1/28OH-SO-RO
オープニングは「ポジ総論。こんばんは。筑紫川梨華也です。」
「昔は正月の時期に節分があったそうで、節分と言えば豆。豆と言えば新垣。新垣と同じ中学生の加護と辻。この二人似ているようで意外に似ていない。加護は感情を表に出さず、辻は感情を溜め込む事が出来ません。ということで、今週の結論は辻は外。加護は内。」と言うと所々でしきりに感心していたあさ美ちゃんが「なんて言ったらいんでしょう。私とても感動しています。」

「クリスマス、正月はどうやって過ごしていたの?」という話題になり、クリスマスはりかっちは本当に柴田さんと二人でピザを食べ、二人きりでUNO。あさ美ちゃんは麻琴ちゃんと渋谷でカラオケだったそうです。
年末のサスペンスドラマでは絶叫マシンに乗ったりかっち。かなりイヤだったそうです。あさ美ちゃんはドラマの撮影では乗らなかったものの、一度だけ「もうここで降ろしてください。」と言いたくなったことがあるそうです。
12人でラジオのカウントダウンをした時に、3,4人で一本のマイクを使ったそうです。
紅白ではりかっちがキューティーハニーのコスプレ。「似合ってましたよ。」とあさ美ちゃん。柴田さんも(メロンとして)あややのバックで踊っていました。
年末年始はいろんな番組に出演していたので、次はどの衣装なのか?次はどの番組だったのか?など大変だったそうです。

正月1日は朝から生放送。生ボブ・サップに会ったのですが、前日の試合をテレビで見たりかっちは知らされていなかったボブ・サップ登場に驚いたそうです。まりっぺのラジオ番組でゲスト出演した時に娘。のCDをもらっていたボブ・サップ。「ムスメ、CD、モッテル。セクシービ〜ム。」と言ったそうです。

2日からハロプロコンサート。新生タンポポはコンサート初登場。観客からちゃんと声援を送ってもらっていたようです。ステージで座っていた時にも食べ物の話をのの&里沙と話していたあさ美ちゃん。ミキティの曲の時にターンしていた観客に意識がいっていたそうです。

正月休みをもらったので、あさ美ちゃんは帰省。小学校の同窓会でカラオケをやっていたら一人1800円くらいになったそうです。お年玉を結構もらったそうなので、服でも買おうかな。と思っているそうです。
りかっちは圭ちゃん一家、まりっぺ一家と温泉。リフレッシュ出来て、いろいろ語ったらしいです。
りかっちは他にも鶴岡八幡宮にも入って初詣。そしておみくじを引いたら吉。「普通だよね〜。」とりかっち。「でも凶が出るよりかはいいじゃないですか。」とあさ美ちゃん。
休みになると風邪をひいてしまうことが多かったりかっちは、今年は風邪を引くことなく仕事に臨んだのでテンションが高くなり「みんなにまた会えたのがうれしいんです〜。」と言ったら「キショい。」と言われたそうです。

エル友
「(2週間で3人の女性に振られたリスナーに)どんまいです。地球には約30億人の人がいると言いますから、あと29億9999万9996人に振られても大丈夫です。」と言うあさ美ちゃん。「2週間で3人って、好きな人は一人に決めてください。」とりかっち。
「(正月に6キロも太ってしまったリスナーに)気にしなくてもいいですよ。赤ちゃんの時が3キロだとすれば成長していくうちに何十キロも増えるんですから。」とあさ美ちゃん。りかっちが「そういえば、最近顔がポチャポチャ肉が…」と言うと、「そんなこと全然ありません!」と言うあさ美ちゃん。「でも、気にしてるじゃん。」と言うりかっちに控え目に「もう、プンプン。」と言うあさ美ちゃん。

『紺野一年戦争』
ニセ紺野、メカ紺野、ミニ紺野、あさ美専用紺野に関する情報を送ってもらう。というネタコーナー。
一年戦争の原因編
「『カボチャは芋だ!』」を押し通すために各省庁に文句を言い、時の首相が「感動した!」の一言でカボチャが芋に。」「今年もよろしくお願いします。ところで13は素数ですよね?が原因。」
スペック編
「ニセ紺野は全身赤いフリージアをまとっているので目立つ。寒いダジャレが武器。」「メカ紺野は『一刀両断』が言えないくらいカミカミ。ピンクのボディに異様にこだわる。」「あさ美専用紺野は胃下垂でボディのキレが悪い。正拳突きが得意。」「ミニ紺野は豆職人ピンチャポウ製作。唯一毒をはかない。」「あさ美専用紺野は空腹時にはセンサーが半径5kmまで機能する。武器は箸、スプーン、フォーク、ナイフ。あらゆる料理に対応できる。」「メカ紺野はY字バランスが得意。鳥を見るのは嫌いだか食べるのは好き。」など。

秘密の花園
あさ美ちゃんと話しているりかっちの携帯が…。
「梨華です。あっ、私もちょうどかけようとしたんですよ。…久しぶりに波乗りに行きませんか?伝説の波が来るそうですよ。え?大丈夫です。あの夜の事は気にしていませんから。」
「私は男の人が苦手で話をする事が出来ません。女子中に入るためか余計そうなっていきそうです。このままでは彼氏や男友達が出来ないのかも?と心配です。」という相談には「私も女の3人姉妹だし、部活も女子ばかりだったからそんなに機会が無かった。この仕事をしてからは気にせずに話している。でもまだ中学生なんだからそんなにきにしなくても大丈夫ですよ。」と言うりかっち。「いろいろ話す機会を見つければいいですし、食べ物の話などでも会話が途切れないようにすれば男の子との会話も慣れると思いますよ。」とあさ美ちゃん。

「紺野は私と二人で番組をやる事が多いけど、ぶっちゃけ、どうなの?」と聞くりかっち。「ぶっちゃけると〜、二人きりなので4人よりしっかりしなくちゃ。と思ってます。」と答えるあさ美ちゃん。「私の事はどうなの?」とりかっちが聞くと、「え〜。っていうのはなくて、本当に勉強になります。」と答えるあさ美ちゃん。

極秘メール
今日はラップ調。
「1,2,3,4、業務報告。社長へ。忙しかった年末年始。紺野のトークも成長して、今日やっと振り返り。ということで、もうおわり。タンポポ編集部、編集長兼悩み担当、い・し・か・わ・り・か・イェイ。」
「はぁ〜。どうだったかな、私のラップ?」と聞くりかっちに「う〜ん、ラ、ラップだと言い張る勇気が必要なんじゃないかなぁ。って。」と言うあさ美ちゃん。「それって誉めてわけ?」とりかっちが言うと「チェキラッチョ。」と返すあさ美ちゃん。
戻る