9/16OH-SO-RO
今週は先週に続いてのお便りスペシャル。今週はラジオの神様が力を貸してくれるということで『ラジ神様ありがとうスペシャル』(過去の放送をもう一度公開する総集編)だそうです。

早速、「ラジ神様、私に力を貸してください。」と言う3人。すると、新しい編集部最初の放送(約1年前)のオープニングの様子が。それを聞いて「懐かしい〜。」と言う3人。「まだ1年前なんだよね。」と柴田さん。
「それではもう一度ラジ神様に。」ということで「ラジ神様お願いしま〜す。」と3人が言うとあさ美ちゃんの恥言「(コンサートのMCについて)私の場合、『美人担当、紺野です。』って言うんですけど、最初はかなり勇気がいる感じで。でも最近では『今日も私美人ですかぁ?』って思い切って言えるようになりました。」

この番組では最後になるかもしれないということで近況のトーク。
里沙ちゃんが「焼肉を食べた後にクレープを食べてその後かき氷を食べた。」と言うとあさ美ちゃんが「私は雑貨屋に行って、ケーキ2つ買って。別のケーキ屋でもおいしそうなのがあったので自分用に2つ買って、お肉のサンドウィッチみたいなのを買って食べながら現場に行って、そこでケーキをつついて。今日もケーキを食べて…。」
里沙ちゃんは最近、コンサートではまゆ毛ビームではなくウェーブになったという話や柴田さんのソロ写真集がリリースの話も。
柴田さんが「紺野ちゃんが『梨華ちゃん』って言うのはどうなったの?」と聞くと「あぁ、あれねぇ…。」としらばっくれるあさ美ちゃんと里沙ちゃん。そこで柴田さんが「ラジ神様〜。」と言うと、数週間前のあさ美ちゃんがりかっちを『梨華ちゃん』と呼んだ時の放送を再び公開。それを聞いて「私もそこにいたかったなぁ。」と言う柴田さん。「石川さん、目がテンになってましたけど『うれしい。』って言ってましたよ。その後、『あさ美』『里沙』って言ってくれたんですよね。」とその時の様子を説明する里沙ちゃん。「じゃあ、もう言えるよね?」と柴田さんが言うと「言えないですよ〜。」とあさ美ちゃん。「最終回、楽しみにしている。」と柴田さん。

リスナーからのフツオタ。
「この4人になって不安だったし、前のOH-SO-ROとくらべてしまい、前のOH-SO-ROを聞いていたかったと思っていたのですが、そんなことを忘れさせてくれたのが今の4人の頑張り。回を重ねるごとにメンバーが成長し、それぞれの個性を発揮して番組が良くなっていくのが聞いていて分かりました。OH-SO-ROのいい所は、あまりラジオっぽくないところ。リスナーとの距離が近いところが好きでした。」「僕にとってのOH-SO-ROは週変わりのランチみたいなものでした。OH-SO-ROとは言うものの、メンバーが揃う事はあまりありませんでしたね。けど、それはOH-SO-ROにとってはよかったのではないかと思います。毎週担当するメンバーが決まっていない事で、メンバーによってこうも内容が違うものなのか。というほどのバリエーションが出来たし、二人の時くらいしか聞けないような貴重な話もたくさん聞けました。毎週聞けるコーナーも違うし、今日はどのメンバーが出演するのだろう。今日はどんなコーナーをやるのだろう。とワクワクしていました。しばらくはいつものくせでラジオのダイヤルを合わせてしまいそうです。」

またもやラジ神様に頼むと、今度は里沙ちゃんの恥言。「みんな車の中でも弁当を食べていて、『あれ?ポン酢臭くない?』って思ったらポン酢をビンごと持って来ていたりして(笑)」ちなみにビンごと持ってきていたのはあさ美ちゃん。

フツオタのつづき。
「OH-SO-ROを聞くまで柴田さんはおっとりしたマイペースな女の子だと思っていましたが、番組を聞いているうちにやさしいお姉さんだのイメージに変わっていきました。紺野さん、番組中にもかかわらず、お菓子の袋を喜々として開けているあなたの姿はとても印象的でした。新垣さん、やっぱり素でいましたねぇ。途中は休みがちでしたが復帰できてうれしかったです。」「ガキさん。いや、船長。もう少しトークを聞きたかった。これからもその独自のキャラを生かして頑張ってください。紺野さん、タンポポでも食いしん坊キャラが確立されましたね。柴田さん、ラジオでも自然体でした。編集長が長期休暇?した時も見事に下の子を引っ張っていましたよ。でも、マルガリータはちょっと…でした。」「やさしくってステキなお姉さんの柴田さん。他のメンバーとのトークを聞いていると、本当の家族みたいだなぁと思います。柴田さんのダジャレを聞くたびに爆笑していました。これも間違いなくOH-SO-ROの魅力の一つだと思います。紺野さん、普段のテレビでは分からない魅力がたくさん出てますよね。新しい魅力の発見が楽しかったです。あと、放送を聞くたびに紺野さんはラジオを楽しんでいるような感じが分かりました。これがOH-SO-ROを楽しくしているのだと思います。つい最近の『開かないお菓子はいらない。』は名言だと思います。新垣さん、出席日数がちょっと少なめだったのがさびしかったですが、新垣さんが登場している放送は毎回魅力がたくさん感じられる放送でした。新垣さんの放送は励まされました。ジマペールは地球上のどこかにあると信じて疑いません。」「僕にとってOH-SO-ROはエネルギーの充電。次の日からのパワーの源です。JUNKになる前から聞いているので、僕の聞いているラジオ番組の中では最長です。飯田さん・矢口さんから『タンポポ7つの誓い』を受け継いだ回の放送。歴史が継承されるというのはこういうことかと胸が熱くなりました。石川さん、トーク中に壊れる事もありましたが、最初はそんな余裕も無く聞いているこっちが心配していましたが今は安心して聞くことが出来ます。柴田さん、なぜか安心してトークを聞いていられる柴ちゃん。その雰囲気は電波を通じて『おねえさん』というのが伝わってきているはず。癒し系の柴ちゃんサイコー。紺野さん、ラジオになると性格が一変しいい感じに前に出てくるようになって成長したなぁ。とつくづく思います。柴ちゃんとの名コンビ"トロンズ"をもっと聞きたかったです。新垣さん、復活した時は相変わらずの元気娘。そんな新垣さんにチャンポンチャン!今まで聞いてきて本当に楽しかったです。」
ちなみに、チャンポンチャンはベトナム語で「乾杯!」という意味があるそうです。

「ラジ神様。OH-SO-ROで一番リクエストが多かった曲をかけてください。」と言うと『センチメンタル南向き』が。

あさ美ちゃんと里沙ちゃんが「ラジ神様に頼んで聞いてみたい放送があるんですけど。」ということで公開されたの卒業する間近の圭ちゃんをゲストに迎えての放送で柴田さんが「シャッフルでは『気を使わずに前に出て。なんでもしゃべりな。』って言ってくれたり、お互いチワワ飼っているのでいろいろ話したい。」、りかっちは「一言で言うとホント大好きで。保田さんが卒業するって聞いた時にはホントいやだったんだけど(泣)」とメッセージを送る様子。
あさ美ちゃんと里沙ちゃんは「保田さんは卒業する時にいろんな話をしてくれた。」「いろいろメールをしてくれるから、すごいなぁ。って思う。」「保田さんに助けられたなぁ。と思う。落ち込んでいた時も頑張れたので、ありがとうございます。という気持ちがある。」

またもやラジ神様に頼むと、今度はあさ美ちゃんの恥言。「こういうパーティみたいのやるのは好きです。とは言ってもお仕事だからちょっとは緊張します。でもケーキもチキンもペストリーもたくさん食べましたよ(笑)」

極秘メール
「どちらかというと別れに涙はノーサンキュー。あゆみマルガリータよ〜。社長へ。業務報告〜。今日はラジ神様にいろ〜んなお願いしちゃったわ〜ん。頼りがいのあるラジ神様ってなんだか、ス・テ・キ♪キャ〜ン。タンポポ編集部永遠のセクシーキャラ担当、あゆみマルガリータ。あっ、そういえば先週あの悪ガキちゃんの電話番号をゲットしたんだわ。よ〜し、かけちゃおうかしら〜ん。」と電話をかけると「留守番サービスセンターです。」「発信音の後にメッセージをお願いします。」のあさ美&里沙の声が。その後には柴田さんの恥言。「(好きな男性のイメージについて)柴田は何でこんなところで気を使うの?って感じのさりげないやさしさに弱いんですよ。例えばみんなで一緒に遊んだ帰りに『気をつけて帰れよ。』っていう、みたいなぁ。」
「マルガリさん、赤くなってますよ〜。」「こんな恥ずかしい事よく言えますね?」とあさ美&里沙に言われて「気をつけて帰れよ。ヒューッ。」と言う柴田さん。
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