇トラディショナルなダンス

 夜ごと何かしらのイベントがあり、無料のカクテルパーティだったり、トラディショナルなダンスがあったりと、ゲストをいろいろ楽しませてくれる。
 食事に関しては、 実のところ、我が家の口に合わないのか、カレーでさえも、味わいのない辛さだったり、中途半端な辛さだったり・・・以前滞在したアマンはけっこう美味しかったので期待していたのだが、思ったほどではなかった。


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