前置き
この研究室はオールシーズン噛みリスの原因であろう仮説を追求する ある意味まじめな場です
私の場合おちゃらけネタが多いので・・・
研究と銘打ったからには核心を突かねば!と思ってます
自信を持っているかの様な以下の文章ですが自信はありません あくまで仮説です
しまりすパークでの話や昔の経験&今の経験をミックスして考えてみました どーでしょう?

前フリ
では早速本題です
今一番確率が高いであろう仮説は なわばり説です
皆さんの話を聞いてもかんなで実験(?)してもなわばり説が有力です(わたし的にはですが)

かんなは自意識過剰で自己顕示欲が強く小心者です(飼い主に似るんです)
特にゲージに手を入れた時の反応は異常です ホントに狂ったかのように噛みます
ストレスで噛むと言うより自分の場所を守っているイメージです
この頃(発情期後)特に,オシッコの臭いがキツくなってきました
もしかしたら縄張りをハッキリさせるため臭いが強くなっているのでは?と思っています

しまりすパークの話では自分のゲージがある部屋では噛むが別の部屋ではあまり噛まなくなる
と言う話がありました 私はこの話がシマリスの縄張り意識の強さだと理解しました

あゆ(魚の鮎です)の友釣りみたいなものだと思います
私の手がおとり鮎でかんなの縄張りに入ります するとかんなが反応し飛びかかかってくる・・・
手に針を付けると簡単にかんなが釣れそうです 鮎だったらとっくに塩焼きになっている事でしょう

本題
鮎はともかくとして,ではなぜ噛まないシマリスがいるか?と言う疑問が上がってきます
これも仮説ですが・・・自然界で狐や熊が縄張りに入ってきた場合はどうでしょう?
もちろん襲ったりしないでしょう(かんなは襲いそうですが・・・)危険だからです 当たり前ですね
人間を狐とか熊と同じように警戒する子もいますよね 滅多に姿を見せない子
ある意味一番自然に近いシマリスだと思います 飼い始めに多いパターンですね

ではでは,人間と仲の良い子はどうでしょう? この子達は人間に慣れたんです えっ当たり前?
確かにそうですが人間がエサをくれたり遊んでくれたりする事を理解し慣れたんです
人間が安全で危害を加えずにエサをくれる遊んでくれる助けてくれる事を理解したんです
でもこれは頭が良いからではなく(頭が良いのもいると思いますよ リスにだって天才が)
偶然の産物だと思います(愛の産物とも言いますが)
ある子は発情期ですり寄っている時だったり,病気を直そうと暖かくした時だったり
引っ越して縄張りが分からず怖がった時だったりするのでしょう
その時にハッっと気づくのだと思います 「この大きな動物は安全だ 一緒にいよう!」と・・・

それでは,年中噛みリスはバカで警戒しないアホリスでしょうか? 違うよね
(そうだと言ったら何人の方から苦情のメールがくるでしょうか?自分でも送りそう・・・)
単純に縄張り意識が強いのが1つ 人間(飼い主)を仲間もしくは同レベル動物だと
思っていることが1つ 気がつく機会が無い事が1つで,計3つあると思ってます

噛みリス原因1
縄張り意識が強いのは個体差かもしれませんし生活環境かもしれません 正直分かりません
シマリスは2匹一緒のゲージで飼うと殺し合いになる事があるくらい縄張り意識が強いのです
これが解決できれば噛みリス問題が解決出来ると思ってます

噛みリス原因2
2つ目の人間(飼い主)を仲間もしくは同レベル動物だと思っているというのは
ハッキリしてると思います (人間=しまりす or 人間<シマリス の意)
自然界で狐に襲いかかる事は無いでしょう(子供がいれば別でしょうが)
仲間というのは大げさかもしれませんが自分から襲う事は怖がっていたら出来ません
少なくとも小動物,しかも攻撃手段があまりない小鳥等と同じに思われているのです
と言うことは,安全だとは理解されてる訳です(ナメられてるとも言いますが・・・)

噛みリス原因3
3つ目の気がつく機会が無い事はそのままの意味です
ハッと気づく機会がないんです 偶然の産物(愛の産物)と同じです
噛みリス君は秋・冬の凶暴期から目覚めるチャンスを失っているのです
赤ん坊や子リスの頃から噛みリスというのは聞いた事がありません(いませんよね?いる?)
秋口の少年少女期(?)にちょうど狂暴化が始まってしまう為にそのまま噛む事が
普通になっていくのです 人間の反抗期と同じです(人間はリスより賢いので対応可)
スクールウオーズの山下しんじ(?)by TBS に会えば立ち直るのです
(年齢がバレる?・・・知らない人が多かったりして(^^; 知らない人はおとーさんに聞いて)
人間は反抗期が2回あると聞きましたがしまりすは秋・冬が来る度に凶暴になります
毎年,反抗期が来るようなものです しかし理解したリスは時期が来ても噛まなくなったりします
リスだって秋・冬は機嫌(?)が悪いはずですから,もちろんグレてしまう子もいますが・・・

きっかけは,その環境や時期,個体差によるでしょう
しかし,数年暮らしていけば何回かその時が来るでしょう ですから長い目でみれば大丈夫!
大丈夫だって! 絶対大丈夫!! 根拠なんか無いけど大丈夫! 大丈夫であってくれ・・・

とりあえず終わりに
終わりと書きましたがこの研究室は日々変わります コメントが増える事もあるでしょうし
消えることもあります 全く違う説になるかもしれません 最終的にかんながラブリーに
なれば(噛まなければ)終わりです
研究対象が無くなるのは辛いですが,早く噛まなくなって欲しいものです
ゲージ越しでも十分可愛いですが手や肩に乗ったらタマランぞー うへへ
今は手に乗っても違う意味でタマリません・・・
今,肩に乗ったら次の日の朝刊に”シマリスに噛まれ男性死亡”の記事が載ってしまう(^^;


その後の新説
99年6月18日に考えた新説を発表してみたいと思います
新説と言っても原因はほとんど出尽くした感がありますよね
でも,それらしい原因が見あたらない・・・って事は原因が複数あるのでは?
それが新説です(考えればすぐに思いつきそうなもんですが)
年中噛みリスでは原因が「冬眠関係」と「生活環境」と「縄張り」「個体差」「ストレス」
と大きく5つ位かなと考えています
例としてウチのかんなは「冬眠関係」+「縄張り」が主原因の複合型・・・
新説というよりただの組み合わせですね(笑)
でも,原因が見つからなかったリス君にもあてはめることができるのでは?
リスの分析が出来れば噛みリス対策にも応用できるのではないでしょうか
どんな動物だって個体差や環境の違いによって性格が変わると思います
一つの原因にこだわらず角度を変えて見てみる事も必要だと思います

お好きな方は次回更新をお楽しみに! (^^)/