子供を連れて旅しよう
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◇アテネは子連れ観光に不向き!
アテネは、街の中心近くに見所が集まっていて、個人での観光がしやすいと思ったのだが、子連れの場合、アテネの観光はツアーに参加した方がいいと思った。子供を長時間歩かせるには、乾燥していて暑すぎるし、階段などがやたら歩きにくく、すぐ疲れてしまう。それに、車の排ガスがヒドイ! そもそも、形があまりない遺跡跡を見てまわっても、子供が楽しいハズもないだろう。
◇街歩きは夕方から
日も傾き、夕方近くから街は活気づき、深夜まで人通りが絶えない。これも昼間、暑すぎるからだろう。街歩きは夕方からに限る。
◇まずはシンタグマ広場へ
アテネの中心、いやギリシャの中心で各地への距離はここから測られていることから「アテネのへそ」と呼ばれているらしい。シンタグマ広場は、噴水もあるきれいな公園だった。街歩きもここを基点に考えるのがいいだろう。
ギリシャの特産といったら、何故か革製品で、革製品をいっぱい売っているので有名なエルムー通りへと向かった。
◇シェスタでお店は休みが多い
観光地のくせにお店が開いていない・・・シェスタが浸透しているので時間を見て行かないと買い物にならないのだ。一般的に営業は月、水、土が8:30〜15:00で火、木、金は8:30〜14:00と17:30〜20:30らしい。なので、夕方に買い物するなら火、木、金でないと休み!
ところが、アクロポリスの近くであるプラカ地区は、市内で唯一シェスタがないところらしく、ちゃんとお店は開いていた。なお、革製品の他、海綿も特産らしく、あちこちでぶらさがっていた。
◇ゼウス神殿
シンタグマ広場のすぐ近くで歩いていけるところにあるが、けっこう広くて観光客は以外と少なくひっそりしていた。まわりにも遺跡がいろいろあるが、柱が立っているのはここくらいだろう。104本あったという柱も10数本立っているだけだが、近くで見ると予想より大きく感じることができるし、けっこう美しい。
◇アクロポリス遺跡とパルテノン神殿
アテネでいちばんの見所、アクロポリスは「丘の上の都市」という意味を持つらしく、その名のごとくアテネのどこからでも見える丘の上が全体が遺跡になっていた。そして、そこにそびえるパルテノン神殿は超有名。夜はライトアップされレザー光線を使ったショーも行われる。通常22:00からだそうだが、演劇とかコンサートがあると遅れるそうだ
◇ヘファイスト神殿
アクロポリスの敷地のとなりにある。アゴラとは「市場」のこと。ヘファイスト神殿はきれいに形を残していたが、あとは土台や柱だったと思われる石がごろごろしているだけ
◇いまいちの国立考古学博物館
目玉となる展示品がないので、ハッキリ言っておもしろくない。しかも、壊れた像やつぼなど、なさけない出土品がほとんど。イギリスの大英博物館やフランスのルーブル美術館の方が、はるかーーーーーーーーに見応えがあると思った。
◇タベルナでウゾ!
ギリシャで食事といったら、タベルナに入るしかない。そしてお酒はウゾと言いたいところだが、ウゾはどうも苦手だ。焼酎みたいなもので、水割りにすると白濁し、その味はというと、どうみてもマツヤニ臭い。
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