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ハワイ島
2004年8月
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カイル・コナからは、車を借りてボルケーノ観光をしつつすばるを見学するためにヒロへ向かうことにした。ハワイ島は広く、ガソリンスタンドがどこにでもあるわけではないので、まずは燃料を満タンにした。76というスタンドは少しだけ高いが、セルフではなく、入れてもらうこともできるので重宝した。
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◇ブラックサンド・ビーチ(黒砂海岸)
キラウエアの火山観光に行く時、途中にある観光スポット。南下するハイウエイは、わりとまっすぐでとても走りやすかった。Punaluu〜という標識を見つけ、ハイウエイから海岸への横道に入り、道を下っていくとブラックサンド・ビーチ・パークがあり、多くの人がキャンプやら水遊びやらつりなどを楽しんでいた。
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| 名前通りの真っ黒な砂の海岸で、溶岩と溶岩の砂(大粒)でできたビーチ。そのためか、海の色も真っ黒に見える、なんとも言えないところだった。カメ発見! 波がそこそこ高いのに、みんな元気に泳いだりシュノーケリングをしてた。公共のシャワー(ソーラーを使った温水あり)やトイレ、休憩所、それにちょっとした売店なんかも出ていた。海岸の砂をちょっとだけ持ち帰ろうかと思ったのだが、火の女神ペレの怒りをかうのも怖いので、あきらめたのだった。 |
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Hawaii
Volcanoes National Park
ハワイヴォルケーノ国立公園 |
ブラックサンド・ビーチからさらに車でハイウエイを進むと、キラウエアの溶岩地帯へと入っていった。道は一本なので間違えることはなく、快適に飛ばすことができる。ハイウエィから公園に入るとすぐにゲートがあり、車1台$10を支払った。まずはビジターセンターで火山の情報を見てから、遅くなったランチをとるためにボルケーノハウスへと向かった。ビジターセンターはすぐにわかるが、その向かいのボルケーノハウスは、森の中に隠れるように建っていた。 |
| ボルケーノ・ハウスのランチビュッフェを食べようと思ったら、すでに2:00を過ぎていて終わっていたため、その横にあったセルフサービスのレストランでサンドイッチやホットドックを食べた。レストランの窓は大きく、クレーターを望むことができる。 |
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◇クレーターリムドライブ
キラウエアの広大なカルデラの周りには、一周できる道路が授けられてる。公園入り口でもらえる日本語の案内書を見ると、途中にたくさんの観光スポットが用意されていた。とにかく行けば、人が集まっているところがポイントなのでとてもわかりやすい。半分よりちょっと先にチェーンオブクレーターズロードへ分岐する道がある。ここも含めて観光して行って帰るには急いでも最低2時間はほしいところだろう。
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| ボルケーノ・ハウスのちょうど反対側にあたるところに、火口を間近で見る展望台がさずけられていた。いたるところで煙があがっていたり、硫黄が表面に出て、ちょっと温泉地に来た感じだ。その割に硫化水素のニオイがあまりしない。
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◇絶対行こう、チェーンオブクレーターズロード
たとえ溶岩が出ていなくても、ここの景色を見るだけでも行く価値あり。ところどころ間借りくねってはいるものの、快適に飛ばせる道だった。終点までは、流れ出て固まった溶岩の平原に作られた道を走って、海へ向かってどんどん下って行く感じだ。至る所、自然の驚異を感じることができる、壮大な風景に観劇するだろう。標高差1200メートルを下って行くので、火口付近が曇りや雨でも、下は晴れていたりする。
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◇ケアラコモ展望台
青い海と空と黒い大地と緑という、すばらしい景色を満喫できる。休憩所があるので、ランンチボックスを持参するといいだろう。
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◇ビジターセンターで情報収集
流れている溶岩が見られる場所は、ビジターセンターや下の小屋に情報が張り出してある。私たちが行った時は、残念ながらドロドロ溶岩は流れていないとのこと。遠くにくすぶっている感じがあるだけだった。
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◇さわると暖かい溶岩
チェーンオブクレーターズロードは、溶岩流によって途中で行き止まりになってしまった道路。行き止まりから700mほど手前にインフォメーションのある小さな小屋があり、そこでUターンして路上駐車できるところまで戻って車を駐車するという仕組みになっていた。夕方6:00近くになるとそうとう駐車の列がのびるらしい。
車を駐車して10分ほど歩くと溶岩が道をふさいでいる所についた。溶岩が道を飲み込んでいる様子はなんとも言えない迫力がある。ちなみにこの溶岩、触ってみるとまだ暖かかった。
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◇目印にそって溶岩歩き
真っ黒な溶岩の上を、目印のオレンジ色のマーキングにそって歩いてみた。溶岩の上に登ると大地や風から熱が伝わってくるのがわかる。さすがに子連れで夜歩くのは心配だったので、夕方早々に切り上げた。帰りは、車を飛ばしてボルケーノ・ハウスまで35分、下は晴れていたのに、クレーターは雨。もやの中に隠れてしまっていた。
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情報通り、残念ながらドロドロ溶岩は流れていたり、海に流れ落ちたりはしていなかった。遠くにくすぶって薄い煙を上げる大地が見えるだけ。18:00以降、日が落ちると、溶岩の上を歩いていかなくても、遠くに赤く輝く溶岩を見ることができる。
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Volcano House
ボルケーノ・ハウス
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ロビー脇の暖炉の火は1874年から燃え続けているそうだ。ここは朝晩になると暖がほしくなるほど涼しい高原ホテルだった。
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◇ホテルの裏にはハレマウマウ火口
レストランは値段も手頃でボリュームも多い。また、ホテルの裏に出ると、クレーターを眼の前に見ることができる。ベンチやテーブルもあるので、セルフのレストランから持ち出して食べるのもいいだろう。
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◇クレータービューは半年前でも予約できず
残念ながらクレータービューはいっぱい。とても人気で、半年前に予約しようとしたのにだめだった。クレーター見学から帰ってくると、一面キリと雨で、夕方からはクレーターをまったく見ることができなかった。これではクレータービューも意味なし!
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◇客室はとにかく狭い!
部屋は山小屋風で狭く、トイレ+シャワー(バスタブなし)1人入ればいっぱいというくらい、めちゃ狭い。エアコンはなしでも、セントラルヒーティングや毛布があった。
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