12/19ハロモニ
今週はオーディションの3次審査の様子からスタート。
テレビ東京のスタジオでハロプロの曲を歌う2次審査合格者24名。「どれくらいスター性があるかを見たい。」と言うつんく♂P。
合格者は6名。最終審査に進出した6名について「エースを探しているということは言ってきているので、いつもより厳しい目で見ていこうと思います。」と言うつんく♂P。「この後は合宿して新メンバー決定ですか?」という質問には「そう簡単じゃない方がいいかなと思ってるんですけどね。」
来年1/9にオーディション特番90分SPが放送されます。


今週のスタジオは「娘。のから騒ぎ」
原口あきまささんが明石家さんまさんのものまねで登場。3列に並んでいるメンバーに対して「1列目はビジュアル…」とりかっち・あさ美・ミキティ・さゆみを見て言う原口さんに「あの番組よく見ているんですけど、どうして私はここなんですか?」と3列目に不服そうなまりっぺ。まりっぺ・絵里・よっすぃ〜・麻琴の3列目を「よく考えてみたらそういうふうになったんや。そこが一番おいしい位置。」と原口さん。「悲しいのは真中の列よね。普通にくくられてしまうから。」「リーダー、もう普通やん。1000人に聞きましたでパワー使いすぎや。」と今回が二本撮りの二本目をバラしてしまう原口さん。
ゲストとして登場したのはねえさん。「私が登場するまでが長い。」とねえさんが言うと「前回すごい短かったですから。オンエア見たら面白く編集されてました。もう、ハロモニ準レギュラーって言ってますから。」と原口さん。

まず最初のテーマは「"やっておけばよかった"と思ったこと」。ねえさんは「いっぱいありますけど今がいいんで。」
「マンバギャル」と答えたのはあさ美。「モーニング娘。に入る前にでもすごい格好したマンバギャルをやってみたかった。」と言うあさ美。「でも変装としてやったら分からないかもしれない。」と原口さんが言うと「帽子とか被らなくても買い物出来ますよね?」とあさ美。「バレないけど世間からウワーッて言われるけど。」と原口さん。「私は昔から黒かったんで。その頃のプリクラを見るとギャルっぽかった。」とりかっち。「今でもギャルなんでしょ?」と原口さんがまりっぺに聞くと「何言ってるんですか。今はきれいな大人ですよ。」、「よっすぃ〜は?」と聞かれて「私はギャルとか通り越してオジサンになってますね。」とよっすぃ〜。まりっぺが「以前コントでやらしてもらったことがあります。よかった、やれて。と思いましたよ。」と言うと「一回やりました。」とあさ美。

次は「告白されるとクラッときちゃう言葉」。
よっすぃ〜の「50年後の笑顔が見たい。」という答えに「私は一度も告白されたことがない。」と言うねえさん。まりっぺが「こういう言葉も言う人によって違うと思うんですけど、出川哲朗さんだったらどうなんですかね?」とふると原口さんがモノマネ。「織田裕二さんだったら?」とふられてやってみようとするが「やったことない。」と原口さん。「私は『好き。』って言われるのがいい。」とねえさんが言うと「確かに言う人によって違うな。」と原口さん。あさ美、愛が「好きです。」と言うとメンバーが「かわいい〜。」、ねえさんが「好きです。」と言うとメンバーもスタッフもリアクション無し。「…ハロモニですよね?」とねえさん、「4カメさん少し引いてた。」と原口さん。
「ケーキあげるよ」はさゆみ。「甘い言葉ってクラッとくるじゃないですか。だからケーキあげるよって言われたら甘いから…。」とボケを狙うさゆみ。「甘かったらチョコでもいいの?」と聞かれると「ケーキがいいです。」とさゆみ。「逆にひいてしまう言葉は?」と原口さんが聞いてみると「愛してる。はひいてしまう。マンガの読みすぎだって思う。」とれいな。「うわっ、読み過ぎだ。」と原口さん。「好きな人でも告白されちゃうと…話聞きながら目はこっち(3列目)にいってますよ。」と原口さんに指摘するれいな。「いや、誰いじろうかな?って、めっかっちゃった!」と原口さん。「好きかな?くらいの気持ちがいい。」と言うれいなに「まだ大人じゃないから。」とかおりん。「ええこと言った。大人になるほど愛してるって聞きたいのよ。『愛してるって言って。』って。」と原口さんが言うと「そんなこと言われてるんですか?」とねえさん。「危うく墓穴を掘るところだった。」と言う原口さん。

三つ目は「さみしさを感じる瞬間」
「ドタキャンされた時」と答えたのはりかっち。麻琴と映画を見に行く約束をしていたのにドタキャンされて尚且つ麻琴は前日に他の人と見に行ったと聞いた。という内容に「この子(りかっち)かわいそうな子で、辻ちゃんと遊ぶ約束していたのに断られた時も小川と辻ちゃんが遊んでいたんです。」とかおりん。「石川さんと一緒に行こうと思ってたんですよ。私がオフの時石川さんが仕事で、コンコンと同じ日がオフだったんで映画を見ることにした。」と言う麻琴。
「テッシュがきれた時」と答えたのはかおりん。「テッシュって言ってしまうから書いちゃったんでしょうね。ティッシュって一人暮しで忙しくて買いに行けないからきらした時にさみしさを感じる。でも特に面白くないのに何で?」とかおりんが言うと「テッシュって書いたからや。」と原口さん。「正直ウザいって思ったこと、あるやろ?藤本。」と聞いてみる原口さん。「そうですね。コンサートの帰りでみんなグッタリ疲れていて寝ている人もいるのにワイワイ騒いでいるとウザいな。って思います。」と答えるミキティ。

「最近思わず涙しちゃったこと」というテーマで「誕生日にもらった手紙」と答えたのはまりっぺ。「うちの家族ってベッタリすることがダメなんですけど、18歳の誕生日にもらって涙しましたね。」と言うまりっぺに「いい話やな。でも3列目にそんな小ネタいりません。」と言う原口さん。「いいじゃないですか、言わせてくださいよ。だから3列目はイヤなんですよ〜。」
「ガキさんは?」と原口さんが聞いてみる。「恐くて泣いたことがありましたね。家で勉強していて同じ部屋にお母さんもいたんですけど、途中で服を着替えに自分の部屋に行く時にはいたのに、戻ってきたらいなくなって、『お母さ〜ん。』と叫んでも全部の部屋を探してもいなかった。おばあちゃんを呼びに行って再び戻ってきたらお母さんが普通にイスに座っていた。『お母さんどこにいたの?』って聞いたら『ずっとここにいた。』って言うんです。」という内容に「これは夏にやってもらいませんか?恐いなぁ。そら泣くわな。」と原口さん。
「一つ聞きたいことがあるんですけど、メンバーが卒業する時の涙ってウソでしょ?」と原口さんが聞いてみると「そんなこと出来たら大女優ですよ。」とまりっぺ。「本当に心から悲しい?中澤ねえさんの時泣いた?」と原口さんが聞くと「もう大号泣ですよ。」とまりっぺ、「次リーダーになるってことで、コンサート開始数分前に二人きりになった時に泣きましたね。」とかおりん。「その日の日記に『ウソ泣きしてしまいました』って書いた?」と原口さん。「そんなことないですよ。」とかおりん。

「自分はオトナだ。と感じる瞬間」というテーマでは「おでんのタマゴが好きになった時」と答えたのはれいな。「おでんの具でタマゴが好きって言う大人が嫌いだったんですよ。私は牛スジが好きだしあのタマゴのボロボロ感が嫌いで。でも今は1個は食べる。」
「場の空気が読めるようになった時」と答えた絵里。「自分が話す時にシーンとなっているのをモーニング娘。に入ってから知ったんです。あぁ、ここでウケを狙ったり突っ込むんだな。とか、分かるようになったんです。」と絵里が言うと「えぇ〜。」と他のメンバーに言われてしまう。「私、本当はここなんです。」と2列目を指す絵里。「(絵里は)悲しい話もにこやかに話すというのはある。」とあさ美。「卒業する時も笑うんちゃう?」と原口さん。
原口さんに話をふられて麻琴は「中澤さんみたいな大人になりたい。って答えたんですけど。」と言うと喜ぶねえさん。「早く結婚したいな。とかは思わないの?」と聞かれて「別に今は何も思ってないですけど?」と訛って答えてしまう麻琴。「中澤さんかっこいいと思う人?」と原口さんが聞いてみると全員手を挙げるので「イヤ〜、マジで〜?うれしい。圭ちゃん勝ったぜ、俺。」と歓喜するねえさん。

今回の説教部屋は「3列目の空気を読んでいない」という理由でまりっぺ。


あややCMアイディア関連
「ハロモニをご覧の皆さんと一緒に作れたらいいな、作りたいな。って思います。」と言うあやや出演のCMアイディアはすでに締めきられていて応募総数は3248通。今後も番組では徹底的にこの企画を追っていくそうです。


コント
先週から登場した回文二十面相が「ウーヒョヒョヒョヒョ。」と言いながらスキップして公園から去っていく。「ウェーン」と泣いている花形マメ男(里沙)。そこにねえさんがやってくる。「どうしたの?泣いてたら分からないでしょ?」と聞くがマメ男の背中に張り紙がされていることに気づいて剥がすと「お菓子はもらった。回文二十面相」の文章が。「また出ちゃったんだぁ。」とねえさんがつぶやくとそこにつぼみ(ミキティ)、愛、あさ美も背中に同じ文章の張り紙がされた状態で泣きながらやってくる。まりっぺも張り紙をされた状態で泣きながらやってくるが、張り紙に書いてあった文字は「チビ」。「小学生に貼られたんです〜。」と泣くまりっぺ。「大人なんだから貼られたくらいで泣くんじゃないの。」とねえさんが言うと「ウエ〜ン。」とまりっぺが泣くので「泣くんじゃないわよ、このチビ!」と言うねえさん。

「あら〜、どうしたの?どうして泣いてるの?」と幼稚園の飯田先生がやってくる。「回文二十面相にお菓子を取られちゃったんです。」とねえさんが説明。「いい子だから泣きやむんですよ。」と飯田先生が言うが園児達は泣き止まないため「うるさい!泣き止まないと鼻から手を突っ込んで喉仏をつかんじゃうぞ!」と怒鳴る先生。「あら?性格が似てますね。仲良くなれるかもしれない。」と握手を求めるねえさん。「先輩!和んでる場合じゃないですよ。子供達のために回文28…二十面相をつかまえないと。」と言うまりっぺ。「どんな顔してたの?」とまりっぺが聞くと「こんなお面していたから分からない。」と手でアイマスクの形を表現するつぼみ。「黒いマント着てた」「こんな帽子被ってた」「あと、スキップしてた」と答える他の園児。「スキップねぇ。」と笑顔でスキップしだすまりっぺ。「何やってるのよ。探しに行くわよ。」とねえさんはまりっぺと共に捜索に出かける。

「もうおうちに帰りなさい。お菓子は先生が取り戻してあげるから。」と飯田先生が言うと回文二十面相が登場。「回文を私より多く言うことが出来たら返してやろう。」と言う二十面相と回文対決をするが、「エイの家」「イカを買い」「イカ食べたかい?」「色白い」「今朝の酒」「竹抜けた」「世の中バカなのよ」と言い合い、先生が悩んでいる時も「妻を待つ」「床の間のこと」「夏まで待つな」と立て続けに言った二十面相の勝利。「ウーヒョヒョヒョヒョヒョ。」と笑いながらスキップで去っていく。

園長先生(圭ちゃん)がやってくると飯田先生が「幼稚園を辞めます。先生としてやっていく自信が無くなったんです。」と言い出す。そこにねえさんとまりっぺが戻ってくると「あれ?園長先生、どうしたんですか?変な顔…じゃなかった深刻な顔して。」と言うまりっぺ。「…失礼ではありませんか?飯田先生が辞めたいって。」と園長先生。「誰か相談したいな…。」と飯田先生が言うと「ズバリ言うわよ。」と細毛数子(よっすぃ〜)が登場。反対側から「ズバリ言うわよ。」と細手数子(麻琴)も登場。細毛と細手が近づくと互いに相手の顔を見ずに「アンタね、来年地獄に落ちるわよ。」「アンタこそ死ぬわよ。」と言い合う。細毛が「アンタ何言ってるの?アンタは私なんだから、アンタが私にアンタって言うのは私のことなのよ。」と言うと細手は「私はアンタなんだから私がアンタにアンタって言うのはアンタのことなのよ。」と言い返す。細毛がカメラに近づくと「アンタ、バカでしょ!」細手も近づいて「アンタこそバカでしょ!」と言う。細毛は「女の人はね、つきを見ちゃいけないのよ。」細手は「アンタ女なの?」そして二人は「はいどうも。」と言うと手を取り合い細毛がターン。「細毛(手)数子でした〜。」と声を揃えて言うと去っていこうとする。ところがお互いが違う方向に去ろうとして肩がぶつかったり、「ついて来ないでよ。」と細毛が言っても「ついて行っているわけじゃないわよ。」と言いながら細手が同じ方向を歩いていったり。「あの二人漫才コンビだったんですね?」とまりっぺが言うがカメラに写っていない所でもいろんなことをやって「見世物じゃないのよ!」と叫ぶ細毛。


ハロプロアワー
「今年最後の放送でございます。一年が本当にあっという間に過ぎていく今日この頃、本当に恐ろしくてしようがない。でも今年のクリスマスは幸せなれそう。って気が(クリスマスにライブをやる)。今年最後も元気にやりたいと思います。中澤裕子です。」
「クリスマスはお芋を蒸かして、カボチャも蒸かして、オムライスを作って過ごしたいなぁ。そんなクリスマス、待ってま〜す。キャスターの紺野あさ美です。」
「ムラ田家のクリスマスは毎年春巻でお祝いしています。コメンテーターのムラ田めぐみです。本当にうちで一番豪華な料理は春巻なんです。」
中継のきゃめいは「みなさんに一足早いクリスマスプレゼントをあげます。」と言うと投げキッス。「もっと形に残るものがいいんですけど。」とねえさんが言うものの構わずにウィンクも視聴者にプレゼントするきゃめい。そして「世界待望と言われています写真集を発売するあの美女が登場します。なんとこのコーナー初登場です。みなさん、ビデオの録画お願いしますね〜。」

今週は12/22にリリースされる『プッチベスト5』の話題から。ムラ田情報として「エコモニ。の『熱っちぃ地球を冷ますんだ!』の曲も収録されています。Wの『ロボキッス』の別バージョンも収録されていますので、このCDを聞いてクリスマス気分を盛り上げていただくのがいいと思います。」

次は12/29にリリースされるかおりんの3rdソロシングル『アヴニール〜未来〜』の話題。前2枚の地中海ソングのカヴァーとは違い今回はオリジナル楽曲。
ムラ田情報として「ご覧の皆様もお気づきだとは思いますが、飯田さんの美しさ。まるで化粧品のCMみたいな感じで。いい年のとり方をするとこうきれいになるんですよ。だから紺ちゃんもね、飯田さんを見習って。」とムラ田さんが言うと「そうですね。こうやって年を重ねていきたいですね。」とあさ美ちゃん。「ハァ…。」とため息をついてみるねえさん。「あ、ここにもなんかオトナの女性がいるんですよね…。」とムラ田さん。「ここにもなんか、って。なんかよわばり…。」とねえさん。

12/25発売のガッタス ブリリャンチスH.P.の雑誌『Sals2』はお台場カップ優勝ドキュメントやDVDもついている。という話題も。

中継のゲストは「日本国民、そして全世界が待ちに待った写真集が発売されます。それはなんと、亀井絵里さんで〜す。」と言うと一旦外に出て「こんにちは〜。」と言って戻ってくるきゃめい。「これはまさに私からのクリスマスプレゼントですよ。私の誕生日の12/23に発売なんです。15歳の等身大の亀井絵里の普段や学校に行っている時のような素顔を完全収録されています。」と言うと「どのような表情なんですか?やってみてくださいよ。」とねえさんが言うと「じゃ、座っていいですか?」とポーズを取ったり、「なんかこう、つりさわ?洗濯物をかけるのをこうやってやるの(両手で握る)。エヘヘヘヘ。」と言いながらやってみるきゃめい。「物干し竿ですね。」とムラ田さん。「特別ですからね。まぁ、取りあえず私がカワイイということなんで。それは誰が見てもそう言ってくれると思うんですけど。一枚ずつめくっていくんですけど、かわいいですよ。」と言うと「カワイイ、カワイイ。」を連発するきゃめい。「私、いつも下ろしてばっかりなんですけど、髪の毛を。写真集では違った髪形したりとか、それに大草原をアハ〜って走ったりしたんです。」といろいろ話し始めると「もう言うな。それ以上言うと楽しみ無くなるから。全ページ言いそうだもん、アナタ。」
中継が終わるとスタジオに来てしまうきゃめい。「今までの中で一番話してたよ。」とねえさん、「一番滑らかに話してましたね。」とあさ美ちゃんが言うと「一番楽しかったです。」と言うきゃめい。そして真ん中に移動してきたきゃめいに「なんで真ん中で主役気取りなのよ。」と言うねえさん。「こっちにいます。こっちにいます。」とねえさん側に少し移動するきゃめい。「ちょっと3人だけみたいじゃないの。」とムラ田さんも近づき4ショットでカメラに写る。
「今年はこれで終わりですけど、また来年もこのメンバーで頑張っていきたいと思います。みなさん、よいお年を。」というねえさんのセリフで今週のこのコーナーは終了。

このコーナーの後には来年1/2午後2時からテレビ東京系で放送される『国盗り物語』に出演したりかっちの収録の様子。明智光秀の娘お玉(細川ガラシャ)を演じたりかっちは「今回初めての時代劇ということで、石川梨華の新たな一面、新鮮な一面が見れると思うので、国盗り物語、ぜひご覧ください。」


番組のエンディングは「ハロモニ。娘。の説教部屋」。イスに座らされたまりっぺ、サンタの格好の原口さん、トナカイの角をつけたねえさんと黒子(スタッフ)。「3列目なのに普通の話をして。『涙しました』ってこっちが号泣じゃ。」とピコピコハンマーでまりっぺの頭を叩く原口さん。「私、ここにいる意味がわからない。」と言うねえさん。「中澤さんはここにいていいんですよ。なんでお前がいるねん。」とスタッフを叩く原口さん。
「次期リーダーなんやろ?隣りの亀井に『もっと話せ』って言ってやれよ。出番無くなってしまったやん。」と原口さんが言うと「あぁ、もっと周りを見てあげろ。ってことですよね?」と言うまりっぺ。「何で上から者を見下ろすような話し方やねん。」とまりっぺの頭を叩くまりっぺ。
「ねえさん、どうでした?」と原口さんが聞くと「私、矢口好きだもん。私は今の状況がムカツクから…。」とハンマーを奪って原口さんの頭を叩くねえさん。「矢口は私の大事なペットですからね。」とねえさんが言うと「いや、違うから。」とまりっぺ。「どうもすいません。…お前も謝れ。」とスタッフの頭を叩く原口さん。「いや〜、ツリーが3本立っているようです。」とセットの2本のツリーと絡めてねえさんを誉める原口さんは「お前も何か言え。」と再びスタッフをハンマーで叩く。
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