4/17ハロモニ
今週は『私をデートに連れてって』。圭ちゃんが「連れてって〜」と言うと「オエ〜ッ」と言うあさ美&里沙。「保田さん、朝っぱらからキツイですよ」と里沙、「冗談は白子を食べている時だけにしてください」とあさ美が言うので「あんた達もそういうこと言うようになっちゃんたんだね」と言う圭ちゃん。
「あれ?まだ来てないみたいですね」とあさ美が言うと「じゃ、あのおじさんに聞いてみようか」と近くで川を見て佇んでいる男性に聞いてみることに。「あの〜、おでこが広くて独身の男性が…」と圭ちゃんが聞くと「うるさいよ。さっきから待ってるんだよ。あの(川に浮いている)鳥見て寂しくなったよ。一羽だけ浮いているんだよ」と言うモト冬樹さん。今回は1ヵ月前のスタジオ企画でデート権を獲得したモト冬樹さんと行く東京レトロデート。
まずはもんじゃ焼きを食べるために月島へ。歩きながら「今日は風が強いから髪をスプレーで固めてきたんだ。コワくないぞ」と自虐ネタを言うモトさん。途中で店頭でTシャツを売っているクリーニング店を通りかかる。月島の名前を広めようと実在するものをパロディにしたTシャツが並んでいて、月光仮面ならぬ「月島(げっとう)仮面」と書かれたTシャツを手に取り「でも元ネタ)知らないでしょ?」と聞くモトさん。「知ってますよ」と里沙が言うと「なんで知ってるんだよ。年誤魔化してるんじゃねぇか?30くらい」と言われてしまう。
「たんぽぽ」というお店に入ろうとモトさんが入口を間違えてツッコまれると「これが通なんだよ」と言うモトさん。お店に入ると早速メニューを見て注文。"あなただけスペシャル"という自分の好みの組み合わせを頼むことが出来るもんじゃを食べる4人。里沙が「もやしと…」と言うとお店の人に「もやし…」と微妙にダメ出しされてしまう。
あさ美が壁に書いてある「カマンベールポテト」の文字を見つけて一つ頼む。モトさん越しに見ていたので「俺の頭を見ているのかと思った。こいつチラチラ見てるよ。って思ったら、これかよ。(髪を)固めたはずなのに指差すし」と言われる。
圭ちゃんが飾ってあったCDを手に取る。『もんja LOVE』というタイトルで「たんぽぽ」の店主が作詞作曲したそうで「どれくらい売れたんですか?」と圭ちゃんが聞くと「もう廃盤です」という答えが…。
もんじゃの作り方でモト・圭ちゃん、あさ美・里沙で違っていて、里沙は鉄板に全部をぶちまけて焼いているので「ゴメン、ちょっと言っていい?キタナイ」とモトさんに言われ、店主には「ちょっと水足そう…」と言われる。実際に食べてみると焼き方の違いが味に出ていて、里沙がモトさんが焼いたもんじゃ焼きを食べると「あ、おいしい」
あさ美が頼んだカマンベールポテトが出てきて指差そうとすると、頼む前に頭の方を指差されたモトさんが「指差すな」と言う。焼かれるポテトをみて喜ぶあさ美。「割り箸で突ついて中が柔らかいか確認して」とお店の人が言うとあさ美がカマンベールポテトを突き刺す。「何か当たるんですけどチーズですかね?」とあさ美が言うと「鉄板に当たっていると思うよ」とお店の人。「鉄板かぁ…。じゃ、もう食べれますか?」と聞くあさ美。味は「ん〜〜〜。おいしい。すっごいおいしいですよ」
モトさんが「動物ってみんな猫舌なんだけど、それはどうしてか?」とクイズを出す。「なぞなぞですか?」と里沙が聞くと「なぞなぞじゃないよ。そんななぞなぞ出すかっ!」とモトさんに言われてしまう。「毛が生えているから、涼しいことは得意だけど熱いのは苦手」と答える里沙。「毛の話はするなぁ」と怒るモトさん(笑)「あ、ごめんなさい」と里沙が謝ると「謝るともっとキツイだろ」とモトさん。クイズの答えは「火を使うのは人間だけで、他の動物は熱いものを食べなれていないから」
店を出るとメンバーの3人はもんじゃ焼きのお土産を手にしている。「お土産も買ってあげたし。どんなもんじゃ。あ〜、恥ずかしい」とダジャレを言って時分で恥ずかしがってから移動するモトさん。

次は吉田晴亮商店という金魚・鯉の問屋に行く4人。「金魚坂」と書かれた看板を見つけると「ここら辺は金魚(近所)付き合いがいいんだよ」と今回二度目のオヤジギャグを言うモトさん。あさ美が地味にカメラ目線で金魚のものまねを披露。
金魚がたくさんいるので4人で金魚すくいをする。里沙が2匹、モト&圭ちゃんが1匹、あさ美ちゃんが1匹も取ることが出来ずに紙が破れてしまう。
鯉釣りが出来ることを知ると今度は釣り対決に。あさ美、里沙が釣れるとどうしていいのか対処できずに「あ、あ、あ、あ…」と慌てる。「やっぱり、鯉は若い子の方がいいのかなぁ?」とモトさんが言うと「私とコンコンは釣れたもんねぇ」と言う里沙。「へっ?」と言う圭ちゃん。この後、あさ美と圭ちゃんが釣れて「なんで俺だけ釣れないんだろうなぁ。釣れなかったことを何て言うんだっけ?ボウズだっけ…」と言うモトさん。

今度は駄菓子屋に。大人買いと言えるくらい多くの駄菓子を買うメンバー(モトさんのおごり)。「紺ちゃんのが一番多く入っているような気がするんだけどなぁ」とモトさんが言うと「でも、買っても一つ10円とか20円ですから」と言うあさ美。そんなこと言っていたあさ美の合計は780円…。
近くの公園で、買った竹とんぼをやってみるが手の摩擦で「熱ぃ〜!」と言うモトさん。あさ美もやってみるが最初は飛ばすことが出来ずに真下に落としてしまう。
そこに今回特別に来てくれた紙芝居屋さんの紙芝居を見ることに。紙芝居屋さんのおじいさんのテンションは高いものの、内容は「子供が見ると夜にトイレに行けない」「ある意味シュール」ということでカットされる…。

モトさんが携帯電話で「二台まわしてください」と連絡する。「二台って、タクシーですか?」と里沙が聞くと「荷台を…」と三度目のオヤジギャグを言うモトさん。公園に二台の人力車が来たので二組に分かれて乗ることに。くじ引きでモトさんと乗る人を決める。圭ちゃんが一緒にのることになり「あ〜っ」とリアクションすると「なんで嫌がってるんだよ」とモトさんにツッコまれる。
人力車で移動中にモトさんは圭ちゃんの肩に腕を回るが「ラブラブだな。…あんまりうれしくないな」20分ほどで浅草雷門に到着。浅草焼きというどら焼き風のお菓子を売る人が通りかかったので購入して食べる。

次はモトさんが携帯電話で「一台お願いしま〜す」と言うと近くの川に屋形船が到着。
「食べる?」とモトさんに聞かれて「食べます」と答えるあさ美。「ここに来る前に弁当食べたらしいじゃない?」と言うモトさん。移動中に弁当を食べていたあさ美。
そこに「応援している漫才師がいるんだけど見てくれる?スゴイつまんないかもしれないけど、もしかしたら面白いかもしれないし」とモトさんが言うと、U字工事というお笑いコンビ(モトさんの事務所の後輩)が登場。「もし僕等がスベって皆さんあんまり怒らないで欲しいんです。船の上だけにイカリ(怒り)は静めて欲しいんです」「『僕にはアメリカ人の友達が多いんです。迷える子羊達が集う所で出会って』『へぇ、教会かい?』『ハローワークです』」などのネタを披露。
「モトさんのギターが聴きたいんですけど」と里沙。「そんなカンペ読んだみたいな顔して」とモトさんが言うと「オリジナルの曲で『かたおもい』というのがあるんだけど…」と披露。「長い坂道を〜重い荷物肩からかけて〜登り〜、肩重い(かたおもい)…」とネタ。
今度はさだまさしさんのモノマネで『関白宣言』を歌う。「お前を嫁にもらう前に、言っておきたい、…ハゲがある」と持ちネタ披露。「かっこいいシーンが欲しかったんですけど…」と言う圭ちゃん。
この続きは番組の最後に。


コント
今回は三丁目飯店。
りかっちとミキティが入ってくる。「あ〜、お腹空いた。チャーシューメンにしようかな」と言うミキティ。「私、ラーメン」と言うりかっち。「ねぇ、梨華ちゃん。私達親友よね?」と聞くミキティ。「私達親友よ」とりかっち。「親友って親友と同じ物を食べるのが親友よね?」と言い出すミキティ。「親友って親友と同じ物を食べるのが親友よ」とりかっち。「じゃあ私、チャーシューメン」とミキティ、「じゃ、私、ラーメン」とりかっち。「梨華ちゃん。私達、親友よね?」とミキティ、「私達親友よ」とりかっち、「親友って親友がチャーシューメンって言ったらチャーシューメンって言うのが親友よね?」とミキティ、「親友って親友がチャーシューメンって言ったらチャーシューメンって言うのが親友よ」とりかっち、「じゃあ、私、チャーシューメン!!」とミキティが言うと「私………、チャーシューメン」と答えるりかっち。「それでこそ親友よね」とご満悦のミキティ。
ピンクのチャイナ服を着たピータン(さゆみ)が注文を取りに来た…のかと思いきや、カメラに近づいて「私、中国四千年の歴史の中でいっちばんカワイイ女の子。名前はピータンです。フフ。」と自己紹介だけして戻ろうとする。「あの、すいません」とミキティが呼びとめると「何アルカ?」と聞くピータン。「注文したいんですけど…」とミキティが言うと「分かってるアルヨ。注文はかわいい私の笑顔でしょ?」と聞くと再びカメラ前に行って「はい、笑顔一丁」と言う。べつのカメラに近づくと今度は「はいは〜い。笑顔、大盛りで〜す」と言うピータン。ミキティ達に近づくと「はい、2000円です」と言って手を出す。「なんでお金払わなくちゃいけないの?」とりかっちが聞くと「私が笑顔をしたからです」と答えるピータン。「ってゆぅか、わけわかんないし。梨華ちゃん、帰ろう」とミキティが言うと二人は店を出ようとする。そこに店主のトウ・バンジャン(よっすぃ〜)が出入り口から出てくる。ミキティが「頭にきたから帰るんです」と言うと「頭にきた?…切レテナ〜イ」と被っていた中国っぽい帽子を脱ぐトウ・バンジャン。「どうして頭にきたんですか?」とトウ・バンジャンが聞くと「あの人が注文を聞かないで自分のこと『かわいい、かわいい』としか言わないんですよ」と言うりかっち。「ピータン…」と言うトウ・バンジャン。ミキティとりかっちは帰ってしまう。
「別にいいじゃないの」とピータンが言うと「よくないよ〜。大事なお客様でしょ。なんで、かわいいかわいいしか言わないだ?」と文句を言うが「かわいいからかわいいって言ってるのよ」とカメラ目線のピータン。「ピータン。人と話す時は目を見て話すアルヨ。目。目〜」と言いながら顔を近づけるトウ・バンジャン。「…汚い目」とピータンが言うと「ピータン!お前は私にケンカ売ってるアルカ!」と怒るトウ・バンジャン。
そこに妻のチャー・シューメン(ごっちん)が出てきて「うるさい!うるさいとお客こないアルヨ。お客入らない、お金入らない、私達貧乏よ!私悲しいアルヨ〜」と泣き出す。トウ・バンジャンは「お前が一番うるさいアルヨ〜!」と言うとデコピンをする。「お前、テコピンしたな。テコピンするな〜!」と言うチャー・シューメン。「テコピンじゃないよ、デコピンだよ」と言って再びデコピンをするトウ・バンジャン。「ケンカはダメだよ。仲良く、仲良く」とピータンが仲裁に入るが「お前がいけないんだろ!」と二人に投げ飛ばされる。床に突っ伏したピータンを無視して文句を言いながらデコピンしあう二人。妻のチャー・シューメンが手を引っ張って夫のトウ・バンジャンを厨房に連れて行ってしまう。
「痛くて悲しい。シクシク…、泣いてもかわいい私。シクシク…」とピータンが立ちあがって泣いていると、パンダ(れいな)が出てきて肩に手を回して慰める。「お前はパンダ…」とピータンが言うと「パンダ!」と答えるパンダ。「慰めてくれるアルカ?」とピータンが聞くと「パンダ〜」と頭を撫でるパンダ。「やさしいから好きアルヨ〜」とピータンが頬にキスをすると「パンダ〜」と言って後ろを向き、振り返ると頬に赤く丸い紙を貼って「パンダ〜」と照れるパンダ。そこに厨房から夫婦が出てくる。夫のトウ・バンジャンがパンダに「何をやってるアルカ。そんなことしているなら、お前がお参りしてこい」と言う。「お参りじゃなくて出前!」と妻のチャー・シューメンが言うと「分かってるよ!デコピン」とデコピンをする夫。「デコピンじゃないよ、テコピンだよ!」と言ってやり返す妻。夫はパンダにデコピンをする。パンダは「パンダパンダ!」と夫婦にデコピンをやり返す。「パンダパンダ!じゃないよ〜。」と夫がやり返すが再び「パンダパンダ!」と言ってデコピンをするパンダ。


オーディション関連
4次審査進出者5名の発表。「ちょっとしびれる子がおったんで、もうちょっと見てみたいと思った」とつんく♂Pが言う5名は、須磨愛(大阪・12歳)、久保梨沙(大阪・19歳)、久住小春(新潟・12歳)、稲垣恵子(東京・13歳)、古川愛李(愛知・15歳)。古川だけが前回のオーディションで3次審査に進出。他は今回は初めて。
この5名が4次審査のためにテレビ東京に集まる。審査を前に「この段階で、最終的には取らへんやろうな、迷うやろうなと思う子は落としている。しかし、どの人が受かってもおかしくない」「やっぱエースなんで。中身の部分も見て。今回はカラオケでやって。普段モーニングが使っているものと一緒ですから。そこで本当の意味でのスター性、オーラというものを今日の審査で見れたら、その次へ進む時のヒントになるかなと思ってますね」「最大5人ですけど、3、4人かな。この後は初心に戻って合宿的なものをやってもらおうかな」と言うつんく♂P。


エリック亀造の毎度ありぃ
「春ですね」とねえさんが言うと「春ですね〜〜」と答える麻琴。その答え方に「アンタ、本当に春ねぇ」と言うねえさん。ポーッと緩い表情の麻琴に「顔中が春だね」と言うなっち。「中澤さん、何度目の春ですか?」と麻琴が聞くとねえさんに睨まれるので腕で自分の顔を覆って視線を避ける。
エリックがスケボーに腰をかけて滑りながら登場。「そんなもの私の部屋に持ち込まないでください」と言うねえさん。
今回のおすすめ商品一つ目は4/20リリースのなっちのシングル『夢ならば』。なっちが「これは恋愛ストーリーで切ない感じなんだけど、前向きに感じて進めるような愛のこもった曲になってるんですよ」と説明すると「私の唄だ…」と言うねえさん。「まさに私の唄だ。いつも前向きだもん」と言うねえさんにエリックは「中澤さんは前の日に飲みすぎて次の日に鏡を見て『これが夢ならば…』って思うんですよね?」と聞く。「実は、あぁこれが夢ならばいいのに、誰この人?ってよく思うわ」と言うねえさん。特典として「なっちにちなんでマッチとバッチを」と亀造印と書かれたマッチ&バッチを取り出すエリック。それを「いいこと思いついた」と言ってCDと一緒に受け取ると「マッチとバッチは二人に渡して、これは私が…」とCDを自分のところに残す麻琴。「いいことって、普通じゃない」とねえさんが言うと「普通とかじゃなくて…」と普通のボケだったことを否定する麻琴。
次の商品は中野サンプラザで行われる後浦なつみのコンサートチケット。エリックは「皆さんの中で一番スゴイ『夢ならいいのに』というエピソードを話してくれた人にチケットをあげます」と言うと、なっちが「一年に一二回やってしまうことを昨日やってしまったんですけど、忙しすぎてメイクをしたまま寝ちゃったんです。メイクをしたまま寝ちゃうと十歳年を取るって言うじゃないですか」と言うと「ハ…」と驚くねえさん。「中澤さんやっちゃダメですよ。中澤さんがやったらもう…」とエリックが言うと「50歳になっちゃう」と言う麻琴。ねえさんに大きな亀造印のマッチで殴られる。麻琴は「コンサートで『GET UP!ラッパー』(シャッフルユニットのSALT5)って曲をやってたんですけど、こうやって(前屈から起きあがる)始まるんですよ。思いきり気合が入っていて起きあがったら鼻水がジョワーって出ちゃったんですよ。鼻水が飛んじゃって『恥ずかしい〜』って思ってたら…まぁ、そんな感じですよね」と話を途中で止めてしまう。ねえさんは「そんなこと(夢ならいいのに)って無いよ。恥ずかしいことも無い」と言うと「え〜っ?」と言われてしまい、「ホントよ!なんで私の人生を恥ずかしいモノにしたがるの!無いのよ!」と言う。なっちが「チャック開いていたりとか…」と言うと「そんなの普通よ、普通。しょっちゅう開いてる」と開き直るが「ヒップアップさせるのが流行ってるから、こうやって(チャック)開けて…って、違うわっ!」とノリツッコミ。
唐突にエリックの一口情報として、りかっちの卒業コンサートが5/6、5/7日本武道館で行われるハロプロコンサートになることを告知。「梨華ちゃん卒業かぁ」となっち。りかっちは初コンサートも卒業も日本武道館だそうです。
エリックが「商品は全部売っちゃったんで、個性的なダンスで有名な小川さんと一緒に踊ってもらおうかな、と思いまして」と言って、麻琴と毎度ありぃダンス。息が合っているので「練習したの?」となっちが聞くと「朝5時から打ち合わせをしたんですよ」と言い出す麻琴。「それはウソっぽい」となっち。
エリックが「私、しばらく出張に行くので別の者が来ると思います」と言うと帰っていく。
麻琴がなっちのCDを見て「夢ならば、醒めなければいい〜」と気の抜けた言い方をするので「ちょっと止めて〜。なんか(テンションが)下がってく」と言うなっち。「じゃ、ここはカットで」とカメラ目線で訴える麻琴。


なっちの『夢ならば』スタジオライブ。衣装はパールピンクというかベージュっぽいキャミソール。しっとりとしたバラードっぽい曲調です。


番組の最後は「私をデートに連れてって」のエンディング。日が落ちて夜景がきれいな川辺でトーク。「3キロくらい増えたな?今日で」とあさ美に言う言うモトさん。
モトさんにお礼の手紙。「Dear冬樹、今日は楽しい時間をありがとうございました。もんじゃ焼きを食べたり、紙芝居を見たり、とっても楽しいデートでした。モトさんのギターも聴かせていただき、ちょっとかっこいいなぁ、って思いました。またぜひ、素敵なデートに連れて行ってください。ありがとうございました。P.S.早く素敵な奥さんを見つけてくださいね」
モトさんは「楽しかったです。みんなかわいいね。新垣ちゃんは16歳なのにしっかりしてるね。紺野ちゃんはポワーンとして面白いし。圭ちゃんはいいとして(笑)美味しいものも食べて、僕が楽しんだ感じですね。ありがとうございました」
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