『じぞぽん』
今週は日テレの喫茶室でお悩み相談をすることに。
今回は「両思いだった男の子が引っ越してしまい、浮気していないか心配。」という小4の女の子の悩みを聞くじぞぽん。
「相手の男の子はどういう子なの?」とののぽんが聞くと「やさしくてカッコイイ。その人はその人なりにカッコいいと思う。」とプリクラを見せながら言う女の子。
「もし、男の子に彼女が出来ていたらどうする?」と聞くと「心の奥にしまっておきます。」、「将来は結婚したい?」と聞くと、「もう婚約しちゃいました。」と言うので、かごじぞうが「まめだねぇ。」とよくわからないことを言っていました(笑)
じぞぽんの二人が解決策を提案。かごじぞうは「女の子の顔がプリントされているTシャツを着てもらう。」というのを提案すると、「ちょっとそれは恥ずかしい。」と女の子に言われ、その上に「ダサいポン。」とののぽんにまで言われてしまう(笑)
「毎週、決めた日に近所の図書館で一緒に勉強するというのは?」と提案するののぽん。「それいいゾウ。デートも出来るし、成績も上がるし。」とかごじぞう。「一石二鳥って感じ。」とののぽん。
そしてお馴染みの格言を授ける→言い争い→光線対決に。
今回はダジャレ対決ということで、先攻のののぽんは『草がくさいビーム』。「臭っ。臭いゾウ。…あれ?この草知ってるゾウ。これはどくだみと言って身体にいいんだゾウ。健康によさそうだゾウ。」と全くダメージなし。
対するかごじぞうは『このカレーはかれえビーム』。目の前にカレーが出てきて大喜びのののぽん。一口食べると「うわ〜。辛いポン。水。水〜。」
今回はかごじぞうが格言を考えることに。
『彼氏彼女が別の学校にいる時は、近くの図書館でお勉強デートするといいゾウ!!』とかごじぞう。「でも、図書館では静かにするポン。」とののぽん。
安倍なつみ先生の童謡教室『いっしょにうたおう!』
「みんな〜、オバンミ〜。」とオリジナルの挨拶をする安倍なつみ先生。
今週は『おもちゃのチャチャチャ』と子供達と一緒に歌いました。
数年ぶりにこの曲のフルコーラスを聞きました(^^;
コーナーの最後も「それじゃ、シタッケネ〜!」とオリジナルの挨拶で終了。
『ヘラクレス愛ちゃんの一発!ウラガエシ!』
今週は『ヘラクレス愛のウラガエシ講座』。今回はハーモニカの裏側を見せちゃいました。
中を開けてみると鉄板が付いているだけ。なぜこれだけで音が出るのか?一枚の鉄板に小さく薄い鉄板がいくつも付いていて隙間が開いているので、そこを空気が通ると音が鳴る。という仕組み。
小さく薄い鉄板の長さが変わることで、音程が変わるようになっています。
『プリンセスアヤヤのバースデーマジック』
アヤヤの「こんなにたくさんのお手紙ありがとうございます。全員の家に行けなくてごめんなさい。」という映像から、今週訪問する人からもらった手紙を手にそのバースデーバーティに魔法を使って(笑)飛んでいきました。
今回は初めてのご両親が外国人の方という女の子のバースデーパーティーに登場するアヤヤ。
披露したマジックは先週教えてもらった『切れないロープ』。普通に二つに折って手に持ち、ロープの折り目のところをハサミで切るのですが、この時にすでにもう1本短いロープを持っていて、最初に目の前で二つに折った方のロープは切らずに、隠し持っていた方を切る。見ている人には目の前で折ったロープを切っているように見える。でも本当は別のロープなので切っていない。
このマジックのワンポイント講座というのがあり、マギマギ先生(マギー審司)が言うには、ロープの切り方にコツがあり、切る方のロープを細かく切ってしまい手に持っていた(残っていた)部分を短くして、切ってしまった部分と一緒に捨ててしまうと、隠し持っていたことがバレないそうです。
ふたたび『いっしょにうたおう!』
今回は新しいティンティンTOWNの歌『星がいっぱい』を初公開。
スローテンポの曲を歌うなっちは水色のドレスを着て、男の子のダンサーにエスコートされていました。ダンサーの子供達は社交ダンスっぽい振り付けでした。
『デルモとマリのマドモワゼルハウス』
今回は「秋の遠足に行く時に、人と差がつくオシャレをしたい」という女の子の依頼に答えることに。
黒い帽子とサングラスをして「こんなのはどう?」とボケてみせるデルモ。今回はブチバッグを作ることに。使うのは着なくなったキャミソール。裾を縫って閉じてしまい、肩紐を手に持つところとしてあっクセサリーをつけて利用します。
メイクは化粧箱に住むマリの担当。化粧箱の中でサンマを焼いていました(笑)
遠足なので動きやすいヘアスタイルに。ポニーテールにしてハンカチやスカーフを織り込んでオシャレしてみました。
『リリパット王国』
人間の女の子舞ちゃんが登校するのを見送ったなっち達。人形の家で早速自分達の部屋を決める。
3階にある部屋をあいぼん、りかっち、よっすぃ〜が早々に決めてしまったので、なっちは2階の部屋にすると、こっちの方が広いことがわかり喜ぶ。そこに他の3人も来る。
広い部屋にうらやましがったり、置いてあったピアノを鳴らしたりしていると、「リリモニの娘たちよ。こっちであ〜る。」という声が下の階からするので、下の階に降りて行くと、壁にかけてある鏡にはリリパット王国の大臣が映っていて、なっち達に話し掛ける。「ドールハウスの居心地はどうであ〜るか?」と大臣が聞くと「と〜っても居心地がいいですプニ。」と答えるなっち。「オーソンじいさんがやさしくしてくれるであ〜るか?」と大臣が言うと「おじいさん?そんな人はいないプニ。」「このドールハウスは舞いちゃんという女の子が持ち主だプニ。」と答える4人。それを聞いて「それは困ったであ〜る。」とあわてる大臣。
続きは来週。「
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