秋川紀行 −1

2008年 7月9日  曇り 滝山城址から秋川・多摩川合流点
秋川は多摩川の支流としては最長の流れで三頭山(1527m)に源を発している。

どこから行っても交通の不便な場所が多摩川との合流点になっている。

多摩大橋から多摩川の右岸の堤防を行き滝山城跡の丘陵を行き合流点をめざすことにした。

八高線の鉄橋周辺にはのかんぞうが朱色の花をひらいていた。

宇津木台から16号線を横切って滝山城跡へむかう丘陵をゆく。滝山城跡からは合流点がはっきりと望まれた。城跡から下り田んぼのなかを進むとミツバチの飼育箱が並んでいるのを見て秋川の流れに沿った堤防を進むと東秋川橋にでた。東秋留から五日市線で帰った。

同行者: 久子

 


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