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モーリシャス
1994年8月
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モーリシャスは、アフリカ大陸の南東にあたり、マダガスカルよりさらに東に位置する南回帰線に近いインド洋上の国だ。香港からは約10時間あまりのフライトでモーリシャスに到着する。夕刻に香港を出発して朝方モーリシャスに到着するという感じだ。モーリシャスはヨーロッパ人に人気のリゾートで、セイシェルとともにフランス色が色濃く出ているところ。エアー・フランスならヨーロッパからダイレクトにアクセスでき、ヨーロッパからの観光客が非常に多い。英語はもちろん、大きなホテルでは日本人スタッフも常駐していることが多いので、日本語もけっこう使える。でも、フランス語を話すと上に見られたりする。いろいろな人種の人々とその混血であるクレオールがいりまじったところで、いわゆるコスモポリタンと呼ばれる雰囲気を持っている。アジア圏のリゾートとはまったく違う気分を味わうことができるだろう。
モーリシャスへはJALで香港まで行き、エアー・モーリシャスに乗り継いで行く方法と、バンコクまでJALで行き、そこからエアー・モーリシャスへ乗り継ぐ方法を使った。乗り継ぎの便利さは、どちらも似たようなものだ。香港乗り継ぎは、日本人観光客が非常に多く、モーリシャスの人気ぶりをうかがわわせていた。
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トゥーエスロック
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◇モーリシャスは大人のリゾート
モーリシャスのホテルは、ヨーロッパナイズされた洗練されらセンスを持つものが多く、新婚さんに人気が高いのがうなずける。ここはお上りさんをするため、モーリシャスの代表格のホテルである有名なトゥーエスロックに滞在することにした。青い海にエーゲ海を連想させる白い壁という、ロマンチックを絵で描いたようなところである。空港へは、ホテルに送迎を頼んでおいてもいいし、空港でタクシーはすぐ拾うことができる
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白い壁と木造を組み合わせたオフィス連や海上レストラン、バーを抜け、アーチ橋を渡ると、その向こうは白壁のコテージが並んでいる。リゾートとして本当に完成された美しいフォルムと言えよう。 |
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| 白壁で個性的な形状のコテージは、設備も充実している。窓からは、海が絵画のように見える。新婚旅行に人気なのがわかる気がする演出だ。 |
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◇レストランは本格的
リゾート内には水上れストランをはじめ、いくつかのレストランがある。本格的なコース・ディナーを食べることができるが、それには事前に予約が必要なところはいかにもヨーロッパ。仮に満席ではなくても、予約しておかないといい席にはならないだろう。赤ちゃん連れの場合、ベビーシッターをホテルに頼むことになる。
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| ◇ビーチは、のんびりするところ
ホテルのビーチは、見た目はキレイだが、シュノーケルしたり泳いだりには向かないよだ。ここのゲストは、みなビーチでのんびり過ごしている。泳ぐなら美しく演出されたプールが気持ちいい。
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| ◇イル・オ・セール
海遊びは、イル・オ・セールというビーチも海も美しい島へ渡る。ここはトゥーエスロックのプライベートビーチになっていて、何往復もホテルから無料送迎が出ている。ホテル滞在同様に、飲んだり食ったりのほか、いろいろなマリンスポーツが用意されている。
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◇パンプルムース植物園のオオオニバス
モーリシャスのシンボル?ではないけれど、よく紹介されているのが大きなオオオニバス。赤ちゃんなら乗せられるかなと想像していたが、そこまでは大きくならないようだ。このパンプルムース植物園は、入場無料でいわゆる森林公園のようなもの。公園に入るとガイドをかって出るやからが寄ってくる(当然チップが必要)。日本人なら、言葉わかりません〜の顔で無視できるが、ハスの位置とかはガイドブックなりを見て公園の構造を調べておこう。けっこう蚊とかがいるので、虫除けは必携!
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