わくわくワークショップ全国交流会 inおおがた
へ行って来ました
平成11年5月21~23日(金~日)
以下、そのときの様子を映した写真です。
オープニングワークショップ「大潟のものがたり」づくりの最中
(全員参加)
まちづくりのオーソリティー「ヘンリーサノフ氏のお話」
(通訳の女の子がカワユイ)
スナフキン@疑似体験中の図(高齢者に多い障害)
「白内障で景色に雲がかかり・手の関節が不自由で・膝の関節も曲げにくい」という状況でワークショップをやった。
まず、1m以上先の人の顔さえ判別しにくい。人の話し声がかすかにやっと聞き取れる。階段の上り下りが1段ずつしかできない。等で大変辛かったです。年をとってああなったら死ぬまでずっとあのままかと思うとぞっとします。
なおこ、壁をやぶる!
2日目のチャンネル別(選択制)ワークショップでは、「ロビーはこころの扉」開こう、住民と行政のこころの壁。ということで普段おとなしいコが思い切って(こころを開いて)ケリを入れているところ
最終日のチャンネル別発表会でのひとこま「通船側、漫駄楽絵巻づくり」より
顔に筋肉マンの落書きをされたスナフキン
2日目の全員化粧・交流会にて