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マレーシア
1990年4月
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シパダンへは、マレーシア航空でコタキナバルへ行き。国内線に乗り換えて45分ほどでタワウへと到着する。タワウから先は宿泊先が送迎してくれることになっていて、空港に各リゾートのカウンターが出ていた。そこで手続きをすると、シパダン島へ渡るボートが出るセンボルナへ車で移動となる。車は乗り合いでほとんどがダイバーのようだ。さすがマレーシアNo.1と聞くダイビング・スポット。
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タワウの空港から、かれこれ1時間半ほど車にゆられ港へと着いた。港といっても、ボートが係留してあるだけで、ここから1時間もかからないくらいでシパダン島へと着く。ボートに乗り込んだはいいが、港からずーっと海がすごくキタナイ。本当に評判の海があるのか不安になってしまったが、島に近づく手前で、海に境界線があるがごとく色が分かれているポイントがあり、そこから先は急に海がキレイになったのには驚かされた。そうこうしていると、リゾートの桟橋に到着する。 |
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◇目の前はドロップオフで回遊語も見られる
ここのビーチは、すぐドロップオフになっていて、いたるところがダイビング・ポイント。ビーチ・エントリーでも大物が見られ、シュノーケリングでさえ、カンムリブダイやギンガメアジの群、ウミガメはたくさん見ることができる。こんなところは他に知らない。
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◇文句なく自然いっぱい
このリゾートは、設備がいいとは言えないが、それだけ自然がいっぱいだ。宿泊は3食付き(他に食べるところがない)。ビールとかは別料金、ここの支払いはドル・ベースで、他にまともな土産物屋もないので、現地通貨はほとんど必要ないだろう。
自然いっぱい、虫除けスプレーと蚊取り線香は必需品。島の中はジャングルで、夕方を過ぎると蚊が出現する。
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◇ダイビング三昧には最高
1日3回のボート・ダイビングが基本で、ビーチからは無制限ダイビングできる。ポイントはボートでも15分以内と近い。我が家は午前/午後の2本にしておいて、時々ビーチダイビングを楽しんだ。それは、どんなにいいポイントでも大勢で入ると、いいものは見られないからだ。バラクーダの渦やロウニンアジの大群を除けば、ビーチからでも同じくらい見ることができた。
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◇カメやトカゲのオンパレード
夜中、ガサゴソとうるさい。なんだろうと見ると、ロッジの下に大きなウミガメがいた。シパダンは本当にウミガメが多く、後になるほ珍しくなくなるくらいだ。外は満天の星空、光がないので降るような星空を見ることができる。ほかにも、写真のようなオオトカゲが現れた。野趣溢れるリゾートである。
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