7/4ハロモニ
ごっちんの新曲『横浜蜃気楼』スタジオライブからスタート。今回はロック調の激しい曲で黒を基調にした衣装。
今週は『ハロモニ。健康ドッグ』
「安倍教授の総回診です。」のナレーションになっちが白衣を着てメガネをかけて、体力面でアドバイスする安光達雄先生、心理面では心理テストなどで出てくる富田たかし先生と一緒に登場。
まずはメンバーの食生活チェック。「寝つきが悪く熟睡できないことがある」「食事時間が不規則になりやすい」「お菓子やケーキ類には目が無い」「食事は外食や市販の弁当が多い」「牛乳や乳製品が苦手」「朝起きた時に疲れが残っている事がある」「寝る前にお腹がすくとついつい食べてしまう」5個以上○がついたメンバーが6人。ののと絵里が全部に○が。
体力的アドバイスとして「7つ全部○がついているのは考えられない。すぐにでも病気になりやすい。」「1番目はエネルギー不足。怪我をしやすかったり感染症にかかりやすい。」「2,3,4番目は肥満になりやすい。」「5,番目はビタミン・ミネラル不足で抵抗力が落ちている。」「6番目は休養不足で消化不良になりやすい。」
心理面では「3番目のお菓子には目が無い。は、別腹と考えるのは肥満になって危険。好きなものを我慢するのはストレスがかかるから、身体にいい物を好きになるといい。」
次はメンタルチェック。
メンバーの心の成熟度を探ってみようという内容。
「おじいさんの前に水着姿の美女が立っています。おじいさんの視線はどこにいっているでしょうか?ただし顔ではありません。」という質問に胸…よっすぃ〜、のの、あいぼん、麻琴、絵里、さゆみ、れいな。腰…かおりん、あさ美。お尻…りかっち。脚…まりっぺ、愛、里沙、ミキティ。視線が下に行くほどませているそうです。
「あなたは夢中で登山をしています。あなたより先に登っている人と後から登っている人達の名前をそれぞれ3人ずつ書いてください。」これでどれだけ人格が成長しているのか?を見ることが出来て、自分より後に登っている人は「もうこの人を私は越えている」と思っていて、先に登っている人は越えたい・目標にしたい人。りかっちやののは先に書いた人に飼っている犬の名前が…。「山登りって言うから運動神経がいい順に書いたんですよ。」とりかっちが言うと「運動能力を基準にしているということは、成熟している。の判断が運動能力しかないってことで…。」と先生に言われてしまう。
3つ目は体力年齢チェック。
足を縛った状態で4つの升目を10秒間ジャンプ。回数が多いのはミキティ41回、かおりん40回。一番少ないのは絵里23回。出来た回数で体力年齢がわかるものの、全員が10代or20代。
次は立ち幅跳び。飛距離で体力年齢が分かるそうで飛んだ時に後ろに手がついたりするとそこが飛距離としてチェックされてしまう。あいぼん、さゆみは後ろに手をついてしまって体力年齢は50代。麻琴が30代。他のメンバーは10代or20代。なっちもやってみることになり、結果は30代。もう一回やってみると40代。
コント
公園のベンチに座っているミキティ。そこに母親(なっち)が探しに来るがミキティはベンチの後ろに隠れる。「美貴っっあ〜ん。花嫁修行のお時間ですよ〜だ。」と探すが見つからず去ってしまう。
母親が去った後にミキティの交際相手袋小路麿麿(麻琴)がカメラ目線で「私立ナルシス高校の袋小路麿麿です。北海鮭男ではありません。」と言ってから花束を持ってやってくる。麿麿は花束をミキティに渡すと「美貴さん。お母さんは僕達の交際を認めてくれましたか?」と聞くと「絶対許さない。って…」とミキティ。「どうしてだろう?こんなにイケメンなのに。」とカメラ目線でポーズを取る麿麿。「お母さんは男を見る目が無いのよ。」と麿麿の腕に抱きつくミキティ。「困ったなぁ。どうやったら認めてくれるんだろう?」「絶対無理だと思う。お母さん、一度言い出したら聞かないの。」という会話を喫茶店のマスター(里沙)が耳を大きくして盗み聞き。
「じゃあ、美貴さん。僕達、別れた方がいいのかな?」「そんなのイヤ。麿麿君と別れるなら、私、し、死ぬわ。」「死のう!この世で結ばれないのだったらせめてあの世で…。」「そこまでは…。」「美貴さん。心中しよう。」と話しているところで、喫茶店のマスターが「死ぬなんて止めなさい。悪いけど話を聞かせてもらったよ。」と止める。「死ぬくらいなら結婚すればいいじゃないか。俺が立会人になってやるよ。」とマスター。ミキティと麿麿がその気になる。「でも、立会人がいても神父さんがいなきゃ結婚出来ないですからねぇ。」とミキティ言うと「神父さんなんてそばにいないからねぇ。」とマスター。
すると、「きてます…。きてます…。」と頭頂部の禿げた所を指でタップしながらフランシスコ・マキエル(ごっちん)が通り過ぎる。「今のって、神父さんよねぇ?」とミキティ、「あれは河童じゃないのか?」と麿麿。もう一度マキエルが通りかかる。「やっぱ神父さんよ。神父さん。お願いがあるんですけど。」とミキティが呼び止める。「僕達を結婚させてください。」と麿麿。「OH、いいですよ。」と引き受けるマキエル。「汝は今、何時?」とダジャレを言ったり、麿麿の顔を見て笑い出したり「汝はバンバンジー。」と再びダジャレを言った後に「二人とも、幸薄い人生よりも幸多き人生を歩みなさい。」と言うマキエル。
「もう一度言います。あなた方は幸薄い…。」とマキエルが言ってしまうと、いつものように「ゴーン。」と鐘の音と共に幸うす子・うす江姉妹が登場し「呼びましたか…?」「こんにちは。幸うす江です…。」「こんにちは幸うす子です…。呼びましたよね…?」と聞く。マキエル達が「呼んでないですよ。」と言うと「そうですか…。うす江、行くわよ…。」とうす子が言う。うす江は遠い空を見ているので「うす江。しっかりして。」と言ううす子。「あっ、お姉様。ごめんなさい…。」と気づくうす江。姉妹は「四国に行きましょう。」と去っていく。
「結婚式を続けましょう。」とマキエルが言うと「美貴ちゃ〜ん。」と母親が駆け寄ってくる。「何やってるの?」と母親が聞くと「結婚式ですよ。」とマキエル。「くぇ、くぇ、結婚式〜?」と驚くとマキエルに「これで引き取ってください。」と大根を渡し、麿麿に文句を言う。そこにまりっぺとねえさんの婦警コンビもやってくる。「先輩先輩。トラブルですよ。トラブル。」とまりっぺが言うと、いきなり天井からミラーボールが登場し、パンチパーマに白いスーツ黒いシャツを着たよっすぃ〜が踊りながら登場。「トラブった?トラブったでしょ?」とよっすぃ〜が聞くと「あんた誰ですか?」とマキエルが聞く。「俺?ジョン・トラブルタ。」(これがオチ)
投稿!笑わん姫
「姫。ご機嫌はいかがですか?」と執事のなっちが聞くがごっちん姫は「はぁ〜。」と溜息。そこでキノコ達を呼ぶと二人は「ホー。ホー。」と前回ウケた鳩のモノマネをしながら登場。
今週姫にウケたネタは無し。「ハッ…。」と苦笑したり退屈して伸びをする姫。
ハロプロアワー
「今年の夏こそ素敵な恋をしたい。あなたとしたい。あなたとしたい。キャスターは中澤裕子です。」と言うねえさん。「今年の夏は練乳のかき氷とココナッツミルクシェイクとオレオシェイクとわんこそばが食べたいキャスターの紺野あさ美です。」
「横浜と聞いて何か思い浮かぶことがありますか?」とねえさんが聞くと「横浜大好きなんですよ。みなとみらい、中華街…。」とあさ美ちゃん。「大好きなわりに2つ…。」とねえさん。
今週はコメンテーターにカントリー娘。のあさみちゃんが「あさめ」名義で初登場。「ハロプロに関する浅〜く狭〜い知識をなんとなぁ〜くお披露しますので…」といっぱいいっぱいな感じのあさみちゃん。「ハロプロ情報を詳しく教えていただかないといけないんですけど、そこのところは…?」とねえさんが聞くと「さぁ〜?台本読んでテキトーにやりますね。」と答えるあさめ。
エリザベスきゃめいの中継前フリは「最近、会う人会う人に『かわいくなったねぇ。』って言われるんですけど、そんな時は『イヤですねぇ。そんなの生まれた時からですよ。今頃気づいたんですか?』って言ってあげる。エリザベスきゃめいで〜す。今回は七夕にシングルがリリースされる、まさに織姫様みたいなあの人にレポートしま〜す。」
今週はあややの春コンサートのフォトブックと『アロハロ!2』DVDが7/7にリリースされる話題から。
あさめ情報として「DVDの特典映像には(あややが)ウクレレ工場で歌ったり、クルージングで『100回のKISS』を歌ったりしています。」ねえさんが「完璧。」と言うと「台本見ながら言ったんで。」とあさめ。「思い切り下見てましたもんね。」とねえさん。
次の話題は、7/7にBerryz工房1stアルバム『1st超ベリーズ』がリリース。「Berryz工房8人のうち6人はおそらく私より背が高いです。以上。」と言うあさめ。「Berryz工房のメンバーの名前知ってます?」とねえさんに聞かれて「ん〜、まぁ。浅めに。あさめなんで浅めに。」と言い、「他にコメントは無いんですか?」と聞かれて「ないです。」と言うあさめ。「ちょっとしたニュースでも無いんですか?」とねえさんに言われて「あっ、ありましたね。須藤茉麻ちゃんの趣味がビーズ手芸だそうです。」と言うあさめ。「特にどんなものを?」とねえさん。「ブレスレットとか…?」とあさ美ちゃん。「いやぁ、わからないですね。浅めなんで…。」とあさめ。「深く聞くな。と。」とねえさん。
エリザベスきゃめいの中継は7/7に『横浜蜃気楼』をリリースするごっちんをゲストにインタビュー。ごっちんが物陰に隠れて顔だけ出してから登場すると「ごっちゃん、この前…」といろいろ話し出すねえさん。あさ美ちゃんが「あの、私語は謹んで…。」と言うと「ごっちゃんかわいい〜。私ごっちゃんのファンだもん。」と言うねえさん。ごっちんがカメラにキスすると「ごっちゃん好き〜。」と言うねえさん。「エリザベスは〜?」ときゃめいが聞いても「ごっちゃん好き〜。」
きゃめいが「この曲を初めて聴いた時の感想は?」と聞くと「作曲がはたけさんなんですよ。初めてで。ギターとかも弾いてくれてていい感じに。」と答えるごっちん。
きゃめいが「キャワイイ女の子が二人いるってことで…」と言うと「えっ?どこ?」とねえさん、「後ろの(壁の絵の)女の人…」とあさ美ちゃん。「キャワイイにらめっこ対決〜。」二人ともカメラ目線でかわいい顔をする。判定はきゃめいが自分でするのできゃめいの勝利。「かわいさにはきゃめいに分があったといことで…。かわいいのは私だもん。」と言うきゃめい。
映像が終わると「まぁ、キャワイさだけなら私も譲れません。」と言ってカメラ目線でやってみるあさ美ちゃん。しかし、やるとすぐに照れる。
番組のエンディングは今回のチェックの判定。気をつけないといけない人として、心理面では「越えたい人はマロン(犬)」と書いたのの。体力面では「この人大丈夫なのかなぁ、って心配している人が…、なっち。(絵里は)救いようがあるし。」と言われて驚くなっち。「心理チェックで△つけてたし。」「○と×だって言ってるのに。」とつっこまれてしまう。
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