〜南の海へ子供を連れて旅しよう〜

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ベトナム

2003年8月

ニャチャン A
Nha Trang

場所■サイゴンから400キロ北
移動■サイゴンから飛行機
時間■ニャチャンまで1時間ちょっと
宿泊■アナマンダラ・リゾート
   ■ヤサカ・サイゴン
季節■2〜10月が乾期

 

Ana Mandara

アナマンダラ・リゾート


 

多くの雑誌で取り上げられているように、敷地内に入ると、ニャチャンの雑踏から離れ、世界が変わる。いたるところ花が浮かべられ、民族楽器の演奏が流れ、香がたかれ、優雅で落ち着いた雰囲気をかもし出していた。滞在費としてはベトナムでは異例の高さだが、他のホテルとは別世界がそこにあった。

空港からの送迎は、アナマンダラのスタッフがやってくれる。日本人が来る時は、日本人スタッフが迎えに来てくれるようだ。空港からは5分もかからない。荷物がなければ簡単に歩ける距離だ。何となく白い塀に囲まれているようだが、一歩敷地内に踏み入れると、別世界が広がっていた。

今回泊まったのはDXシービュー・ビラで、部屋のテラスから海へ直接アクセスできた。砂を流す水瓶もちゃんと用意されている。部屋はとてもシックで素焼きの壺が飾られているなど、けっこう凝っていた。ベッドにはかやがかかり、蚊取り線香が置かれていた。そして、花が皿に浮かべられているなどのウエルカム・フラワーと、フルーツが置かれていた。中にはドラゴン・フルーツとかもあり、酸味があってむちゃくちゃ美味しいというわけではないが、珍しい。

 

◇アナマンダラはドル・ベース

アナマンダラは、すべてドル・ベースで動いていた。ニャチャンの町のレストランでは、とても飲みやすかったベトナムのビール333(バーバーバー)が1万ドン(80円)くらいで飲めるのに、アナマンダラでは$2.8もした。料理も町なら3人で20万ドン(1600円)もあれば3人たらふく食べられるのに、ビュッフェはひとり$24かかるなど、周囲から見るとべらぼうに高い。だが、それでもいいかなと思わせる魅力があった。ニャチャンでは、前半はホテルの外で食べたが、最後2日間はアナマンダラの中だけで過ごした。

 

レストランは、メインとオープンエアになっているビーチ・レストランがあり、メインはアラカルト、ビーチレストランは日替わりのビュッフェが基本。日によってずいぶんと値段が違うし、プールサイドでのシーフードバーベキューとかもあった。

◇朝食は種類も豊富で豪華

朝食はビーチ・レストランでのビュッフェで、ベトナム食から和食、中華、洋食までいろいろあり、あきない。しかも11:30くらいまで可能なので、寝坊しても大丈夫。

海に突き出たアナマンダラのテラス席。予約するとここでディナーを取ることができる人気の席。でも、風が強いとけっこう寒い。

◇プールは大と小のふたつ

大きいプールはビーチレストランに面し、広々していて開放的で、海に流れ落ちるタイプ。水もなかなかキレイだった。水曜日、ここで無料のカクテルパーティがあり、ビールとワインをいっぱいいただいた。

小さい方のプールはプールバーがあり、夜はろうそくが灯され花が浮かべられたこともあり、なかなか幻想的。こぢんまりしているが、日陰も多くプライベート感があるので、ここでお昼を取ったりした。

◇早朝のシェフと行く市場ツアー・

アナマンダラの人気ツアーに参加してみた。定員8名で$24(子供は半分にしてもらった)すでにいっぱいだったが、なんとか参加させてもらった。早朝5:00まだ暗いうち、専用のシクロにゆられて出発、そんな早朝から、あちこちで体操したり、海に入っていたりと人々が動いているが、さすがにバイクは少ない。橋のところくらいでちょうど朝焼けが見られる感じで市場へ。早朝、風をきってつっ走るのはなかなか気持ちがいい。

市場は、魚、野菜など3つ回って本場のフォーを食べ、ベトナムコーヒーを試し、もうひとつの市場を見て8時ころホテルに戻る。活気のある市場、珍しい食材、本当にいろいろなものを食べると思う。なかなかエキサイティングで参加してよかったと思った。日本人がたくさんいたためか、ホテルの日本人スタッフが同行して説明してくれた。アナマンダラは日本人だらけだった。

食べるのだろうか、マンタがいっぱい、かわいそうだった

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