5/20OH-SO-RO
『巨人の星』のオープニングテーマが鳴ると「放送席、放送席。こちら緊張の色が隠せないタンポポベンチ裏ですが、柴田監督。今日は他のJUNKの番組を掻き乱す。ということですが。」とインタビューするあさ美ちゃん。「力を出しきれるか心配です。万が一何か会った時はタンポポ全体の責任と言う事で。何かあったら私たちのかわいさでカバーします。」と言う柴田さん。「それじゃ、何かある前に、先に謝っておきましょう。」と言うと二人で「ごめんなさ〜い。」と謝っておく。というオープニング。
今週は『ウソと野球』。ウソをアドバイスするコーナーの拡大版として、他の曜日のJUNKパーソナリティにいろんなアドバイスをしていっちゃおう。という企画です。
伊集院光さんに「ラジオをやる時もパンツ一枚でやる方がいいですよ。…ウッソ〜。」という。感じです。アウトな内容の時には柴田さんとあさ美ちゃんには低周波マッサージの罰ゲーム。
小堺一機さん…「暖かい家庭の作り方教えますよ。」、爆笑問題田中さん…「ミニモニ。入りませんか?」、中川家…「若い人も聞いているんですから、もっと分かりやすいネタをした方がいいですよ。」、さまぁ〜ず大竹さん…「いい年しておねしょする癖、治した方がいいですよ。」、三村さん…「今度、私たちがツッコミを教えますよ。」

フリーペーパーに向けた大型企画『故郷番長』という、クラスや近所にいる個性の強い人、得意なものがある人を教えてもらう。という企画もありました。
「僕は話し出したら止まらない"しゃべり番長"です。たまに友達にけむたがられています。」「友達はシールはがし番長。どんなシールもコンパスの針を使ってきれいに剥がします。」「僕の友達はバック転番長です。中学3年生で体重が80kgあるのですが、4才の頃から体操をやっていたということで簡単にやっていました。」「私のクラスにはウソ泣き番長がいます。先生や先輩に怒られた時には目をウルウルさせているのに、いなくなるとケロッとしていて、他の人から『女優だ…。』と言われています。」

恐怖のモームスパイ
『AS FOR ONE DAY』にちなんで『あっそう、なんで?』というリスナーからのチクリネタを『AS FOR ONE DAY』の最初のセリフ風に披露していました。
「某歌番組に出た紺野ちゃん。あれだけOH-SO-ROでも話題になっていたのに、まだカボチャのことをイモ類って呼んでたの、なんで?」「タモリさん司会の某歌番組で『赤いフリージア』を歌った柴田さん。『信じる〜ことにするわ〜♪』の『わ』の音を外していたの、なんで?」「石川さんが雑誌の取材で『背伸びしたくなるんです。』と答えて『背伸びって何?』と聞き返され『ブラックコーヒーを飲むこと。』と答えていました。なんで?」「雑誌の取材で『趣味は?』と聞かれた加護さんはよく『梨を切ること』って答えているけど、なんで?」「いつも真面目で大人しい紺野さん。でも、編集長がいない時だけ毒舌なのは、なんで?」
ここでりかっちの服のセンスになり、りかっちはサテン地の上着にサテン地のパンツをはいていたそうで、他のメンバーに指摘されていたそうです。柴田さんが「梨華ちゃんらしい。」と言うとあさ美ちゃんも釣られて「梨華ちゃんらしい…」と言ってしまい、そこから柴田さんが「紺野ちゃんが梨華ちゃんのことを『梨華ちゃん』と言うかどうか。梨華ちゃんへのドッキリ企画になるかもしれないね。」と言い出していました。

エル友
「(リーダータイプではないのに、なぜか学級委員になってしまったリスナーに)大丈夫です。リーダータイプなんて関係無いのはうちの編集中を見ればわかるでしょ?自分の色にクラスを染めちゃってください。」と言うあさ美ちゃん。柴田さんは「キモくない程度でお願いします。」

ダジャ友
「(ゲッツ!でダジャレ)『ねぇねぇ、今度いつ食事に行く。』『う〜ん、じゃあ、ゲッツ曜日にしようか?』」

Dear I
久しぶりのOH-SO-ROラジオドラマのストーリー(アイディア)募集のコーナー。
前回は柴田さん主演で特別ゲストに五木ひろしさんとはなわさんが登場したドラマでした。
今週は「ひょっこりひょうたん島ならぬぽっこり胃下垂島。あさ美ちゃんがぽっこり胃下垂島。」「見知らぬ街に迷い込んだ紺野&新垣。食堂で止められるのを聞かずに食べつづけてブタになってしまう紺野。」「『この紺さんの桜吹雪ならぬ胃下垂、治せるものなら直してください。』が決めセリフの『遠山の紺さん』」など。

極秘メール
「どちらかというとピンヒール、ウフッ。あゆみマルガリータよ〜。今週はJUNKを掻き乱しちゃったわ〜ん。私って小悪魔。きっと、JUNKパーソナリティのみんなも私の魅力にメロメロよねぇ〜。」と柴田さんがメールを打つと「あ、終りました?じゃ、帰ります。お疲れ様でした。」とさっさと帰ろうとするあさ美ちゃん。効果音の「アウトッ!」が出ると二人でウケていました。
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