I F T
中間周波トランス(Intermediate Frequency Transformer)
の略です。
コイルとコンデンサによる共振回路が入っており、特定の周波数
のみ取り出すような作りとなっています。
構造的にはコンデンサを可変にしたものと、コイルの中にダストコアと
呼ばれる棒を出し入れしインダクタンスを変化させるものが有ります。
(前者を「C同調型」、後者を「μ同調型」と呼んでいます。)
ごく一般的な中間周波トランスとして、455KHz用と10.7MHz用
が有り、後者はVHF用として使用されました。
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