〜南の海へ子供を連れて旅しよう〜

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2004年5月

ラチャ島
Racha Yai

場所■プーケット島近郊
移動■プーケット空港から車とボート
時間■車で1時間+ボート45分
宿泊■バンラヤ
季節■12〜4月が乾期

 プーケット島近辺は、海に濁りがあって、透明度の高いビーチはまったく期待できない。それから考えると驚くほどに水がキレイなのがラチャ島だ。プーケットからの日帰りシュノーケリングツアーやダイビング・ボートがたくさん訪れ、静かなリゾートといいがたく、ビーチや海は混んでいる。プーケットできれいな海を手軽に求めるならラチャ島がいちばんだろう。なお、観光客は「ラチャ島」又は「ラジャー島」、プーケットの人は「ラヤー島」と呼ぶ。

 ラチャ島へはバンラヤのスピードボート送迎を利用した。プーケット空港から港までおよそ1時間、さらにスピードボートで45分ほどのところにある。プーケットからのダイビングポイントとして知られ、日帰りシュノーケルツアーもたくさん出ているところ。行きは朝9:00、帰りはラチャ島発3:00だけだが、プーケット内のどこへでも送迎してくれる。写真のような船着き場で各方面からのお客が送迎されて来るのを待つ。バンラヤのボートは、プーケットでもラチャ島でもビーチ接岸となるため、乗り降りに足が濡れることは覚悟しよう。ボートは、外海を走るので、かなりガンガンくる。プーケットとラチャ島の中間くらいで、いきなり海の色が変わるのがわかるだろう。また、帰りは2:30分まで部屋を使うことができ、来た時とは別のビーチからボートが出ることがある。


バンラヤ

Ban Raya

http://www.banraya.com


ラチャ島はキレイとの評判だが、バンガローしかなくリゾート気分はいまいちと聴いていたので、にのあしを踏んでいたが、The Rachaという新しいリゾートが4が4月にオープンすると聴いて行こうと思い立ったが、実際は半分もできていない状態で、やむなくインターネットで予約できたバンラヤに滞在してみることにした。バンラヤは
プーケットコムから予約を入れた

 

◇想像以上に広い、ワイルドなバンガロー

椰子の木が整然と植えられ、ところどころにドリアンが美をつけ、数多くの野鳥を見ることができる、ワイルドなバンガローだった。時々大きなトカゲを見かけたし、トッケーも泣いていた。時々椰子の実や、椰子の葉が墜ちてきて、かなり危険じゃないかと思うのだが・・・・特に注意もない。敷地内にはダイビングステーションもあり、ダイビングも盛んだ。島の周りはほとんどがスポットで、特にバンラヤのまわりはいいポイントが集まっているようだ。

◇クーラーはあるが、電気が昼間来ない

 部屋はシンプル、エアコンと扇風機があるが、8:00〜PM6:00は電気がこないので、昼間使用できない。昼間すずしくお昼寝はできない。時間単位の追加料金を支払うと電気を供給してくれるようだ。当然、冷蔵庫はナシ。エアコンのない部屋もある。
 けっこう蚊がいて、蚊取り線香は持参した方がいいし、虫除けは必須だ。レストランでは蚊取り線香がテーブルの下に置かれる。

◇シャワーはお湯じゃない!

シャワーは水で、ニゴリ水だったりする。いちばん暑い時期の滞在だったが夜の水シャワーはさすがに寒い。なお、石鹸はあるものの、シャンプーなどはない。

◇レストランはリーズナブル

朝食は150Bでいろいろなセットが選べる。昼と夜は、メニューから料理を選んで注文する。メニューはかなり豊富でリーズナブルな料金、コースとかにはなっていなかった。ちなみに、スプライトやコーラは30B、シンガービールのSが70B、Lが120B、ハイネケンのSは90BでLは130Bといったところだ。席は、オープンエアーで野外席もある。夜はろうそくが灯されるなど、一応リゾートっぽい演出もある。


バンラヤの下にあるビーチは、本当にこじんまりした砂のほとんどない岩場で、絶好のシュノーケリング・ポイントだ。岸から10mくらい離れると透明度はとても良く、珊瑚やトロピカルフィッシュを見ることができる。ただしお昼時は、ダイビングボートが、たくさん集まって来るし、シュノーケリングのツアーが来て、お昼を取ったりしていて、大にぎわいとなる。シュノーケルは、朝ボートが来る前か、ボートが去った夕方がいい。

Kon Kare Bay

◇海に入るだけで魚に囲まれた

ボートが集まり、シュノーケリングツアーも来るためか、魚はえづけされているようで、人に魚が群がって来る。パンを持って入ろうものなら、あっというまに魚に取り囲まれる。


Ter Bay

バンラヤから歩いて5分ほどでTerBayに着く。こちらも絶好のシュノーケリングポイント。ダイビングのビーチエントリーもしていた。写真のようなコンクリートの板を敷き詰めた小道を歩いていく。ライトの設備らしきものが配置されているが、ライトは点灯していなかった。

◇透明度も高くシュノーケリングに最適

ここはおすすめ! 透明度が非常に高く、珊瑚やトロピカルフィッシュをたくさん見ることができた。エビやウツボなど、多くの魚を見ることができる。ただし、4〜5mはあるので、潮が引いた夕方を狙ってシュノーケリングを楽しんだ。またまた見つけたまんじゅうヒトデ、生物が豊富でついつい時間を忘れてしまう。


Baton Bay

◇BatonBayはラチャ島の顔

Baton Bayは、ラチャ島の紹介でグラビアを飾る美しいビーチだ。泊まろうと考えていたニュービーチリゾートが建つところだが、まだまだ建築中だった。西側なので夕日を見ることができる。バンラヤからは、10:00と4:00にトラクターの送迎があり、これがどこぞやのアトラクションのようでなかなか楽しい。歩いてもBaton Bayまでは15分くらいなので、帰りは歩くことになる。

◇白い砂浜と透明度の高い美しい海

かなり深い湾になっているので、風が吹いても泳げるようだ。白い砂浜と遠浅の砂地で、波打ち際以外はかなり透明度も高く、美しいビーチだ。日帰りのツアー客がいっぱい訪れるので、昼間はたくさんの人で賑わっていた。砂浜でありながら、水が本当にキレイだった。
 オープンすれば、ラチャ島初の高級リゾートとなる、ザ・ラチャが建設中で、一部オープンしていた。

遠浅、砂地なのでシュノーケリングにはまるで向かないが、ビーチとしてはとても美しい。海水浴には最高だろう。安そうなバンガローや食堂が数件あり、食事にはことかかない。マリンスポーツも充実していた。ビーチチェアーは、有料のハズだが自由に使えた。シャワーやトイレは有料だった。

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