11/7ハロモニ
今回は何度かやっているハロモニアカデミー。「今まで学んだことで見についていることはありますか?」となっちが聞くと「名札は左胸につけます。」と答えるよっすぃ〜。「それは基本中の基本ですね。」と言うなっち。「普通にご飯を食べる時もみんな『ん〜っ』って首を回してます(ヨネスケさんの回での食べた後のリアクション)。」と答えるまりっぺ。

今回はプロショッパー(実演販売)のマーフィー岡田さんが講師。「世の中には置いてあるだけだとどういう使い方をするのかわからない、でも役に立つものが多くあるので、そういったものを長所をめいっぱいふくらませて、短所はオブラートで包んで紹介して買ってもらう商売です。」と言う岡田さん。
まずはマーフィー岡田さんがピーラーの実演販売をやって見せる。いろんな野菜の皮を剥くだけでなく、大根の薄切りで菊の花を作ったり刺身のつまやキャベツの千切りもピーラーで実演。
次は応用編として今度は吸水性の高いスポンジ&タオルの実演販売をするマーフィー岡田さん。水だけでなく絨毯にこぼしたお茶や醤油もきれいにスポンジで吸い取る様子を見て「うわ〜、すご〜い。」「欲しい〜。」と言うメンバー。コツとして「つかみが大切。最初に醤油を吸い取った時に驚いてくれなかった人には買ってもらえない。その代わり驚いてくれたら買ってもらえる。」と言うマーフィー岡田さん。
今度はメンバーが番組が用意したいろんな商品を実演販売してみることに。最初はまりっぺが竹刀、麻琴が安倍なつみ2005年カレンダー、りかっちはラバーカップ(トイレが詰まった時に使う柄付き吸盤)、あさ美が保田圭(ジャージ姿の本人登場。付属品が安倍なつみらしい)。「長いよ。ずっと後ろで待ってたんだよ。」と言う圭ちゃん。「2セットください。」と言うマーフィー岡田さん。


地球戦士W
日夜、子供達を守るために働いている地球戦士の二人が久しぶりの休日ということで、ノゾミ隊員がアイ隊員を誘って秋の味覚狩りに行く。とある山間の駅に降りたWの二人。しかし雨で中止。「折角楽しみにしてこんな籠を背負ってやってきたのに。」と籠を担いで言うアイ隊員にノゾミ隊員が「加護と籠ですか…。」と言うと「寒いですよ。」と返すアイ隊員。
近くでいろんな話を聞いていると手打ちうどんを体験できる店があることを知る。そのお店に着くと、うどんだけでなくこんにゃくも出来るということで手作りの味を学ぼう。ということになる。こんにゃく芋を見せられると「こんにゃくって芋なの?」と驚くアイ隊員。
まずはうどん打ちから。うどんの生地をこね、伸ばし、切って茹でる。
次はこんにゃく作り。こんにゃく芋をすり下ろして水の中に入れて茹でる。粘りが出てきたところで凝固剤(炭酸ナトリウム)を入れて混ぜて型に入れ冷やすとこんにゃくの出来あがり。
出来あがったうどんとこんにゃくを食べる二人。「いいね、自分で作ったものは。」とアイ隊員。「あの芋がこんなになったんだよ。」とノゾミ隊員。


オーディション関連
今回は福岡でのオーディションの様子。今回も地元のアナウンサーさんが1次オーディションに受けた人にインタビュー。「朝3時に起きて宮崎から来た」「自分が一番だと思う。」という人や双子で受験した人、信用金庫で働いている人など。
1次オーディション合格者20名が発表される。カメラを設置して落選者に勝手にコメントしてもらう。ずっとあややの曲を歌う人や何かウケ狙いをする人の映像が公開。
つんく♂Pに今回のオーディションに関して「博多の風が吹く。というのが僕の中で一つテーマがあって…。」と言う。
2次オーディションの映像を全部チェックするつんく♂Pは「風吹いてるね、ちょっと。福岡、来てるかもしれないですね。」
2次オーディション合格者は4名。
次週は仙台オーディションの様子を公開。


番組であややの新企画!
『CMフェスティバル表彰式』において演技賞を受賞したあやや。「すごい賞なんですよ。会場に人が多くてビックリして。単純に嬉しいですね、スゴ〜ク。」と言うあやや。番組では今度収録されるスズキのバイク『レッツ4』のCMイメージを大募集!あややとコラボレーションできるという企画です。
応募形式は「あややとバイク(レッツ4)が出てくる内容であれば絵でも文章でもマンガでも何でも自由」あややは「最後に"絶対真似をしないでください"なんて出てくるのも面白いなぁ。って思ってますね。」「あんまり考えすぎずにパッと出たものが結構いいんですよ。」
住所・氏名・年齢・職業・電話番号を記入の上、
〒108-0023
東京都港区芝浦2-3-37 芝浦中村ビル5F
「あややとレッツGO!レッツ4プロジェクト事務局」
締切りは2004年12月10日(金)
詳しくは番組ホームページ
http://www.tv-tokyo.co.jp/haromoni/


モーニング娘。の『涙が止まらない放課後』スタジオライブ。かおりん、麻琴、里沙、絵里が黒いシャツにラメのベスト、同じ色のパンツ、他のメンバーは薄いピンク・黄・青のキャミソール。


ハロモニアワー
「肌寒い季節になってきましたが、そんなあなたの心と体を暖める湯たんぽなこのコーナー、ハロプロアワーがやってきました。うっかり近づくとヤケドするぞ(照れてテーブルを叩く)。キャスターの中澤裕子です。」
「寒いこんな時だからこそ、指の関節をパソコンで動かしてはどうでしょうか?コメンテーターのムラ田めぐみです。」とムラ田さん。テーブルにはノートパソコンが置いてあり「壁紙が中澤さんなんです。」と画面を見せると「でも、なんかいろんな絵(アイコン)がかぶってるよね。別に私じゃなくていいじゃん。みたいな。」と言うねえさん。
中継は"リフレッシュ休暇中・笑"のエリザベスきゃめいに代わり、今週もおじゃマルシェ。「年末も近づいてまいりましたが、日本人として気になるのが紅白歌合戦。私、『おじゃマルサンバ♪』で紅組のトリを努める事になりました。ちなみに小林幸子さんは今年、Tシャツとジーパンで登場するそうです。」
ねえさんが「今年もあと二ヵ月ほどで終わりますが…」と言うと「また1歳2歳年が増えてきますよ。私も増えていきます。」とムラ田さん。「みんなです。なのに私だけこう言われるのはどうしてかなぁ?って思うんですけど。」とねえさん。「でもキャラとしてはうらやましいトコもありますよ。私なんか中途半端な年齢(23歳)なんで」と言うムラ田さん。「若いって事はそれだけチャンスがあるってことでしょ?シャンパンの恋とか。あと二ヵ月ですからベストを尽くして頑張りましょう。」とねえさんが言うと「『DO MY BEST』(ねえさんのアルバム)を尽くして頑張ります。」と答えるムラ田さん。

今回はBerryz工房のNEWシングル『恋の呪縛』11/10リリースの話題から。
「こんな大人の唄、歌っていいのかしら?」とねえさんが言うと「呪縛って漢字書けるんでしょうかね?」とムラ田さん。ムラ田情報は歌詞の説明。「自分の友達は彼のことが好き。しかし、その彼から告白されてしまった私。私も彼のことが好き。でも、付き合うことになれば友情を壊してしまう。という内容なんですよ。」と説明すると「ええんちゃう?」と言うねえさん。「こうやって(こういう唄を歌って)いろんなことを学んでいくんですね。」とムラ田さんが言うと「大人になるとね、もっといろんなしがらみがあって大変なの。いろんな駆け引きとかしなくちゃいかんから大変なのよ。」と言うねえさん。

れいなちゃんのソロ写真集『田中れいな』発売の話題。発売日がれいなちゃんの誕生日と同じ11/11ということでムラ田情報として「平成元年11月11日が誕生日ということで…」と言うと「ちょっとごめんなさい。モーニング娘。に平成生まれのメンバーがいるの?昭和を知らないの?写真集よりそっちの方がビックリ」と言うねえさん。「ちなみに、他の芸能人では同じ誕生日にダンプ松本さんがお生まれになっています。」と言うムラ田さんは「写真集では特攻服を着ている写真もあるそうで、中澤さんもこの写真集を見て懐かしんではいかがですかねぇ。」

中継のおじゃマルシェに「紺野さん、昭和生まれ?」と聞くねえさん。「昭和生まれです。昭和62年。」と答えるおじゃマルシェ。今週はハロプロスポーツフェスティバルでフットサルが行われるということで、よっすぃ〜とミキティがゲスト。「見所はかなり上達したので見ててください。」と言うよっすぃ〜。おじゃマルシェが「キーパーをやっている紺野さんはどうですか?」と聞くと「紺野さんねぇ、ボールがケーキのように飛びついてくれます。いい感じですね。」と答えるよっすぃ〜。
おじゃマルシェvsよっすぃ〜、ミキティの"恒例(?)"腕相撲対決。2連敗したおじゃマルシェに「紺野さん、本気?キャラ?」と聞くねえさん。おじゃマルシェは「力があるから争いが生まれて平和が乱れるんです。そういうのがいけないんです。」と言い出す。「うちらがやりたいって言ったわけじゃないし。」とミキティ、「恒例なんでしょ?」とよっすぃ〜。
中継が終わると「この前の(スポーツフェスティバルの)MVPは後藤クンと辻クンでしたが、今年のMVPのオッズはこのようになってます。辻クン2.2倍、後藤クン2.6倍、吉澤クン4.5倍、石川クン8.2倍、紺野クン9.6倍。中澤クン4903倍ということでダントツでございます。」と言うムラ田さん。「何ソレ?倍率的に大きいとダメなんだ。」とねえさんが言うと「まぁ、大穴というところですね…。」と答えるムラ田さん。


番組の最後はプロショッパー実演のMVP発表。なっちのカレンダーを実演販売をした麻琴。ご褒美としてマーフィー岡田さんがすすめるレモン搾り器をプレゼント。岡田さんは「みんな思いつきがいい。『こんなことに使えますよ。』というのが面白くてよかった。」
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