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オープニングで｢セクシー♪｣をハモる4人。
今日はセクシチュエーション(セクシーで乗り切るいろんなシチュエーション)。『デートなのに残業を言いつけられた時にどう言い訳するのか?』
りかっちはせきをして｢すいません。今日は風邪気味で。ほら、熱があるんです。｣と髪を掻き分けおでこを出す。
ミキティは｢今日はランバダ教室の日なんです。ほら、まだ下手なんです。｣と言ってステップらしきものを披露する。
まいは｢い・や。｣と言うと、斉藤さんは｢す・み・ま・せ・ん。きょ・う・は・デ・ェ・ト・が・あ・る・か・ら・か・え・ら・な・きゃ・い・け・な・い・の。｣と言う。声だけの出演のセクシーマチコ先生に｢いつまでやってるのよ。気持ち悪い。｣と言われてしまう斎藤さん。

ごっちんの心理テスト
｢友人や恋人と食事をする時にあなたが選ぶ傾向の強いお店は?｣
A…メニュー表のみが飾ってある店。B…作り物のメニューの模型が飾ってあるお店。
これで仕事に対する姿勢がわかるそうです。
Aは天使のごっちんが登場。仕事に対するプロ意識をかなり持っているそうです。
Bは悪魔のごっちん。アマチュア精神タイプだそうで、手を抜く時にはしっかり抜く。辻褄を合わせればいいや。と思う人も…。

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｢もっとナチュラルセクシーに取り組もうよ。｣と言うりかっち。｢あなたがセクシーじゃないだけじゃないの?｣と言うミキティ。｢まぁまぁ、セクシーは一日にして成らず。って言うでしょ?｣と斎藤さん。｢あなたに言われたくない。｣と言い返す他の3人。斎藤さんが｢何?やろうって言うの?これでもセクシーファイターの2冠王者なのよ。｣と言うが無視され、里田まいが｢セクシーケンカせずっていうでしょ?｣とたしなめる。
今日はセクシートークバトルということで、他のメンバーに｢あなたはここがセクシーじゃない。｣と論争。 早速ミキティが｢梨華ちゃんってセクシーじゃないよね。だってこの前のセクシー朗読でカメラばっかり見てたし。｣と言う(ここでりかっちのセクシー朗読シーン)と、りかっちは｢あれはセクシーの技よ。それより美貴ちゃんだって『兄ちゃん、節子なぁ。(火垂るの墓)』って、あれこそ間違ってるわよ。｣と反論(ミキティのモノマネシーン)。｢斎藤さんもセクシーじゃないわよね。｣とりかっち。｢ソファーに座ってカメラ目線でゴロニャンって…。｣と言う里田(ゴロニャンのシーン･笑)。｢何?年上にそんなこと言うの?あれは自信があるからやってるのよ。｣と言う斎藤さん。
｢里ちゃんは声が問題だよね。｣と斎藤さん。｢普段のおじさんくさいところが出ちゃうよね。｣とりかっち。｢(朗読で)普段、『じいさま』なんて言わないし。｣と里田(桃太郎をセクシー朗読しているシーン)。｢ドンブラドンブラって歌みたいだった。｣とミキティ。｢3人はまだセクシーには青いのよ。｣とりかっちが言うと｢あなたが一番なめてるわよ。｣と言われてしまう。
｢ところであの先生にセクシーを教わって大丈夫なの?｣と言う斎藤さん。｢このまま変な方向に行きそうだよね?｣とりかっち。｢たまに変なこと言うよね?｣と里田。ここでセクシーマチコ先生(毎回声のみの出演)が｢あなた達はまだ知らなすぎるのよ。｣と言うと、りかっちが｢だってまだ若いも〜ん。｣と頬に指を指すような仕草をする。｢そういうのが先生嫌いなの。｣と言われてしまう。｢先生いくつなんですか?｣と聞くと、｢◎△★□歳よ。｣と言葉を濁す先生。｢え?よく聞こえませ〜ん。｣と4人が言うと、｢ここにいると風邪とかひくのよ。｣と言う先生。｢それは寒いから?年取ってるから?｣と聞くミキティ。

ごっちんの心理テスト
｢…………(←口パク)。アハッ。声出すの忘れてた。ゴメンゴメン。ボリューム上げたりしてない〜?｣と言うごっちん。
今日の心理テストは『どちらかというとペットに飼いたいのはどっち?』
A.熱帯魚、B.鳥。
これは人とのコミュニケーションに関するテストだそうです。
B.は｢あなたは社交性バツグン。人から愛される事も多いはず。｣と天使のごっちんが答える。
A.は｢アンタ、他人とのコミュニケーション不足なんじゃない?人は嫌い。とか、人付き合いが苦手なんて言っていると、そのうち友達がいなくなっちゃよ。っつうことで、早く寝ろ!｣と悪魔のごっちんが忠告。
最後にパジャマ姿のごっちんが｢私はペットに買うならカピバラがいいな。おやすみなさ〜い。｣
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