〜アフリカへ子供を連れてサファリに行こう〜




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 日本からケニアへは、いろいろな行き方があります。
ヨーロッパ経由はけっこう便利ですが、高くなります。便利なのは中東の飛行機で、設備も良くオススメです。安く行くならアジア系の飛行機ですが、時間がかかります。

 日本からアフリカの玄関ケニアへの行き方は、次の3つが一般的
@エミレーツ航空でドバイ経由
Aカタール航空 で、ドーハ経由(ただし関空)
Bタイ航空+ケニア航空でバンコク経由

◇子連れはケニアの
 マサイマラがおススメ!

 日本から遠いアフリカ、その中でいちばん行きやすいのは、アフリカの玄関でもあるケニアだろう。そしてケニアの数あるサファリ・エリア中で、どこへ行こうか迷ったら、マサイマラをおすすめしたい。わが家も、いちばんマサイマラへ足を運んでいる。

●多くの動物が確実に見られる
●アクセスが良い
●設備がしっかりしている

 子連れでいろいろ回ることは避け、1カ所にターゲットを絞って楽しむことを考えた場合の選択である。モンバサなど、暖かい方面はマラリア蚊が心配なので、避けるべきだろう。

 ケニア国内の移動は、ナイロビからサファリカーを利用し、ドライバーがそのまま公園内のガイドになる。しかし、ナイロビから公園までは距離があり、しかも道路がラフだったりするので、子連れでは疲れてしまうことだろう。そこで、ナイロビから飛行機で公園のロッジへ行き、そこのサファリ・ツアーに参加するというのが現実的。ナイロビから、エアー+サファリのツアーがたくさん出ている。子連れの場合、ドクターが呼べるなど設備が整ったロッジを選ぶのは当然だろう。

子連れは個人手配がいちばん

 ツアーは、限られた時間でいろいろなところをまわろうとするため、強行スケジュールになりがち。子連れの場合は、ゆっくりとしたスケジュールを組む必要があることや、体調に合わせていつでも変更できる必要があるため、個人手配に限ると思っている。それに、サファリ・カーを家族だけで使えるため、他の人に気兼ねしなくていい。インターネットや日本人スタッフがいる現地の旅行会社に手配すればいい。
 ということで、わが家は子供を連れて来る以前に5回ほどケニアを訪れていて、すべて現地手配をし、最初の1回目を除き、ナイロビ発券の日本往復航空券を利用している。

サファリカーをチャーターするなら4WD!

 サファリカーにはバンタイプとローバーなどの4WDタイプがあり、まちがいなく4WDタイプのものが乗り心地もいいし、機動性も高い。サファリの時、4WDなら遠回りしなくてもいいという状況が多々ある。4WDの方がチャーター代が高いので、ツアーの場合、ほとんどがバンだろう。我が家も、近場はバン・タイプをチャーター。
 バンは、トヨタのハイエースまたはそれに相当するものを屋根が上がるように改造した車で、エンジンの吸気が高いところからできるようにもなっている。サファリカーは、舗装された一般道なら100〜120キロという猛スピードでつっぱしる。未舗装でも80キロ近く出していたりする。舗装道路といっても穴があいていたりするので、カナリのスリルと振動を味わえるだろう。これを毎日繰り返しているのだから、サスペンションなんてヘタリまくりだ。おまけにシートも固い。よくこれで事故らないものだと関心するが、パンクなどの故障はけっこうあるようだ。
 もうひとつ、未舗装に入ると窓を締めきっていても土ぼこりが室内に進入してくる。床下から沸き上がってくる感じだ。マスクかヌレタオルがほしくなるし、ミネラルウォーターは、どんな時も手放せない。この土ぼこりは、ほんとうに細かく、カメラなどの機材にはすこぶる悪い。ナイロビを離れると、あっという間にサバンナ、公園に着く前からいろいろな動物を見ることになるが、途中でカメラを出して座席にそのままにしておくと、たいてい調子悪くなるだろう。それと、家内言わく、コンタクトは使う場所を選ばないとサファリにはキビシイらいしい。それから、ロッジに着いて鼻をかむときっと驚くことだろう。

 サファリカーで4〜5時間はたまったものではない。振動はすごく、まちがいなくお尻が痛くなってしまう。座布団持参で・・・などとガイドブックには書いてあったりするものだ。サファリカーに乗ったら絶対、舌を出してはいけない。子供をダッコしていたら、天井に頭をぶつけるだろう。未舗装の道路では、窓は開けられない、車内は暑いしホコリが沸いてくるし・・・と最悪の環境である。ということで、子連れにサファリカーは無謀と言える。公園までは、飛行機を使うに限るのだ。
 その点、4WD車は振動も少なく、乗り心地はバンに比べはるかに良く、バンの振動とホコリとは比較にならない。未舗装の道路があまり」なければ、子連れでも可能だ。我が家も子連れでの車の移動は、Mtケニア、SWEET WATER、ナイバシャ、エレメンタイタだけである。
長年親しくしていただいたSASAMTOツアーが店じまいしてしまい、いちばんの足がかりをなくしてしまいました・・・現在、日本語でも対応してもらえる現地旅行会社は右の通りです。 Do Do WORLD
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