オランダ&ベルギー
市街を見渡す絶好のビュー・ポイントがホーエンザルツブルグ城で、急勾配のケーブルカーに乗ったらあっという間に着いてしまう。乗り場の近くには、映画「サウンド・オブ・ミュージック」に登場するサンクト・ペーター教会がある。城の壁は石作りでかなり威圧感があり、中は迷路のようだ。なお、城の裏側にはオープン・カフェがあり、晴れていれば遠くアルプスの山々を望みつつ、コーヒーを飲むことができる。
観光コースになっているモーツアルトの生家がある建物は黄色い6階立て?で、ゲトライデ通りに面している。大きくここだと書かれているのですぐわかるだろう。ここにはモーツァルトが住んでいた部屋が保存されていて、当時のピアノや楽譜などが展示されていた。入り口で入場券を買い、中へ入ると見学コースが設定されていて、通路はけっこう狭くて暗く、おまけに多くの見学者でごったがえしていた。
ザルツブルグ音楽祭が行われる広場に面して、グリーンの帽子をかぶった白い大理石造りの双塔が立っていた。大聖堂の中は、静かで荘厳、基本的には信者がお祈りをするところなので、そっとおじゃまをした。天井は高く、中は広々、たくさん椅子が並んでいた。そして、有名な約6000本のパイプを持つというパイプオルガンがドーンと鎮座。
ザルツブルグでいちばんの繁華街は、ゲトライデ通り。どのお店もそれぞれ凝った鋳物の看板を掲げていて、それだけ見て歩いてもなかなか楽しい。なんとマックも、それらしい鋳物の看板を出していた。
映画「サウンド・オブ・ミュージック」の「ドレミの歌」の舞台になったミラベル庭園。花壇、噴水、彫像などが並び、絵葉書やパンフレットでお馴染みの風景がここにあった。そして庭園にはミラベル宮殿があり、中でも2階の「大理石の間」は室内コンサートで有名なので、ここのコンサートに行きたかったが、今日のチケットは売り切れだった。