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ハワイ
2004年8月
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| ずーっと行きたいと思っていて、なかなか行けなかったのがラナイ島。日本ではなじみの薄い島でツアーもあまり見かけないが、ハワイNO.1と評されるホテルがあり、あのビルゲイツ氏が結婚式を挙げたことで一躍有名になったところ。なんと言っても宿泊費が高く、今まで躊躇していたが、今回、スターウッドのWebページで35%引きキャンペーンを見つけ、ついに行くことを決意。有名なゴルフコースがあり、ゴルフ目当てのゲストが多い。パイナップル・アイランドと呼ばれるが、今ではパイナップル畑はまったく見かけない。
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ホノルルからラナイ島へは、アイランドエアーで約35分。成田からの荷物はスルーできず、一度ホノルルで出して運ばなければならなかった。離島往きのインターアイランド・ターミナルは、建物の外に出て、アロハエアーのターミナルを越えた先にあり、暑い外を歩いて10分ほどかかる。時間が十分あったので散歩がてら歩いたが、巡回している無料シャトルバスを利用した方が涼しく快適だろう。
アイランドエアーは荷物をトータル重量で見てくれないので、カウンター前で規定の重さ内になるよう荷物を分けるハメになった。出発までに昼メシを取りたかったが、セキュリティ・エリア内でなければ、レストランがない。しかも、インターアイランド・ターミナルのレストランはClose状態。どうしたものかと訪ねると、アイランドエアーのチケットがあればアロハ航空ターミナルのセキュリティエリアに入ることができ、そちらのレストランが食事ができるとのこと。セキュリティ・チェックは、噂通りキビしく、靴までぬがされた。 |
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飛行機は、40人弱のプロペラ機。到着したラナイ空港はセキュリティエリアが滑走路以外ほとんどないようなシンプルな空港。ホテルの簡易カウンターが用意されていて、そこへ行くと名前がチェックされ、荷物にタグを貼って預けた後、専用のシャトルバスへと乗り込んだ。
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バスはほとんどアメリカ人で日本人は我が家の3人だけ。およそ25分でマネレベイホテルへと到着。ラナイシティを経由し、道は海に向かって丘を下っていくような感じでなかなか景色もいい。ラナイ島には、今回滞在したマネレベイ・ホテルと、その姉妹ホテルで施設を自由に使えるロッジ・アット・コエレ、それにラナイ・ホテルの3件のみ。今回は、マネレベイ・ホテルに3泊することにした。
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マネレ・ベイ・ホテル
The Manele Bay Hotel
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ハワイNo.1のホテルと言われるだけあって、ロビーや廊下は広々していて、いたるところに調度品がならべられ、豪華そのもの。チェックインは、ふかふかソファーで行われ、日本人スタッフが対応してくれた。 |
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◇多すぎるくらいのハウスキーピング・サービス
部屋は広々としていて、ダブルベッドが2台、各部屋にはラナイがあった。治安はとてもいいということだが、セイフティBOXも用意されていた。ミニバーに冷蔵庫、氷は切らすことなく交換された。ハウスキーピングは、頻繁に来てタオルなど必用なものを補充してくれる。水は用意されていなかったが、どこでも席に着けば水のサービスがあったし、フィットネスセッターやプールサイドなど無料で飲めるところがいくつもあったので、困らなかった。
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◇広くて豪華なバスルーム
バスルームは広くてキレイ、トイレはもちろん別で、バスタブとは別にシャワールームが用意されていた。アメニティグッズも充実!
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◇フロポエ・ビーチは波が高い!
ビーチへは、プールから歩いて5分ほど。夜はその遊歩道ぞいにたいまつが灯される。ビーチはパブリック・ビーチで、テントを貼っている人が大勢いた。ビーチにもホテルのスタッフがいて、タオルの貸し出しやら、シュノーケル・セット、ボディボードなどの貸し出しがあり、水とレモネードは無料で用意されていた。また、ビーチパラソルやイスもセットしてくれる。シャワーやトイレも用意されていた。滞在中、ずーっと波は高く、その波をものともせずみんなは遊んでいた。
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◇シュノーケリング・ポイントはビーチの左側
波が1日中高く、シュノーケリングは中級以上だろうか。ビーチの左には岩場があり、天然のプール場にもなっていて、そこで泳いでいる人もいるが、その外側がシュノーケリング・ポイントになっていた。透明度もそこそこ良く、サンゴや熱帯魚を見ることができる。なんと、大きなロブスターを2匹発見。
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◇感激! イルカを水中で見た
ホテル前の湾にはイルカが頻繁に訪れるといい、多い時は160頭を越えるらしい。滞在3日目には16頭ほどが現れ、早朝からお昼近くまで遊んでいた。さっそく子供といっしょにシュノーケルで海に出ると、間近まで接近して来た。そして水中で顔をあわせることになり、大興奮! タクトは初めての遭遇だった。何度もシャッター・チャンスがあったのに早すぎてデジカメではまったく撮れなかったのが残念。1時間ほどで1度上がり、ブランチを食べて海を見ると、まだイルカたちが遊んでいたので、2度目のシュノーケリングにでかけた。そこで2度目の水中遭遇! こんどは親子連れだった。
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◇狭いがプールは24時間
もっと大人のホテルをイメージしていたが、子供連れのゲストがとても多く、昼間は子供がいっぱい。ホテルの広大な施設の割にはプールは小さめ。ただし、24時間使用できるので夜中にジャグジーに入ることが、気分良くお気に入りになった。温水プールになっているので、夜中でも泳ぐことができた。
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◇食費はとにかく高くつく
ホテル内にはカジュアルなものとドレスコードのあるレストランがあり、子連れということもあって、夕食はカジュアルなHulopo’s Courtでもっぱら済ませた。朝食のビュッフェはここだけ。カジュアルな方でも1食3人で$150を下らないほど高く、さらにチップを加えると・・・3泊まるまるホテルで食事するのはキビシイが、他に食べに行くところがない。ロッジ・アット・コエレにはさらに豪華なレストランがあり、夕食時にはシャトルバスも30分おきで便利になるが、子連れでは・・・・・
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◇モーニングコーヒーは無料
朝6:00〜無料のモーニング・コーヒーが用意されていた。保温使い捨てカップにふたも用意されていて、テイクアウトしてビーチに持ち込んだ。早朝、イルカが現れることが多いとのことで、毎日探しに行ったのだった。3日目にイルカを発見した時は、朝食ヌキで急ぎシュノーケリング準備に走ってしまった。
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◇帰りはフェリーでマウイ島へ
今回の旅は、ラナイ島のハワイ島をめぐる旅だ。しかし、ラナイ島かハワイ島へは直行便がない。不定期の便があるので問い合わせてみたが、他に予約がなく3人では飛んでくれなかった。そこでマウイ島経由でハワイ島へ入ることにしたが、ラナイ島−>マウイ島への便が廃止になってしまった。そこで、フェリーでマウイ島へ渡ることにした。
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ラナイ島とマウイ島のラハイナ港を結ぶフェリーは1日数便あったが、ホテルから送迎があるのは1030分発の便だけだった。ホテルを9:40分のシャトルで港まではものの5分程度と近い。予約はしておかないと、混むこともあるそうだ。船内で大人$25、子供$20を支払った。ラナイ島からラハイナ港までは約45分の船旅だ。ハワイの海はうねりも強くけっこう荒いので、途中ダバンダバン来た。デッキには10人ほど座れる席があったが、景色を堪能できるものの、波をかぶるハメになった。
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◇ラハイナ港からタクシーで空港へ
マウイ島からハワイ島への飛行機はカフルイ空港だけなので、ラハイナ港からカフルイまではタクシーで行った。港には客待ちのタクシーがいっぱいいて、すぐにタクシーはつかまった。港からカフルイ空港までは、これまた45分くらいでメーター料金は$47。12:30分ちょっと前にはカフルイ空港に到着した。
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カフルイからハワイ島のコナへは、アイランドエアーを利用。ゲートは、メインの建物からちょっと離れた、ほったて小屋のようなしょぼいところで、セキュリティ・チェックもなにもなかった。2時間ほどあったので昼を食べようと思ったが、食べるところがまったくない。こんなことならラハイナ港で昼食を取るべきだった。
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