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『じぞぽん』

今週は「バレンタインのお返しをもらってから(今まで)相手を意識してしまって話せなくなった。前のように話したい。」と言う女の子の相談に日テレの喫茶室で聞きます。
「好きな男の子の前に行くとどうなるの?」とののぽんが聞くと、「ドキドキしちゃう。」と答える女の子。そんなドキドキさせる相手の男の子のどこが特に好きかというと「もちろん顔!」だそうです。相手の男の子、かなり美青年。
「バレンタインのお返しをもらったということは、相手も好きだ。ってことかなぁ?」とののぽん。「多分ね。」と女の子。
「結婚はしたいですか?」と聞いてみると、「絶対したいです!」と力強く答える女の子。

解決策として、「廊下ですれ違った恋のおまじないをする。」をすすめるののぽん。かごじぞうも「すれ違う時に手のひらにハートを書いて飲むといい。」と言うが、「時間がかかって通り過ぎちゃうんじゃないかなぁ。」と冷静に指摘する女の子(笑)
「お茶碗に水を入れて一気に飲む。」とののぽんが言うと、「それはしゃっくりを止める方法だゾウ。」とツッコまれる。
「相手と文通するというのは?」と解決策その2をすすめると、「それなら出来そう。」と言う女の子。
「手紙なら言えないことも伝えられそうだゾウ。」とかごじぞう。「文通恋愛って、ヒミツの恋愛みたいでカッコいいね。」とののぽん。

そして格言を授ける…で、いつもの光線対決に。
今回はしりとり対決。先行のののぽんから「かごじぞう」、かごじぞうが「うし」。この後、「しか」「かい」「いぬ」「ぬの」「のみ」「みの」。「ののぽん」を言ってしまったののぽんが負け。今回はかごじぞうが格言を授けます。
今回のじぞぽん格言は「手紙を使って素直な自分の気持ちを伝えるといいゾウ!」
後ろでののぽんが「メールよりお手紙の方が温かみがあっていいポン。」

『安倍なつみ先生の童謡教室 いっしょにうたおう!』
今回も『おもちゃのチャチャチャ』を子供達と歌いました。
今週は徐々に曲のテンポが速くなるパターンで歌いました。

『ヘラクレス愛ちゃんの一発!ウラガエシ!』
今回、愛ちゃんのお好み焼き屋に来た女の子が「ネコの足の裏のニオイって、噂によるとそのネコのお母さんの匂いがするんだって。」と言うと、愛ちゃんが興味を示す。
…その前にイヌの足の裏はどうだろう?と仔犬をつかまえようとする愛ちゃん。仔犬に嫌われる(笑)
10分後、ようやく抱きかかえると足の裏をまず見てみる。肉級を触って「プニプニしてる。」と言っている愛ちゃんに「愛ちゃん…。ネコ、ネコ(--;」と本来の目的を思い出させる女の子。
まずは親ネコのにおいを嗅いでみる愛ちゃんは、「うわっ。…(苦笑)、嗅いでみ。微妙なニオイがする。」と女の子にも嗅がせる(笑)
親ネコのニオイを確認したら、次は子猫の足のニオイを嗅ぐ愛ちゃん。「一発!ウラガエシ…。(ニオイを嗅ぐ)うっ…。ホント、一緒のニオイがする。」
(実際はどちらも単に臭かっただけみたいです。)

『プリンセスアヤヤのバースデーマジック』
今回は9歳の誕生日を迎える女の子のバースデーパーティーにアヤヤが登場しました。
今回の女の子はフラフープが得意だそうで披露してもらうと「実はアヤヤも得意なんだ。」と言うアヤヤ。どちらもかなり上手でした。
今回は『集まれ!エース』というマジック。
トランプを交互に二つに分けて、途中でストップをかけてもらい、どちらか一方を女の子に、もう一方をアヤヤが手に取り、今度はそれぞれが二つに分ける(合計で4つ)。
最終的に、4つの山の一番上にあるカードが全部エース(A)になっている。というマジックです。
このタネは、最初からエース4枚がカードの上に重なっていて、これが2つの山→4つの山とわけていくと、一番上にエースが来る。というものです。
今回のマジックのワンポイント講座は、相手の途中でストップをかけてもらう(2つの山に分ける)時、4枚以上(要はエースを全部置いてから)重なってから「好きなところでストップをかけて。」と言うことです。

『いっしょにうたおう!』ふたたび
今度はティンティンTOWNのオリジナルソング『星がいっぱい』を子供ダンサーが踊る中歌うなっち。

『マリとデルモのマドモワゼルハウス』
今週は「パパの会社の人が家に来るので、おもてなしをする時のオシャレを教えて欲しい。」と言う女の子をコーディネート。
その前に、まずはおもてなし術として、冷たい飲み物を出す時には前もってグラスを冷蔵庫で冷やしておく。温かい飲み物の場合は、一旦お湯をカップに入れてカップを温めてから飲み物を入れると冷めにくくなります。
化粧箱を開けると、その中で「聞いたぞ聞いたぞ。おつまみには枝豆だぜ。」と言うマリ。「枝豆って…ちょっとおじさんくさくない?」とデルモが言うと、「知ってるわよ〜。デルモも枝豆が好きなくせに。さっきつまみ食いしていたでしょ?」とマリに言われて「ギクッ。」とデルモ。
メイクは、指先に気をつける。ということでマニキュアを塗り、別の色で水玉模様を書きました。
服は好印象を与えるために、襟付きのブラウスに膝丈のスカートを。メイクはさりげなくナチュラルがいい。ということだそうです。

『リリパット王国』
(一週更新が途切れてしまいました。どうやら、リリパット王国に帰る条件が舞ちゃんの願いをかなえることのようです。)
「舞ちゃんが私たちに出来ない願い事を言ったら、私たちはモーニング村に帰れないということプニ。」と言うなっち。「そんなのヤダプニ。私、帰りたいプニ。」と言うりかっち。鏡の向こうで「泣いている場合じゃないのであ〜る。帰りたかったら4人で力を合わせて舞という女の子の願いを7つかなえてやるのであ〜る!」と大臣。「それじゃ、また連絡するのであ〜る。」と言うと、鏡から消えてしまう。
「待って〜。あ〜あ、消えちゃったプニ…。どうしてドラセナ様があんなウソをついて、私とごっちんを入れ替えたのか聞こうと思ったのに。」と嘆くりかっち。
「なっち。どうするプニ?」とよっすぃ〜が聞くと、「そうねぇ、まずは寝るプニ。」と答えるなっち。驚くりかっち、よっすぃ〜、あいぼん。「ごめんなさいプニ。昨日はお城の牢屋に入れられて一睡も出来なくて眠たくなったプニ。」と言うとあくびをするなっち。あいぼん、よっすぃ〜もあくびをすると、「寝ようプニ。寝ようプニ。」と言うよっすぃ〜。

庭では舞ちゃんのお母さんが洗濯物を干している。
なっちが昼寝から目を覚ますと、舞ちゃんの部屋のドアを開けようとしている他の3人。なっちが驚いて駆け寄り、「舞ちゃんが帰るまでは部屋でおとなしくしていないといけないプニ。」と言う。
あいぼんが「だって、お腹がすいちゃったんだもんプニ。」、「昨日の夜から何も食べてないプニ。」とよっすぃ〜、「この部屋を探したんだけど、食べ物が無かったプニ。」とりかっち。
「なっちはお腹がすいていないのかプニ?」とあいぼんが聞くと、「私は…」グゥゥ〜とお腹が鳴る。りかっちが「なっち。行こうプニ行こうプニ。」と言うと4人が部屋の外に出る。
階段まで行くと、誰かの鼻歌が聞こえてくる。舞ちゃんが戻ってきたのか?と思うが、「舞ちゃんの声じゃないプニ。」と気付くなっち。階段を登ってくるのは掃除機を持った舞ちゃんのお母さん。
正体がバレてはいけないなっち達プニモニ。一体どうなるのか・・・?
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