〜アフリカへ子供を連れてサファリに行こう〜




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ナクル湖

Lake Nakuru

 
湖が見下ろせる斜面を利用してロッジが建てられている。ナクル湖までは、ナイロビ市内から約170kmほどあるが、すべて舗装道路で休憩しなければ2時間ほどの快適なドライブで行き着くことができる。このため、ナイロビからの日帰りサファリも可能だ。
ナイロビ市内のトアルレストランでお昼を済ませた後、およそ50Kmほど走るとアフリカ大地溝帯を見晴らす展望台に着くが、まちがいなくここに立ち寄ることになる。展望台は無料だが、そこに並ぶおみやげ物やさんとの攻防が必要だ。たとえドライバーが自分の友人だったとしても、このあたりで安く買うことは不可能! ケニアでは、人の商売のジャマはしないというのが暗黙の掟なのだ。同じものが、市内のお店で普通にずーっと安く買える。ここの標高は2500mを越えているようで、朝方は霧に覆われていることも多いらしい。実際、我が家が立ち寄った時もキリが出ていて何も見えなかった。晴れていればアフリカの大パノラマを満喫できるハズだったのだが・・・
ここからハイウエイは地溝帯の底へとゆっくり下っていて、ナイバシャ湖が見えてくる。ナイロビからちょうど1時間半くらい走ったところだろうか。ナイバシャ湖は、このあたりでは珍しい淡水湖で、バードウォッチングのメッカとのこと。ナイバシャ湖を過ぎたあたりで道は一車線になったが、舗装されていて交通量も減るので車は走りやすい。そしてエレメンタイ湖を過ぎればナクル湖国立公園はすぐだ。

 

SAROVA LIONHILL LODGE

サロバ・ライオンヒル・ロッジ

http://www.sarovahotels.com
ナクル湖公園のゲートを通って20分ほど走り、小高い丘を登ったところに「サロバ ライオンヒルロッジ」がある。ここは林道のような緑の多い道だった。山の斜面にロッジが配置されていて、設備も良く、見晴らしはいいし、林にかこまれていて雰囲気もいい。ロッジに着いたら、すでに15:00をまわっていた。基本的にサファリは16:00スタートだったが、16:30分スタートにしてもらい、部屋にチェックイン。
 プールはあっても、さすがにこの時期は寒いので、泳ぐ人はいなかった。

◇見晴台からナクル湖が一望

ちょうど平らなところがあって、誰が持って持ってきたのか安っぽいイスが置かれていた。でも、ビールを持ちこめば、眺めもよく気分最高!

◇シャワーはヌルヌル!

サファリから19:00前には戻り、まずはシャワーだ。このあたりの水の事情は他よりましらしいが、いつお湯が出なくなるかわからない。とりあえずお湯はしっかりと出た。しかし、ナクル湖がソーダだからなのだろうか、水がなんとなくアルカリっぽくヌルヌルするのだった。

部屋はダブル・ルーム。ロッジの窓というか、窓から部屋に入る感じになっていて、なかなか開放的。床は石張りで裸足がきもちいい。ベッドの上には白いカヤが吊るしてあり、寝る時ベッドをくるんでくれる。でも、端っこの部屋が割り当てられるとけっこう登り降りでたいへんかも。部屋の前には、イスも置かれ、ナクル湖を見ながらのんびりできそうだったのだが、海抜が低いせいで暖いのか、蚊がけっこう多く、なかなかくつろげなかった。蚊取り線香を部屋に焚いた状態にしてサファリに出かけたのだった。

◇ここのレストランはアタリ!

20:00から夕食をいただいた。半分オープンエアーのレストランで、入口にはメインディッシュのサンプルが並び、肉か魚などを選べるようになっていた。ナクル湖では魚は捕れないだろうけど、変な魚が並んでいて、どうみても選びたくない。それでも、他のロッジに比べると、けっこうここの料理は美味しいと思った。その後、21:00ごろからダンス・ショーが始まった。

◇いちばん美味しい朝食かも!

ナクル湖は1泊だけ、今日はマサイマラへと向かう日で、ちょっと慌ただしい。朝サファリをするため、6:00にモ−ニングコールを頼んだ。TVや、電話さえもないので、モーニングコールは、ここもノックである。6:30からの朝食をいただいたが、ここは種類も豊富でかなり美味しかった。そして7:15分にはホテルをチェックアウトしてサファリへ出かけた。マサイマラまでは遠いので、サファリはナクル湖畔を簡単に散策しただけだった。

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