〜南の海へ子供を連れて旅しよう〜

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2004年8月

ラナイ島 A
Lanai

 

ロッジ・アット・コエレ

The Lodge at koele
 島のほぼ中央で広大な牧場が広がる小高い丘に建つラナイ島のもうひとつの顔、ロッジ・アット・コエレ。空港にも近く、ラナイ島唯一の小さなラナイ・シティには、並木道を歩いて10分ほどで行ける。広く美しい庭には、30分間くらいで回れる遊歩道もあり、乗馬やゴルフを楽しむゲストの姿があった。マネレベイとはまた違った、落ち着きのある贅沢さを持ったホテルで、シニア向けのホテルだろう。ラナイシティから近く、散歩がてら歩くのもいい。

 

◇広大で美しい庭

 どこまでが庭だろうか、絵ハガキのようなシーンが目の前に広がり、手入れされた庭には花が咲き乱れていた。まるで高原ホテルのように、風が涼しく、とてもハワイのリゾートへ来ているとは思えなかった。

◇遠乗りができる乗馬

 ホテルのまわりには、牧場とゴルフコースが広がっていた。その牧場は、広大で遠くに乗馬を楽しむ姿があった。他の島では味わえないだろう遠乗りができるのは、ここだけかも。

◇プールは温水

 プールは小振りながら、ゲストが少ないようでちらほら。風がおもいのほか涼しく、プールは温水なので、水中の方が暖かいくらい。プールから上がるとさすがにちょっと寒い。もっぱらジャグジーの方が人気があった。こちらでもタオルを借りることができる。

◇博物館のようなシックな作り

一昔前のヨーロッパ調の落ち着きを持つ内装でかためられていた。とてもハワイとは思えない調度品が所狭しと並んでいた。マネレベイホテルより、さらに格調高い装いに見える。

◇2:30からティ・サービスあり

 マネレベイホテルから遊びに来る場合、2:30分からのティ・タイムを狙って来るのがいい。我が家は、午前中ビーチでシュノーケリングをし、11:30分のシャトルでラナイ・シティへ行き、1時間お昼をした後、ロッジ・アット・コエレへ。庭の散歩の後、ティをいただいた。クッキーなども無料で用意されていて、これが美味しかった。その後、プールで遊んで17:00のシャトルでマネレベイへ戻ったのだった。


◇お昼はラナイシティへ

 マネレ・ベイ・ホテルからは、姉妹ホテルであるロッジ・アット・コエレへ行くシャトルバスが1時間おきに出ていて、途中、ラナイ・ホテルの前に停車する。そこからすぐのところに数件食事ができるところやちょっとしたスーパーがあり、多くのゲストはこのあたりのレストランを利用していた。有名らしいブルー・ジンジャー・カフェで昼食を取ることにしたのだった。ビールだってホテルは1本$7弱するのでふんだんには飲めず、スーパーでビールを買い込んで飲むハメになった。

◇ラナイホテル

 マネレ・ベイとロッジ・アット・コエレを結ぶシャトル・バスが、ラナイ・シティで停まるところ。ド−ル社の重役たちのために建てられた由緒あるホテルで部屋数はわずかに10室。1泊$96〜らしいが、プールなどの施設はなにもない。シャトルを待つ間、展示を見学したり、レストランが使える(たいてい予約が必要)。

◇ノフォーク松がシンボル

 全体的には赤茶けた大地が広がっているラナイ島。そんな中、ラナイシティ近辺やホテルの周りにはノフォーク松が植林され、美しく整備されつつあった。


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