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「4月。新しい生活が始まる。その時、重大な問題が立ちはだかる。それは先輩。先輩との接し方を間違えると、楽しいの学校生活も悲劇になることに。先輩だった人も進学で後輩になってしまうという不条理な現実…。」と言う柴田さん。
今週は『あぁ、先輩対策委員会』というテーマで進めていきます。
番組の後輩ADさんにいろんなことを聞くとADさんは「先輩ADさんは自慢話をよくします。」「デカイことばっかり言って全く尊敬できない。」「いいところは全くありません。」「入って1ヶ月に朝9時に来ればいいのに朝7時に来るように言われた。」などキツイ先輩の現状を答える後輩ADさん。

柴田さんがあさ美ちゃんと里沙ちゃんに「5期メンバーとして、先輩と付き合うのに大変な事ってあるんじゃないの?」と聞くと「いや…、そんなことはないですよ、ねぇ…。」と答える二人。

リスナーからの先輩後輩の付き合いに関するメールを紹介。
「野球部の新人歓迎会でカラオケに行ったのですが、そこで『LOVEマシーン』を歌ったら、実は3年生の先輩の得意な歌だったそうで、後で注意されてしまいました。」
「2年生にかっこいい男子の先輩がいるのですが、たまたま一緒に帰ったら他の2年生の女子に『付き合ってるの?』『生意気。』と言われた。」
「つい最近、彼女が出来たのでバスケ部の部室で写真を見せびらかせていたら、先輩が失恋したばかりだった。それ以降、居残り練習などで彼女と会える時間が少なくなった…。」

柴田さんがあさ美ちゃんと里沙ちゃんに「好きな人が出来たら、柴田先輩とか、石川先輩とかに報告するのかな?」と聞いてみると、「言わない。先輩とかって言いにくいじゃないですか?」と言う里沙ちゃん。「ん〜、時と場合によって。機会があれば…。別に信頼してないとかいうわけじゃないんですけど…。」と言うあさ美ちゃん。
「柴田さんは好きな人が出来たら後輩の私たちに報告してくれるんですか?」と里沙ちゃんが聞くと、「ん〜、時と場合によって。」と同じ答えをする柴田さん。

ダジャ友
「さくらでダジャレ。『昨日ね、桜の下でさくらんぼ食べたよ。』」と言う柴田さん。「え?普通…?」と言う里沙ちゃん。「は、春の匂いを感じさせる瑞々しいダジャレだよね…。星一つ!」と評価するあさ美ちゃん。

リスナーからの先輩との関係メール。
「雑用を言いつける先輩に困っています。それも『予約したCD買ってきて。』『昨日見逃したドラマを録画した人を見つけてきて。』『ノートを写させてくれる人探してきて。』など部活と関係無い雑用が多いのです。」
これにあさ美ちゃんは「聞かざるを得ないのでしょうけど、ムカムカってきますよね?」

「先輩にダジャレ好きな人がいるのですが、99%寒いので面白いフリをするのが大変です。」
「柴田さん…。柴田さんが…。」とあさ美ちゃん。「え?どうなの?」と聞く柴田さん。「さ、寒いですかね?でも99%じゃなくて98%くらいかな?」と言う里沙ちゃん。「ね、ねぇ。」とあさ美ちゃん。「ねぇ、ちょっと目を見て言ってよ〜。でも、モーニング娘。にもいるでしょ?タンポポにももう一人。」と言う柴田さん。「あぁ、飯田さんなんて、どうしてこんなダジャレ思いつくんだろう?って思うことがあります。」とあさ美ちゃん。「あと石川さんもダジャレ言いますよねぇ。」と里沙ちゃん。

「二人とも、尊敬できる先輩って誰?」と柴田さん。「矢口さんとか、保田さんとか。あと、タンポポの前のメンバーだった飯田さんとか、加護さんとか…。」と言うあさ美&里沙。「おーい。ちょっといいかなぁ。他にも先輩がいるでしょ?」と言う柴田さん。ここで今週もゲストのごっちん登場。「あ、もちろん後藤さんも尊敬してますよ。」と言う里沙ちゃん。
「バトミントン部の練習をしていてなかなか上達しない時に、先輩から練習法とかが載っている本をもらい、中にいろんな注意書きも書いてあってすごいうれしかったです。」というリスナーのハガキから、ごっちんが5期メンバーが加入直後に4人に宛てた手紙を渡した話が。内容はライブに関する心構えや注意などだそうで、今は里沙ちゃんがその手紙を持っているそうです。
「後輩の僕たちに、学校の先輩がバイトとかしていないのでお金が無いのに、いろいろ奢ってくれていたので感謝している。さすがに今は奢ってもらっていませんが。」というメールには全員感動していました。

ごっちんのソロでの初ライブの話題に。
「『後藤は本番に強いから。』って言われるんだけど、実際は緊張しまくりで脚とか震えちゃうの。心臓飛び出るね。」と言うごっちん。
「ゲストがメロン記念日さんということで、柴田さんが何か寒いダジャレを言っていたら報告してくださいね。」と言うあさ美ちゃん。「ダジャレは言わないけど何か新しい言葉を思いつくよね?」と柴田さん。「そういえば、この前カントリーのあさみちゃんに『あさみちゃんってチコチコしてるね。』って言って、後から『チコチコって何だ?』って思った。』」と言うごっちん。「そういうのも教えてくださいね。」とあさ美ちゃん。
最後は『うわさのSEXY GUY』が流れました。曲紹介の時に「この曲を一言で言うと?」と聞かれて「デビル、ビョーンって感じですかね。」と答えるごっちん。

『ザ・デート』
「朴達が付き合ってからまだ1ヶ月くらいなのですが、お互いに中学生でお金が無いので、僕の家でゲームをよくしています。親が帰ってくるまでなのですが、ゲームをしている時は二人の肩が触れ合うくらい近づいています。」
これに里沙ちゃんが「あらら、近づいちゃいましたか〜。そんな近づいちゃて、そのうちラブラブになって、手をギュッとかあるんじゃないの〜?」と妙に反応していました。(笑)

「中3の私には高校1年の彼氏がいます。ファミレスやゲーセンによく行くのですが、一番よく行くデートは映画。一緒に笑ったり泣いたりしています。」
「僕が大学1年の時に、お互いの趣味を知るために彼女の服を買ってから、僕の行きたかったライブに行く予定だったのですが、外に出てすぐに二人の鼻がムズムズ…。二人とも花粉症だったので急遽、薬局に行ってマスクを買って、つけたままデートしていました。」

「僕のしてみたいデートは紺野さんと食べ放題めぐりデートです。焼肉食べてお寿司食べて、デザートにケーキを食べて。『おいしいものを食べている時のあさ美が一番輝いているよ。』と僕が言うと、ますます喜んで食べつづける紺野さん。そんな紺野さんの笑顔を見ながら『僕のハートも食べ放題だよ。』と決めるのが理想です。」
あさ美ちゃんが「こんな大食いの私が好きだって言ってくれるなら。普通は大食いの女の子が嫌いって人、多いじゃないですか?行きましょう〜!」と言うとスタッフがブザーを鳴らしていました(笑)

今週の総括として、「普通にしていればいいかなぁ?って感じですかね。」とあさ美ちゃん。「それと面白くないダジャレをいっぱい言われてもとりあえず笑っおこう。と…。」と里沙ちゃん。
柴田さんが「ぶっちゃけ、私と梨華ちゃん、どっちがいい先輩?」と聞くと、「そんなのねぇ。」「え…、ねぇ。」と言うあさ美&里沙。「ねぇ、ちょっと〜。ちゃんと私の目を見ようよ。」と言う柴田さん。

極秘メール
「は〜い。どちらかと言うとVネック。あゆみマルガリータよ〜。社長へ。業務報告。う〜ん、先輩と後輩、これって男と女と同じで永遠の問題だと思うわ〜。やだぁ、マルガリータったらちょっと文学(もんがく)チック。」
「じゃあ、石川さんの方がいい先輩ということで。」と里沙ちゃん。「あの〜、『もんがく』って何ですかねぇ(笑)?」とあさ美ちゃん。「どちらかというと、いしかわりかみさんの方がいいかな。」と里沙ちゃんが言うと、「あ、マルガリータさん焼けてる。顔が真っ赤。」とあさ美ちゃん。「うるさ〜い。」と柴田さんが言うものの、あさ美&里沙は「顔がまっかっかだ。」
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