9/9OH-SO-RO
「はい。始まりましたタンポポ編集部OH-SO-RO。こうやってラジオの前の皆さんと会えるのは今日をいれて3回になりました。なので今週と来週はリスナーの皆さんの声に答えようと思います。最初で最後のお便りスペシャル。」と言う柴田さん。盛り上がるあさ美&里沙。リスナーからのお便りを読んだり色々答えていこう。という内容です。
「この前テレビに出ている新垣さんを『この人がお豆ちゃん。』と母に説明したら『何豆?』と聞いてきました。一体、何豆ですか?」…「矢口さんが言うにはそら豆だそうです。」と里沙ちゃん。最初は「お豆ちゃん。」と呼ばれていたのに今では「豆!」と呼ばれているようです。
「紺野さんはいつもは前髪を左に分けているのに、カントリーの活動だけは右なのはどうしてですか?」…「あっ、気づいてくれているんだぁ。」と言うあさ美ちゃん。加入当初は右分け、途中から左分けにしたそうです。最近は気分次第で右にしたり左にしたりしているそうです。
「先日テレビを見ていたら、新垣さんの髪が長くなって大人っぽくなったなぁと思ったのですが、タンポポ4人の髪の長さは長い方からどんな順番なんですか?」…とりあえず今一番長いのは里沙ちゃん。りかっちとあさ美ちゃんは同じくらい。柴田さんが一番短いそうです。しかし、柴田さんはサイドが短い髪型なので本来以上に短く見えるようです。
「編集部の皆さんは曲が流れている時は何をしているのですか?」…お菓子食べていることが多いそうです。ハロプロ関連で初めて聴いた時には何かしらリアクションをしているそうです。他には他愛も無い話やディレクターさんがダジャレを言っていたり。
「私はよく落ち着きが無いと言われるのですが、柴田さんみたいに落ち着きのあるキレイな女性になるにはどうすればいいんですか?」…柴田さんは逆に「若い子みたいにキャピキャピしたりキャッキャ騒いだりしたいですよ。もうすぐ二十歳になるんだけど気持ちは大人じゃないんだよね。」、あさ美ちゃんは「子供の頃から、大人になりたくないなぁと思っていましたよ。」、里沙ちゃんは「親に『早く寝なさい。』と言われたり、宿題しなきゃいけない時は、早く大人になりたいと思う。」

「僕の家の方ではOH-SO-ROは午前3時の放送なので水曜の朝は寝坊してしまいます。みなさんは朝寝坊はしない方ですか?」…つい最近のコンサートツアー中に里沙ちゃんが寝坊したそうです。あさ美ちゃんが同じ部屋だったので計3回起こして5分前に起きて慌てたそうです。柴田さんは昔は寝坊していたけど今ではしなくなったそうです。
「私は今付き合っている人がいるのですが、彼氏を部屋に連れてくると父がお菓子を持って必ずやって来て、なおかつ私のダメなところを言っていくんです。」…お父さんには反抗期なあさ美ちゃんは「絶対入れません。」と言うと「お父さんの気持ちも分かってあげなきゃ。」と柴田さん。「お父さんの言う内容にもよるけど『もぅ、お父さんヤダ〜。』とか言えばいいんじゃないかな?」と柴田さん。「今度は彼氏の家に行けばいいんですよ。」とあさ美ちゃん。

リスナーが選ぶ名場面についても読んでいました。
「8/13の放送で番組が終わるということを伝えた石川さんとそれを聞いた新垣さんのトーク。本当に残念で悲しい様子は分かったのですが、二人とも涙が無かったのはその分成長したり充実感が合ったからだろうなぁ。と思っています。」
「紺野さんがカロリークイーンになった時の放送がよかったと思います。気にせずに食べる紺野さんがかわいいと思います。」…今回の放送前にスープ屋さんに行ったあさ美ちゃんと里沙ちゃん。里沙ちゃんの残した分まであさ美ちゃんは食べたそうです。
「胃下垂浴の時の放送がよかったと思います。紺野さんの張り切りぶりが楽しかったです。」…海水浴の時期の放送ということで海開きならぬお菓子開きとしてお菓子食べまくりの放送。
「トロンズの放送での柴田さんの限界点を探るというドッキリは面白かったです。これがきっかけで(極秘メールでの)電話相談が出来たのだと思います。」…柴田さんにあさ美ちゃんが「あれ取って。」「マッサージして。」「ゴミ捨てて。」と頼むとどこら辺で怒るのか?を試すドッキリ企画。トロンズは柴田さんとあさ美ちゃんのコンビ。それに対抗意識を燃やしたりかっちが里沙ちゃんと作ったのがR&R。
これらの名場面のランキングがフリーペーパーに掲載されます。

番組終了を聞いてから頂いたお便りから。
「JUNKが9/23に終わってしまうと聞いてショックでした。これから聞けないというのはさびしいです。9/9で50回目の放送ですね。この放送を通じて色々成長したと思います。」…「いろんなことをやったよね?」と振り返る3人。「この番組でいろんなキャラに挑戦したのは大きかった。」と里沙、「昔はあんなキャラみたいなことは出来なかった。」と言うあさ美。
「本当なのか?OH-SO-ROが終わってしまうなんて。旧メンバー卒業SPや圭ちゃん卒業SPよりさびしいです。だって、タンポポ編集部が無くなるわけではなかったですから。胸に穴が空いてしまったような気分です。なんとかしてほしい…。」
「石川編集長。加入当初に比べて性格が180°変わりましたよね?それもこのOH-SO-ROの放送があったからではないでしょうか?今ではいきすぎてキショキャラになってきていますが、それも他の人には真似が出来ないことではないでしょうか。柴田さん。タンポポ最年長でお姉さん的役割で頑張ってきたことと思います。たまにサブいギャグを放つ時もありますが、頼れるお姉さんだと思います。紺野さん。テレビではあまり喋らない人だと思っていたので心配でした。そんな心配は無用でしたね。こんなに話す人だったんだ。と驚きました。新垣さん。あまり出られませんでしたが、フリーペーパーなどの4コマなど誰よりも一生懸命取り組んでいるのを感じました。誰よりもタンポポを愛しているんでしょうね。」

極秘メール
「ハ〜イ。どちらかというと秋冬コレクション。あゆみマルガリータよ〜(チュッ)。社長へ。業務報告。今週と来週は最後のお便りスペシャル〜。心のこもったレターにマルガリったら少し泣いちゃったわ〜。誰かさんが言ってた。「マリガリータの涙は真珠の輝き
」っていうのは、ホ・ン・ト。タンポポ編集部一応セクシーキャラ担当、あゆみマルガリータ。」
そこに電話。「もしもし〜。マルガリさんですか〜?」とあさ美&里沙が二人で言う。「やだぁ。またあなた達なの?」とマルガリータが言うと。「OH-SO-ROもあと2回。これからはマルガリさんと仲良くします。」「仲直りで〜す。」と言うあさ美&里沙。「ウフッ。やっと私の魅力が分かってくれたのね。マルガリ…、マルガリ、うれしいわ〜。」とマルガリータが言うと「…ウソに決まってるじゃ〜ん。」「マルガリのバカ〜。」と言ってあさ美&里沙は電話を切ってしまう。「な、なにかしら?このムカツク感じ。も〜う。…あら?番号が出ている。フフ。非通知を知らないなんて、生意気な口利くけど、まだ子供ね。よ〜し。こっちからかけてあげるわ。マルガリちゃんって小悪魔。スイートデビル〜♪(プルルルル…)っつうか出なさいよ。(プルルルル)出てよ〜。(プルルルル)コラ〜ッ!」
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