4/15OH-SO-RO
ゴジラのBGMがかかる中、りかっちと柴田さんが「ついにアノ人がこのスタジオに登場です…。(「ガオーッ」とゴジラの吠える声)き、来た〜っ!」と言うと、「何なのよ、このBGMとあなた達のセリフは?」と言いながら登場したのは圭ちゃん。今週は圭ちゃんをゲストに「卒業目前企画、保田圭スペシャル」だそうです。
「首がダルダルな服がステキ。」「髪をとめてる蛍光色のゴムがステキ。」と誉めるりかっちと柴田さん。「私たちよりずーっと年上の保田さんに甘えた〜い。」「番組の進行の方も甘えた〜い。」と言い出す二人。

まずは圭ちゃんにいろんな質問をするコーナーから。「私も寂しい夜を過ごしているのですが、漢字ドリルをやるといいんですか?」というリスナーからの質問。「漢字ドリルって夜にやると結構楽しいよ。何だか私は夜に文字を書きたくなるようで、ポエムを書いたり日記を書いたりしてるよ。」と言う圭ちゃん。「私、ジグソーパズルやってる。」と言う柴田さん。「私は携帯用ゲームをやってる。」とりかっち。「普通の家庭用ゲームでいいじゃない?」と圭ちゃんが言うと、「だって接続が面倒くさいんだもん。」と言うりかっち。

「石川、柴田の二人もそのうちオバチャンって言われるようになると思うのですが、どうしたら笑顔でいられるんですか?」には、「飯田さんが『圭ちゃんと一緒にしないで〜。』って言ってますよね?」と言うりかっち。「『圭ちゃんと一緒にしないで〜。』っておかしくないか?ちょっと飯田さ〜ん。後で圭織は呼び出しだね。」「なんで怒らないかというと、私はオバチャンだと思っていないから『またまた〜。』くらいで気にしていないから。」と言う圭ちゃん。

「『うたばん』でいじられるようになるにはどうすればいいんですか?」という質問に、「私も3年間くらい何も話せなかった。『どうしよう…』って思ってた。でも、気がついたらこうなってた。って感じ。貴さんが言うには、メゲないのがいいらしいよ。普通の女の子だったらめげちゃうこと言われても、普通でいられるのがいいらしい。」と言う圭ちゃん。

「汗が飛び散るくらいキレのある踊りをするにはどうしたらいいんですか?」には「私は首の動かし方が他の人と違うみたい。動きが大きいみたいなんだよね。でも、石川さんは『やめてくれ。』って言うんだよね?」と言う圭ちゃん。「汗が飛んでくるのがイヤなんだもん。」と言うりかっち。「加護ちゃんが保田さんのマネが上手いんですよね。」という話にも触れていました。

「(里沙ちゃんの質問風に)変なテンションと寒いギャグを言う先輩二人に困っています。どうしたら傷つけずにあしらう事が出来ますか?」…「新垣はそんなこと質問しないですよ。」と言うりかっち。「気がついたんだけど二人はボケボケでツッコミがいないじゃん。まだ一度も聞いた事無いけど、お豆ちゃんが番組仕切った方が上手くいくかもよ?」

「セクシーになるにはどうすればいいんですか?」には、「ケメ子のようにすればいいのよ。」と言う圭ちゃん。「でも、ネグリジェなんですよね?」と言うりかっち。「ベットは真っ赤。部屋の中は赤と白しかなくて、テディベアやリカちゃん人形が好きなんだけど、一番すきなのはお酒(笑)。日本酒風呂は藤原紀香さんから教えてもらったんだけど、本当に肌がスベスベになるらしいよ。」と教える圭ちゃん。

ダジャ友
「保田圭さんで作ってみます。『あれ?具合悪いの?やすんだけい(休んどけ)。』」
りかっちが「いまいち…。ダジャレ星一つ。」と言うりかっち。「いつもこんなことやってるんだ?」と圭ちゃんが聞くと「うん。」とりかっちが答えて「お手本見せて欲しい〜。」と言うので、「私、ダジャレ嫌いなんだだ…。実は癒し系の保田圭です。みんな私の声を聞いてやすだけ〜(安らげ〜)。」

今日だけの企画『保田系』
「圭ちゃんみたいに人間の身体が線で書かれているキャラを書く人達。」「投げキッスをすると回りの気温を5℃下げる人達。」「ほっぺにナルトみたいなのが書いてあるんでしょ?ある意味イケてるよねぇ〜?」「巣鴨に保田系の人がたくさんいます。気体の入った保田おばあちゃんメイクでたくさんいます。」「とても変なキャラになるけど本当はオシャレですごくかわいくてとってもかわいくて、妹にしたいランキングの第1位の人たちですよね?あっ、すいません。それは石川系でした。」

りかっち&柴田さんの圭ちゃんに送る作文
柴田さんは「シャッフルの時に感じた時は、気遣いの出来るやさしいお姉さんだなぁ。って思った。同じチワワのメスを飼っているのでいろいろ聞いてみたいんだけど、まだ聞いていない。」圭ちゃんは「ちゃんと話した事は無くて、たまにメールがくるくらいだから、今回こういう風に聞くことが出来てよかった。」
りかっちは「一言で言うと大好き。本当に大好きで…何言えばいいんだろう(泣き始めるりかっち)。モーニング娘。に入った時に私の教育係をやってくれて、それから気がついたら一緒にいたり、同じようなところがあったり。保田さんに助けられた。保田さんが卒業するって聞いて本当にイヤだったんだけど、『石川だったら大丈夫だよ。』って言ってくれて…。これからは私が下の子にいろいろ教えてあげていこうと思っています。」そして、「ちょっと鼻かんでいいですか?」と言うりかっち。「ちょっと石川さん。ラジオで鼻かんでる音がのるなんて他に無いよ。」と言う圭ちゃん。

JUNKオールスター春の採点という企画が月−金で行われます。パーソナリティが特技を披露。その採点を次の曜日のパーソナリティが行うという物です。
今回は4月から月曜日のJUNKのパーソナリティになった中川家の礼二さんの飛行機パイロットの機内放送での挨拶を柴田さんが「80点。」と採点していました。

圭ちゃんの今後はどんなことをやっていきたいか?ということを聞くと、「やりたいことが多くて決まってない。いろいろやってみてから黒木瞳さんみたいに『職業は女優です。』と言えるようになりたいね。」と言う圭ちゃん。
他にも「休みをもらったら旅行に行きたいね。この前のまとまった休みの時には矢口と石川で温泉行ったんだけど、メンバーと行く旅行もいいなぁ。と思った。」

いろんなことを圭ちゃんに甘えるという形でやってもらっていましたが、通常の番組の告知(コーナーのハガキ募集など)もやる圭ちゃん。「いろんなコーナーがあるねぇ。今度私のコーナーも作っておいてね。」と圭ちゃんが言うと「保田系?」と言うりかっち。

極秘メール
「ハ〜イ、みんな、寂しい思いをさせてゴメンね〜。火曜深夜のどちらかというとヴィーナス?あゆみマルガリータよ〜。今日の業務報告は、保田さんにお・ね・が・い(チュッ)。」
今度はりかっちがラップで「3,2,1、ケメ子!やってきた来た保田さん。業務報告ご苦労さん。一緒に叫ぶぜ1,2,3,SayKEI(圭)〜!Sayケ〜イ!Say、ケイケイケ〜イ!」
圭ちゃんがメール。「この場を借りてタンポポのみんな、リスナーのみんなへのメッセージ。今日はありがとうございました。とても感動的な作文を頂いて私もちょっと泣いてしまいましたが、出れてうれしかったです。でも、次は『かわいい〜。』とか、そういう扱いにしてね。ちゃんと私のコーナーを作っておくように。そして、お豆ちゃんと紺野、この二人(りかっち&柴田)にはまかせられません。次はあなた達がまわして(仕切って)ください。」
「私たちのニューキャラどうでした?」とりかっちが聞いてみると、"OH-SO-RO名誉顧問"の圭ちゃんは「柴ちゃんのはいいよね。柴ちゃん最高!」
りかっちが「あともう一人いたんですけど…。」と言うと「微妙すぎて面白かった。」と言う圭ちゃん。
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