〜アフリカへ子供を連れてサファリに行こう〜




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マダガスカル

1998年8月
1995年8月

アンタナナリボ(タナ)
Antananarivo

 
一般にタナで通じてしまう。タナの街は、全体として決してキレイとは言えないが、いわゆる外国人が住む高級住宅地と、マラガシが住むそれ以外とでは、ずいぶん環境が違っている。最初、3年前来た時は、ここが本当に首都かと思うくらい、ボロい車がいっぱい走っていて意味もなく?(信号もないからどういうルールだかわからないで)渋滞し、汚い建物がいっぱい、街はホコリと排ガスだらけ、風呂入っていないだろうみたいなニオイが街中にただよっていた。両替したマダガスカルフランの汚いことといったら、人の油でネットリ! 知人になったフランス人が雇っているガードマンやメイドさんなんなど、1ヶ月日本円で1000円くらいらしかった。それでもこれは高い方らしい。
 しかし2度目の時は、キレイな車がけっこう増え、小ぎれいな建物やスーパーなんかも整って来ていた。驚くくらいに変化しているという印象を受けた。ということで、次に行くころには、貨幣価値が違っていることと思う。

◇日本食レストラン”響”

マダガスカルで唯一の日本レストランだと思う”響”。ここは安心して食事ができるところだ。日本食とはちょっと、似て異なる日本食がけっこうおいしく食べられる。いわゆる、日本食をマダガスカルの素材でアレンジした感じだ。在住の外国人に、すごく人気があり、予約をしないといっぱいだったりする。

■キツネザル公園

Parc de lemuriens a Madagasca


■チンバザザ動植物園

タナの観光スポットといったら、さしずめここくらい。チンバザザ動植物園へ行けば、とりあえずマダガスカルの貴重な動植物をてっとり早く見ることができる。9時ころから5時くらいまで毎日とかになっていた。入園料は、外国人料金を払う。ゲートをくぐるといろんなとしか言いようがないが、わけのわからない霊長類がオリに入れられている。10数種類はいるであろうキツネザルをはじめ、カメレオンやゾウガメ、ワニ、ヘビ、孔雀などの鳥など…。解説は英語にフランス語ほかで、絶滅危惧種を色分けしたのだと思う赤いマークのついたものを中心に見ると、きっと珍しいのだろう。

公園に遊びに来ているのは外国人ばかりでマラガシはほとんど見かけず、中国系の人が多いようだった。聞くところでは、マダガスカルも架橋が経済を担っているようで、たくさん住んでいるらしい。

◇アイアイは夜行性

ここへ来たらお目当てのアイアイをと思ったが、夜行性なので昼間は見ることができない。見たい場合は、閉園後に別料金で園に入ることになるそうだが、ここはマダガスカル、チップというかワイロをすれば、アイアイを引きずり出してくれる。とはいっても、子連れで行ってそこまでする気はしないので、実物を見るのはあきらめた。


■ワニ飼育場

 タナから空港へ戻る感じで、車で2時間ほど走るとワニ飼育場がある。ワニの餌付けをしたり、ワニ料理を食べたりできるほか、カメレオンやヘビ、ダチョウなども飼われている。食事を兼ねて訪れるのがいいかも。

◇ワニは美味しかった

ワニの肉は白身でタンパク、唐揚げや炒め物など、なかなかおいしい。 広い飼育場にたくさんのワニが飼育されていた。上からワニの餌付けというか、上餌をあげることができる。その餌はなんとさきほど我らが食べた料理のガラである。共食いだ! 鼻先近くに餌を落とさないと、餌が探せない様子だった。

入り口を入ると、おみやげ物やさんがあり、ワニ皮製品とかが置いてある。タクトはワニの剥製を見つけ、乗っかって遊んでいた。

◇最大級のカメレオン

はじめて見る大型のカメレオンをだっこさせてもらった。2本の大きな指がヒンヤリとしてなんとなくいい感じ。

タクトがいちばん興味を持ったのは、ヘビだった。いろいろなヘビが、いっぱ飼われていて、飼育層のコンクリートのヘリによじ登って見ていた。無防備に飼われている毒ヘビもいるので、息子から目が離せない。その様子を見てか、係りの人がヘビをいっぱいさわらせてくれた。
 

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