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『じぞぽん』
今週は「お菓子をついつい食べ過ぎて太ってきて心配。」という女の子の相談。
「細いよ。」と言うかごじぞう。何キロか聞いてみると小声で「23キロ。」と女の子が答えると「全然大丈夫!!」と言うかごじぞう&ののぽん(笑)
あたりめや柿の種など、お父さんがお酒のおつまみで食べているものが好きだと言う女の子。笑うののぽん。「私もそれは好き。」と同意するかごじぞう(笑)
「おつまみを食べてしまうなら、お父さんに禁酒してもらえば?」とかごじぞうが提案をすると、「お父さん、お酒飲まないとヘコんじゃうから・・・」と言い、「おつまみだけやめてもらえば?」と提案すると、「おつまみ無いと、お母さんに『おつまみ出せ、コラ!』って言うから・・・」と家庭事情を教えてくれる女の子(笑)
お菓子を食べると、お腹が一杯になってご飯が食べられなくなる。ということで、「ご飯をしっかり食べればいいゾウ。」と提案。
そして、いつもの格言を考えるための光線対決に。
先攻のかごじぞうは『ハローナイストゥーミーチュービーム』外国人の男性が突然現れて、「Hello!Nice to meet you.」とののぽんに語りかける。「ハロー。マイネームイズ、ポン・ノノ。」と答えるののぽん。「東京タワーの近くに素敵なカフェがあるから一緒に行かない?」という内容を英語で話すと、何を言っているのかわからないののぽんが「イェス。ディスイズアペン。・・・ディスイズアブック?」と答えて男性を困惑させる。
ののぽんは『ハローナイストゥーミーチュートゥービーム』でお返し。
別の外国人男性が出てくると、「そうくると思ってました。翻訳ビーム。」と男性にビームをするかごじぞう。「いやね〜、暇だったら、お茶くらい飲みに行きまへんか?」と日本語を話し出す男性。「あの、今光線対決中なんで、またにしてくれませんか?」とかごじぞうが答えると、「OKやろ。バイバイキ〜ン。」と去ってしまう。
「翻訳ビームなんて卑怯だポン。」と文句を言われつつもかごじぞうの勝ち。
今週の格言は『三度のご飯をしっかりたくさん食べればお菓子を食べ過ぎなくて済むゾウ!!』
「好き嫌いを無くすことが大切だポン。」とののぽん。
『安倍なつみ先生の童謡教室 いっしょにうたおう!』
11月は『ちいさい秋みつけた』を子供たちと一緒に歌うなっち。
『ヘラクレス愛ちゃんの一発!ウラガエシ!』
ウラガエシの妖精愛ちゃんのお好み焼き屋さんに女の子が「ねぇねぇ、愛ちゃん。ちょっと懲らしめて欲しい人がいるの。」とやってくる。ワープして着いた先が喫茶店。そこでテーブルに脚を乗せて、携帯で話す声が大きいマナーの悪い男性客を「裏返してビックリさせてほしい。」と頼む女の子。「恐そう〜。」と愛ちゃん。「でも、迷惑だ。って気付かせるのは本人のためよね。ちょっと懲らしめてやるか」と大きなヘラを振り回して魔法をかける愛ちゃん。ウェイトレスの持っていた水とホットコーヒーが男性にかかって「熱いし冷たいし。」と悲鳴をあげると、女の子が「周りの迷惑を考えないと、こういうしっぺ返しが来るんだよ。」と言うと、「すいません。気をつけます。」と謝る男性。
最後は愛ちゃんが「みんなもマナーには気をつけようね。」
『プリンセスアヤヤのバースデーマジック』
今週は「親友の誕生日パーティーに来て欲しい。」という手紙に答える形で登場。
手紙をくれた本人と誕生日を迎える親友のダンスを披露してもらった後に、バースデーマジック。
今回は全開放送でマギマギ先生に教えてもらった『入れ替わるアルファベット』という割り箸を使ったマジック。表と裏に『I』が書いてあると思わせておいて、振ると『S』に変わる。というものです。
このマジックのワンポイント講座として、書いてあるアルファベットをしっかり見せることだそうです。
ふたたびなっちの
『いっしょにうたおう!』
今週からティンティンTOWNの新曲になりました。今月のタイトルは『11月はノ〜ベンバ〜』。なっちは白雪姫っぽ衣装を着て歌っていました。・・・ということで一緒に踊る子供ダンサー達は7人の小人風の衣装。
『デルモとマリのマドモワゼルハウス』
今週は「お姉ちゃんの学校の学園祭に行くのだけれど、高校の学園祭だから少し大人っぽく見られたい。出来ればスクールガールっぽいもの。」と言う女の子のリクエストに答えました。
スクールガールっぽいコーディネートとして、白いブラウスにチェックのプリーツスカート。それにカーディガン。紺や黒だと本当の中高生っぽくなってしまうので、それは避けた方がいいようです。
メイクはマリの担当。今回は化粧箱の中で「よっ。一発!ウラガエシ!やっぱり学園祭はお好み焼きだよね〜。」と食べていました(笑)
スクールガール風のメイクとして髪を軽くカールさせて二つに束ね、色のついたリップクリームをつけることをすすめていました。
リリパット王国
夜・・・。
舞ちゃんに7つの願い事をしてもらい、それをかなえるとリリパット王国に帰ることが出来ることを話すなっち達。
「大金持ちになりたい。とか、いきなり大人になりたい。というのはダメプニ。」と言うよっすぃ〜。
「出来れば簡単な願い事にして欲しいプニ。」と言うあいぼんに「例えば?」と舞ちゃんが聞く。「お掃除とか肩たたきだったら簡単に出来るプニ。」とあいぼんが答えると、「お掃除は自分で出来るからいいよ。肩もこらないし。」と言う舞ちゃん。
「私たちの不思議な力で出来ることがいいんじゃないプニ?なっちはフルートで聞いた人を幸せな気持ちに出来るプニ。」と提案するりかっち。「え〜?フルートが吹けるの?」と興味を示す舞ちゃん。なっちがフルート演奏を披露。「本当。何だか幸せな気分になってきた。」と舞ちゃん。
なっちが「よっすぃ〜はいろんな物を発明するのが得意プニ。」と言うと、「ジャンピングシューズを見せてあげればいいプニ。」とあいぼん。ビョ〜ンビョ〜ンと飛んでみせるよっすぃ〜。
「すご〜い。それ、よっすぃ〜が発明したの?あいぼんとりかっちはどんな力があるの?」と舞ちゃんが聞くと、「あいぼんは人や物の色を変えられるプニ。それじゃ服の色を変えるプニ。」と自分の服を変えてみせるあいぼん。「私は離れているものを自由に動かすことが出来るプニ。」とりかっち。鳩時計に視線を移すと「プニプニ〜。」と言うりかっち。時計の針が早いスピードで回転する。「でも、あんまり重いものは動かせないプニ。」と言うりかっち。
「みんなすごいんだね。」と感心する舞ちゃんに、「私達の不思議な力を使えるような願い事を考えてくれるとうれしいプニ。」と言うなっち。「うん。考えとく。今日は一緒に寝よう。」と舞ちゃん。「プニ。」と答えるなっち達。
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