こんなコーナーを設けるつもりはさらさらなかったんだけど、
某HPのBBSに掲載していたらかなりの数だったことに気付いたので、
ここにまとめてみました^^






■夢で逢えたら(一部引用)■  2001年06月09日(土)

夢でもし逢えたら 素敵なことね
貴方に逢えるまで 眠り続けたい

週末しか逢えない貴方に
いつも逢いたいと想いはつのる
せめて夢で逢えますようにと
今夜も枕に願いをこめる

貴方の夢にも私はいますか
同じ想いをしてくれてますか

でも夢で逢えたら 素敵だけれど
貴方に逢えない夜は やっぱり寂しい






■言葉にできない(一部引用)■  2001年06月09日(土)

貴方に逢えて本当に良かった
うれしくてうれしくて言葉にできない

貴方の顔を思い浮かべるたびに
せつなくて とてもせつなくて 息苦しくなる
今、貴方は何をしてるんですか
体が弱いのに意地っ張りな貴方
仕事で無理はしていませんか
時々は心の片隅にでも
私を想い浮かべてくれていますか

こんなに心が苦しいのなら
いっそ知り合えない方が楽だった
でも貴方に出会えて本当に 本当に良かった






■つたえたい■  2000年9月10日(日)

視線交わすたび 何か言葉言いたげで
強がって見せても 鼓動が足早に震える
夜の時をむやみに過ごしても
このときめきははごまかせやしない

このまま君を帰したくない
いつもそう想っているのに

声にならない
想いは張り裂けそうで
言葉にできない
形にすると消えてしまいそうで

ただ一言が言えずに
時は刻々と過ぎて
かわりに唇を重ね想いを告げる

声にならない
届きそうで届かずに 
言葉にできない
途端に冷めてしまいそうで

君を戸惑わせる
優柔不断な僕に
夜の月が溜息を吹きかける






■さあ出かけよう■  2000年6月29日(木)

枕元でささやく
君のハスキーなボイスと
朝の日差しが混ざり
今日の始まりを告げる

ブラックを胃に流しこみ
2人微笑みながら
今日のプランを話し合う
そんな朝のひととき

麦わら帽子とサングラス
夏がお似合いのCDを持って
さあ出かけよう
今を楽しもう

明日の仕事のことなんて
その辺にほっとけばいいさ
すぐ出かけよう
今日を楽しもう






■プロポーズ■  2000年6月14日(水)

約束は8時半 もう10時を過ぎた
約束の店に君の姿はなくて
リップのついたメンソールだけが煙ってた
もうこれで何回目だろう
真っ赤になって怒る君の顔
思い出して僕は苦笑いをする

今、君を追いかけながら考えてる
毎度の遅刻の言い訳と
指輪を渡すタイミング






■馬鹿な二人■  2000年6月13日(火)

横殴りの雨に消えた後姿
いくら僕が大きな声を出しても
無愛想なワイパーの音しか返ってこない

助手席に残るカボティーヌの香り
始めて出会ったときから変わらないね
次の恋が始まるときには
もっと大人ぶった香りを選ぶんだろう

互いの間違いを許すことができない
馬鹿な、馬鹿な二人
今度偶然出逢った時には
お互い素直に微笑みかけよう






■わがままな夜■  2000年6月9日(金)

流れるテールランプ
ガードレール越しにさよなら
ルームライトで照らす
君の瞳が濡れる
叩かれた頬より
傷つけた心が痛い
気取ったセリフの
一言も出やしない

ちがうよ 嫌いになった訳じゃない
君は素敵な大人の女性さ
僕が子供だっただけさ






■恋の終末■  2000年6月7日(水)

マティーニを喉でころがしながら
横目で隣の君を見いやる
きみは優しげな微笑みの中で
すこし悲しげな瞳をしていた

2人燃え上がったあの頃
お互いまだ子供だったね
今では情熱と引き換えに
駆け引きばかり上手くなった

悪いのは君じゃない 僕の方さ
君に投げかけたつもりで
言葉と一緒にカクテルを飲み干す






■我はサラリーマン■  2000年6月2日(金)

けたたましい目覚まし時計で起こされ
約30分であわてて身支度を整え
毎日毎日満員の通勤電車にゆられ
会社に着くのは始業ギリギリで
朝からメールや電話に追いまわされ
やっと1時近くで昼飯を食って
午後から打合せやら決裁やら
就業時間になっても帰宅できず
上司の顔色伺いながら
夜の10時過ぎに退社して
家に着くのは11時過ぎ
寂しさまぎれでネットを繋ぎ
2時や3時で床につき
翌朝また目覚ましに起こされる

サラリ−マンは気楽な家業ときたもんだ
植木等は大バカヤロウだ






■永遠の抱擁■  2000年5月30日(火)

刹那の思いは氷河と化し
混沌の暗闇をさまよう
もがきあがき懇願せど
安堵の地は彼方にもない
傷ついた翼を癒すこともできず
凍りつく唇につたう血は
魔性の虜となり貴方を誘(いざな)う

我は銀河の星屑となり
震える貴方の心を共振させ
そして永遠の抱擁を魂に誓う
永遠に・・・・






■傘■  2000年5月28日(日)

雨が降っています
かなり降っています
おろしたてのレインコートと
履きなれた長靴で完全防備
それでもぼくはびしょ濡れです
あの日、大切な傘をなくして
めんどくさいからそのまんま
それからやっと気づきました
ぼくを雨から守ってくれたのは
レインコートでも長靴でもなく
この世でたった1本の傘でした

雨が降っています
あれから雨が降るたびぼくはびしょ濡れです