左から6WC5 6D6 6Z-DH3A UZ-42 KX-80BK
(6WC5:FUTABA 6D6・UZ-42:NEC DH3A・80BK:サンヨ-)
大量のホコリと一緒に骨董市で入手しました。
丸ダイヤルの、ごく一般的な中波ST管5球スーパーで、茶だんすの上で鎮座しているのが似合いそうなラジオです。
また、裏蓋にかなり薄くなっていますが、「NHK受信料領収証」が貼ってあります。
これを見ると、受信料の有効期間が「昭和3?年?月?日から昭和31年?月?日」(薄くて見えない)、
昭和30年12月2?日 55×円領収となっています。
キャビネット内のホコリと真空管に付いたススをクリーニングし、OAクリーナーでゴシゴシ・・・。取り合えず綺麗にしました。
骨董屋のオヤジは「鳴るよ」と言っていましたが、一応シャーシーをひっくり返し点検。
目視ではやばそうな部品も無いため(あくまでも見た感じですよ・・・)骨董屋のオヤジを信じ電源を入れました。
確かに受信はできましたが、トラッキングが少々ズレぎみだったためテストオシレターで調整。
ボリュームに若干ガリがあるけど、50年近く前のラジオだからしょうがないとします。(だけど、これは今度取替えよう・・・。)
(点検中、ギョっとしたモノを見つけました。
ヒューズ管にエナメル線を入れた「ヒューズもどき」が取り付けられているのを・・・。皆さんも気をつけてくださいね)
製造年月:昭和27年(1952年)7月 当時価格:12,500円
回路図 ← キャビネットの裏に貼ってあった回路図を転記しています。
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