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南太平洋
1990年
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| ニューカレドニアはフランス領で、公用語も当然フランス語。ホテルやレストランでは英語が十分通じるが、フランス語を話すと格上に見られるようだ。成田からは、エールフランスとJALの共同運行便で、トントゥータ空港へおよそ8時間30分ほどのフライト。時差が2時間しかないので、時差ぼけもない。 |
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◇空港ではコーラスでお出迎え
イミグレーションの列に並ぶと、コーラスが聞こえて来た。空港では現地の音楽隊が出迎えてくれた。入国はいたって簡単で、荷物を調べられることもなかった。空港からは出迎えのバスに乗ってホテルへと向かった。
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◇エフ・オー・エルの丘 (F.O.L)
セント・ジョセフ大聖堂の裏側にあたる小高い丘で、ヌーメアの街が一望できるところ。観光コースのお決まりの場所だそうだ。パンフレットで見る「ニューカレドニアの風景」というのが、そこにあった。大聖堂の向こうにモーゼル湾のヨットハーバーと蒼い海が広がっていたと青い空!
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◇ヌメア水族館 (Aquarium de Noumea)
ノボテル・サーフ・ヌメア・ホテルの裏の道沿い、シトロン湾からアンスバタへ向かう右手にある、生きた化石「ノーチラスNautilus」の飼育で世界的に有名な水族館。他にも光る珊瑚のコレクションもある
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アメデ島とアメデ灯台
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ヌーメアがあるグランドティール島は、バリアリーフに取り囲まれていて、それに隣接するように浮かぶのがアメデ島。その真ん中に立つ灯台は、ニューカレドニア観光のシンボル的な存在であり、イル・デ・パン島に並ぶ観光名所で、いろいろなマリンスポーツを楽しむことができる。ここへは、定期航路はないので、オプショナルツアーに参加して訪れた。 |
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| 8:30ごろホテルへ送迎バスか来てモーゼル湾の朝市が開かれているところの横にある船着き場へ行き、そこからクルーザーでおよそ35分、アメデ島へはもう9:30ころには到着しているという近さだ。 |
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◇アメデ灯台からハガキを出そう
ツアーにはビュッフェスタイルのランチがついていて、水とワインは飲み放題。食事の後は,ショップ前でパレオのショーがあった。あまり、前に座るとダンスにひっぱり出されるが、私はムリヤリ引っ張り出されるこれがだいっ嫌い! その後、多くの人がここからハガキをポストに投函していた。アメデ灯台の消印入りで届くそうだ。
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◇リーフ沿いの小さな島
アメデ島はひと周り散歩しても15分くらいの小ささで、真っ白なパウダーサンドのビーチにかこまれた美しい島。シュノーケリングやダイビング、グラスボートでの海中展望とかができる。ビーチにはプラスチックの椅子やテーブルがたくさんあり,自由に使うことができた。ただ着替えができそうなところがないので、泳いだ後は、そのまま帰るか、トイレで着替えることになる。
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◇上からの眺めは最高
アメデ灯台の高さは56mで、1865年ナポレオン3世によって造られたものだそうだ。灯台は無人だが、観光客のために上へ登れるようになっていた。ただし有料で、チケットを売店で買う。登るのは体力勝負! 長い螺旋階段を登ると、そこは見晴らし抜群で、眼下には一面のブルーの海が広がっていた。
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イル・デ・パン島
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| イルデパンまでは、エアカレドニアのプロペラ飛行機で30分ほど。ニューカレドニアに来たら、オプショナルツアーでみんなが行く離島で、国内線が発着するマジェンタ空港では半分くらいが日本人。チケットは、アトラクションのチケットのような厚紙に印刷されたもので、自由席なので窓席は早い者勝ち。荷物のX線チェックもなかったが、重さをしっかり量っていた。飛行機は1日に何便もある。
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◇「天国に一番近い島」で有名
『天国に一番近い島』で有名な、イルデパン島。そのイル・デ・パンの空港は、ポツンとした倉庫のようなもので、売店もなにもなかった。イル・デ・パンには公共の交通はないので、ツアーで行くかメリディアンなんどの宿泊施設があるので、その送迎を利用するしかない。
残念ながら、今日は朝からあまり天気が良くない。イル・デ・パンは雨こそ降らないものの曇り空。時々うっすらと日がさすくらい。ここからツアーの送迎車に乗ってクト地区へと向かった。空港からクトビーチまでは、車でおよそ15分くらい。
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◇クトビーチ(Baie de Kuto)
イル・デ・パンでもっとも美しいとされているビーチで、白い砂浜が美しく湾曲して続いていた。なんといってもここの砂は他にはないほどキメが細かく(パウダーサンドと表現されている)白い粘土のような感じだった。裸足で歩くと、なめらかな感触でとても気持ちがいい。ただし、シュノーケリングには向かない。
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◇カヌメラビーチ(Baie de Kanumera)
クトビーチとカヌメラビーチは、背中合わせになっていて、20mほどしか離れていない。南洋杉に囲まれた入りになっていて、こちらも白砂のビーチだが、クトに比べるとやや色つきな感じだ。緑の小島が浮かび、浜から小島へと延びる砂州があり、しかもサンゴもあるので、シュノーケリングで小魚を見ることができる。
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