4/11ハロモニ
今週は『ハロモニ。運命のシャッフルファイト!!』
5人一組で、テーマに沿った「自分がやるのはイヤだけど…」という答えを書き、それをシャッフルしてルーレットにより5人の中から発表するメンバーを1人決定。当たってしまったメンバーは引いた答えを自分の答えであるかのように発表&実行するゲームです。
今回は頑張って発表したメンバーにはファイト賞、ナイスな答えを考えたメンバーにはヒット賞としてごほうびが渡されます。

まずはかおりん、りかっち、ミキティ、さゆみ、れいなの5人。まずはこの5人に「とってもロマンチックな愛の告白」をそれぞれ書いてもらい、5つの答えをそれぞれ別の人が一枚手にしてからルーレットで自分の持っている答えを発表。
ルーレットで当たったのはりかっち。りかっちが持っている「とってもロマンチックな愛の告白」はかおりんが書いた答え。「愛する言葉の意味はあなたと私…。情熱の本当の意味はあなたと私…。」を読み上げると恥ずかしがるりかっち。なっちに「ねぇ、これ読んで安倍さん。」
次にルーレットで当たったのはれいな。「君がいれば張り切っちゃう。張り切っちゃう。頑張っちゃう。頑張っちゃう。泣き出しちゃうこともあるけど、こんな私を丸ごと愛して。」とりかっちのカントリー娘。の歌詞のような歌詞を読むれいな。やっぱり恥ずかしがる。

次はまりっぺ、よっすぃ〜、のの、あさ美、絵里の5人。テーマは「とっても恥ずかしい自己紹介」。
ルーレットで当たったのはよっすぃ〜。今回は小道具も用意されていて、おまるを選んだよっすぃ〜はあさ美が書いた「吉澤ひとみでしゅ。今、18歳でしゅ。緊張していましゅ。こんな私をよろしくでしゅ。」を読むと「だからヤダって言ったんだよ。」「ありえねぇよ。」と照れながら言う。

3回戦はまりっぺ、りかっち、よっすぃ〜、絵里、さゆみ。テーマは「メンバーに言いたいこと」。ルーレットで当たったのは絵里。発表したのは「石川っ!私の方がかわいくて輝いているんだ、ボケッ!」というまりっぺの答え。なぜか竹刀を持って言う絵里に「亀井さん、スイマセン…。」と言うりかっち。今度はよっすぃ〜に同じ答えを言わせる。やっぱり「ボケッ!」は誰よりも迫力があるよっすぃ〜。そしてさゆみまで同じ「石川〜っ!私の方がかわいくて輝いているんだ、ボケッ!」を言うことに。ここまでくるとりかっちはなっちにすがるように抱きつく。「家で言ってるんでしょ?」とさゆみに言うなっち。「一応、先輩じゃないですか。いやぁ、言えるようになったんだなぁ。って。」と言うりかっち。「こういうのがあって打ち解けていくんだよ。」と言うなっち。
次にルーレットで当たったのはさゆみ。発表した答えはよっすぃ〜の「小川さん、マジでキモいよ。紺野、食べるの遅ぇよ。」。口が開きっぱなしで驚く麻琴。「本音じゃなくて、みんなが思っているようなこと…。」と言うよっすぃ〜。さゆみは「成りきれてスッキリしました。」

4回戦はかおりん、あいぼん、愛、麻琴、里沙。テーマは「愛のくさ〜いボエム」。ルーレットで当たった愛ちゃんが発表したのはかおりんの「大好きでも時に見えなくなっちゃうよね。時にはケンカをしたり、涙をすることもある。時には時の流れに負けそうなこともある。でも、いつだって大好きなんだ。頑張っている君の姿。モーニング娘。みんな大好きっ。」かおりんは「忙しいから、こういうことって言えないじゃん。」と言いながら自分の左の掌を右の人差し指でグリグリしながら照れる。ポエムを聞いていたよっすぃ〜もなぜか顔を真っ赤にして照れる。
次にルーレットで当たったのは里沙。「辛い時もあるね。でも、もうひとつ頑張ってみればほら、そこには幸せが待ってるよ。"辛"に1本、線を入れれば"幸"になるんだよ。今、幸せだなぁ。そんな今日この頃です。」と言うあいぼんの書いたポエムを読むと「かわいいですよねぇ。」。「そういうことを考えてるんだぁ。」となっち。「そうなの?なんか、お姉さん淋しい。」とまりっぺ。「どこに1本(線を)足すの?」と聞くのの。


後藤真希ファンクラブツアーinハワイ
3/27〜に行われたごっちんのハワイのファンクラブツアーの様子を公開。
初日はファンとの写真撮影会。ファンとのツーショットを前に「緊張する〜。なんかオーディションみたいだよ。」と言うごっちん。撮影が終わったファンは「目が合った瞬間にどうしようと思った」「すごいうれしい」と感想を述べる。ごっちんは「普段とかライブとかでも直接1対1じゃ会えないじゃないですか。一人一人とちゃんと挨拶するのが初めてみたいな感じだったので楽しかったです。」
ランチタイム中のファンの中にごっちんが登場してテーブルごとに記念撮影。その後の野外イベントではミニライブや抽選で当たったファンにプレゼントを手渡し。「いや〜楽しい〜。すんげぇ楽しい。」と言うごっちん。記念撮影はバスごとのグループでも行われる。

2日目。この日も朝からハイテンションなごっちん。というのもこの日は朝から体操イベント。懐かしいプッチモニ体操をノースリーブ&ジャージで臨んだごっちんは「本当にいい運動になったんじゃないかと。朝のラジオ体操の代わりにね。」
この日の午後はスペシャルライブ。『抱いてよ!PLEASE GO ON』『サヨナラのLOVE SONG』『スクランブル』などで大盛り上がりすると、この後に握手会。

ファンクラブツアーを終えて、「今回初めてのファンクラブツアーで二日間とすごい短いと思うんですけど、その二日間の中で私、後藤真希とファンのみんなとすごいいい思い出が作れたと思うので、すごい楽しめたので。はい。」と言うごっちん。


コント
幼稚園の教室で先生(なっち)が「さぁ、みなさん。元気よく歌いましょうね。」と言うと『とっとこハム太郎』の歌を歌う園児。ところがひとすじ・ふたすじ兄弟は歌わないので「どうして歌わないの?」と先生が聞く。ふたすじが「聞いたことないもん。」と言うと「テレビでやってるわよね?」という先生の言葉に「うち、テレビ無いもん。」とひとすじ。「生まれて一度もテレビを見たことが無い。」とふたすじ。教室の雰囲気が沈む。「ふたすじ泣くな。」とひとすじが言うと「だってテレビ見たいもん。テレビ欲しいもん。」と泣くふたすじ。「かわいそう。」と珍しく同情する白百合つぼみ(ミキティ)。「テレビをくれ。」とふたすじが言うと「うちにはテレビが100台以上あるもん。一台くらいいいよ。」ととぼみ。ふたすじはつぼみの前で土下座して喜ぶとひとすじが近づいて「ふたすじっ!みっともないマネをするな!」と言う。「兄ちゃんも見たいだろ?」とふたすじが聞くと「兄ちゃんは…、見たくない。」と言って自分の席に戻る。「それじゃ、二人が知っている歌を歌おうね。二人が知っている歌ってあるでしょ?」と先生が聞くとひとすじ・ふたすじ兄弟は「貧しさに負けた〜、いいえ、世間に負けた〜♪」と歌う。「どうしてそんな歌知ってるの?」と先生が聞くと「うちの父ちゃんと母ちゃんが寝る前に歌ってるんだ。」「泣きながら歌ってるんだ。」と答えるひとすじ・ふたすじ。「…他に曲は無いのかな?」と先生が聞くと「無い!」と答えるひとすじ。

チャイムが鳴るとお弁当の時間。ひとすじ・ふたすじはいつものように持ってきていない。つぼみも持ってきていないので「あれ?お弁当は?」と先生が聞くと「お母様がホテルか料亭から手配してくれているはずです。」と答えるつぼみ。すると教室のドアが開いて「ごめんあそばせ。さくら満開〜♪」と歌いながらつぼみの母親・白百合伯爵夫人(麻琴)が登場。「つぼみちゃん。今日は三ツ星レストランから取り寄せたのよ。安倍先生。もう届いているから持ってきてくれません?」と言う伯爵夫人。伯爵夫人が「明日は高級料亭から届けさせますからね。」と言うと「うらやましいなぁ。」と言う園児の愛&あさ美。それを聞いて「だって私は大金持ちですもの。オーホホホッ。オーホホホッ。」と笑う伯爵夫人。
安倍先生がつぼみの昼食を持ってくると「もう下がって結構よ。」と言う伯爵夫人。「人使いの荒いババァだなぁ。」とボソッと言う先生。「何?」と伯爵夫人。今日の昼食は七面鳥の丸焼き。それを見て速攻で近寄るふたすじ。ひとすじが「みっともないマネをするな。」と注意するが「だって兄ちゃん。俺達には、俺達には…。」と七面鳥に手を伸ばそうとする。ひとすじは「いつも兄ちゃんが言ってるだろ?節は喰わねど高見盛だ。って。」と自分の身体をパシパシ叩く。「あなた達、お弁当持ってないの?」と伯爵夫人が聞くと、もう一方の教室のドアが開いて「ひとすじ、ふたすじ。」と兄弟の母親・頑固トメ子が弁当箱を持って入ってくる。お弁当に喜んだ兄弟。しかし、中身が小さなおにぎり一つと分かり呆然とする。「こんなかわいい息子が二人もいるのに、これだけ…。」とふたすじが言うと「ごめんね、うちはこれが精一杯なの…。」と言うトメ子。ひとすじが「ふたすじ。我慢しろ。たとえ小さくても、たとえひとつしかなくても、母ちゃんが俺達のために作ってくれたんだ。母ちゃんの気持ちがわからないのか〜。」と言うと「兄ちゃん。…分かった。」とふたすじが言うと母子3人で抱き合う。
近くで見ていた伯爵夫人が「それがお弁当ですって?オーホホホホッ。」と高笑い。ところがつぼみが「笑わないでっ。たとえおにぎり一個でもお母さんが作ってくれるなんて、ひとすじ君とふたすじ君が羨ましいわ。」と言う。「なんですって?」と伯爵夫人。「私も…。お弁当はママが買ってきたパンばかり。」と愛が言うと「私も…。」と言うあさ美。「そうだったの、つぼみちゃん?」と伯爵夫人。この様子を見ていた園長先生(圭ちゃん)が「伯爵夫人。子供の気持ちはお金では買えないのではないのでしょうか?」と言う。「そうですわね。」と伯爵夫人が言うと「これからはつぼみちゃんのために手作りのお弁当を作ってあげてくださいね。」と言う園長先生。「そうですね。それじゃ、キャビアにフォアグラを取り寄せて…。」と伯爵夫人が言うと「伯爵夫人。それがいけないのではないのでしょうか?」と言う園長先生。「そうですわね。オーホホホホッ。オーホホホホッ。」と笑う伯爵夫人。その伯爵夫人をどかせて七面鳥に手を伸ばそうとする頑固母子。しかし、皿の上にあるふたがなぜが取れない…。


四休さん
境内でおにぎりを食べる小坊主達。そこに保田和尚が来て「大変だ〜。これからあのよっすぃ〜がお前達に相談がある。ってここに来るらしいぞ。」と言う。「ええっ。よっすぃ〜が?」と慌てる小坊主達。食べていたおにぎりを片づける小坊主達に「凶器になりそうなものは見えないようにするんじゃぞ。」と言う保田和尚。
そこに「オィ〜ス!」とやって来るよっすぃ〜。よっすぃ〜は「最近、『あいつは男だ』『あいつはアイドルを捨てた』『お笑い芸人になるらしい』って噂が出ているらしいんですよ。」と言うよっすぃ〜。「ホントのことっぽいよね?」と和尚。「違うよ。だから今日は、女・吉澤ひとみの魅力を引き出して欲しいんですよ。」と頼むよっすぃ〜。
まずは「よっすぃ〜のホンネを探る、スピードクエスチョン」と題して6つの質問に即座にウソをつかずに答えてもらう。「理想のタイプの男性は?…ソフトマッチョ」「彼に食べさせてあげたい手料理は?…オムライス」「プロポーズされるならどんな言葉がいい?…離れないで…。」「自分のセクシーだと思う部分は?…上くちびる」「自分が男なら吉澤ひとみを彼女にしたい?…したい」「こう見えて私○○なんです。…シャイなんです」と答えるよっすぃ〜。
理想のタイプ=ソフトマッチョについては「鍛えてなくてもいいけどラインがキュッて出てるのがいい。」と答えるよっすぃ〜。つじきゅ〜が腕まくりをして見せると「つーじーみたいな体型好きだよ。」と言うよっすぃ〜。「そうかぁ〜。」と照れるつじきゅ〜。
作ってあげたい手料理=オムライスについては保田和尚が「作り方言ってみて。」と聞くと「ケチャップ。…ご飯をバーッとやって、野菜はミックスベジタブルとか…。(「手抜きだ。」と言われると)切るよ。ニラとか。」と言うよっすぃ〜。
プロポーズされるなら=「離れないで。」については、かごきゅ〜を女性に、よっすぃ〜が男性になり、よっすぃ〜がかごきゅ〜の肩を抱いてから頭を叩いて「離れないで。」と言うと、かごきゅ〜が後退りしながら「離れたい。」
自分が男なら吉澤ひとみを彼女にしたい。については「楽。一途だよ。だって、ベーグル四年間食べつづけてるんだよ。」と言うよっすぃ〜。ミカきゅ〜が「アヤカから聞いたんだけど、アヤカが熱を出した時によっすぃ〜が看病してあげたんだって。」と言うと、よっすぃ〜は「ちょっと待ってて。キュッキュッ。」と水道を捻って水でタオルを濡らして額にのせてあげる仕草をする。和尚が「今時、そんな原始的なことやってるの?(額に貼る冷却シートがあるのに)」と言うので「ダメダメ。そんなもんに頼ってちゃダメだってば。」とよっすぃ〜。「そのわりには冷凍食品(ミックスベジタブル)でオムライス作るよね?」と和尚。
次回はよっすぃ〜のイメージ修正企画の第2弾。よっすぃ〜がかわいく見えるイメージビデオを作ったり、いつもの四休さんゲームも登場。


ハロプロワイド
「ドラマやるんですぅ(「またですか。」とピーマコ)。先週も言いましたけどドラマやるんです。もうすぐ、もうすぐ、もうすぐ始まります。ホントにもうねぇ、一週間それを見ていただいて日曜日にハロプロワイドで締める。これ最高。ごめんなさいね、他局なのに。というわけで中澤裕子です。よろしくお願いします。」
なぜか大きめなメガネをかけたピーマコは「本格的に悩んでいるピーマコの話。あのですね、私、最近、おばさんおばんさんって言われるんですけど、私自身、身体の中からおばさんになってきているようで、朝の目覚めがすごいいいんですよ(おじゃマルが「早い。」)。普通に朝5:55に起きて、前の日は夜の2時くらいに寝ても7時には目が覚めて。最近、本当に悩んでる、ピーピーピーピー、ピーマコ小川です。」
おじゃマルシェは大きなサングラス。「ハァイ。皆さん元気ですか。今日もふっとばしていくから、ついてきてね。そこのイヌっころもCome on break with you!ということで、強く太く短く生きる、おじゃマ〜ルシェ紺野です。」
ねえさんが「(そのサングラス)見えてるの?こっちからは紺野さんの目が見えないですけど。」と聞くと「見えてますよ。」と答えてサングラスをずらすおじゃマル。それを見て「あらかわいい〜。」と言うねえさんの隣りで「ねぇねぇ。」「見て見て。こっち見て。」と言いながらメガネをピクピク動かすピーマコ。「あなた達、今週はそれでいいですか?」とねえさんが聞くと「いいのかな?」と言うおじゃマル。「いいよ〜。」と言うピーマコ。「辛くなったらはずしてもいいですよ。小川さんはそのままで。」と言うねえさん。

今週は4/14リリースの『松浦亜弥シングルVクリップ2』の話題から。シングル『The美学』から『風信子〜ヒヤシンス〜』までが収録されています。

おじゃマルの突撃レポートはミュージカル『HELP!熱っちぃ地球を冷ますんだっ』(公演:5/29〜6/13、中野サンプラザ。チケット販売は4/17〜)に関してれいなとさゆみが待つ楽屋へ。
「私達を取材してくれるんですか?」とれいなが言うとおじゃマルはカメラ目線で「いつもちゃんとやっております。」
今回、6期メンバーはミュージカル初挑戦ということで「楽しみ。」と言うれいな&さゆみ。この二人とおじゃマルがプリティポーズ対決をやろうとすると「ミュージカルと関係あるんですか?」と聞くれいな。「いいの。関係あるの。修行になります。」と言うおじゃマル。さゆみがカメラ目線でピースをすると「これプリティでしたか?」と聞くおじゃマル。「プリティですよ。」と言うさゆみ。れいながカメラマンに聞くとカメラを動かして頷く。「プリティかなぁ…。」とおじゃマルは言いながらプリティポーズ対決続行。そのおじゃマルが人差し指を口に当てて「シーッ」はプリティではない。ということで今回もおじゃマルの負け。「あ〜。もう。私ねぇ、ずっと連敗なんですよ。これ始まって一回も勝ってない。今日は勝てると思ったのになぁ。」と言いながら楽屋を出て行くおじゃマル。「何しにきたと?」と博多弁で聞くれいな。「わからん。…でもね、初めてのミュージカル頑張りま〜す。」とさゆみが言うと二人で「よろしくお願いしま〜す。」とカメラに手を振る。
映像が終わると「ちょっぴりエコなミュージカル、『HELP!熱っちぃ地球を冷ますんだっ』、よろしくお願いしま〜す。」と言うおじゃマル。ねえさんが「あれでしょ?エコなミュージカルやるんですから、電子レンジの使い方とか考えなくちゃいけないですよ。」と言うと「いっぱい(「チン。」と)鳴らす習性があるので、小刻みに使うんじゃなくて、そこは考えなくちゃいけないですね。」と言うおじゃマル。
ねえさんはピーマコに「あなたはどんな役なんですか?」と聞くと「私はですねぇ、みんなご存知の、スキヤキ部です。」と答えるピーマコ。「ほぉ…。」と言うねえさんに「バカにしてますかぁ?」と聞くピーマコ。「バカにしてるもなにも、スキヤキ部って?」とねえさんは「あのですねぇ、これは…」と話を始めるピーマコに「話、長くなります?短くお願いします。。」と言うと「スキヤキ部は花嫁修行の最終段階の部です。」と答えるピーマコ。「そうなんですよ。」とおじゃマルが言うと、「そうなんですよね。それじゃ私も入らなきゃ…。」とねえさん。「結構です。」とピーマコが答えると「まだそこにも至ってない?やかましいわ。」と言うねえさん。「すいませんでした。それで?」と聞くピーマコ。「…今週もこれで終わりなんですか?」とねえさん。するといきなり「1,2,3。サル、ゴリラ、バンバンジー♪」と歌いだすピーマコ。おじゃマルはバンバンジーではなくて「一般人〜♪」と言いながら普通にその場で行進。「なんなんですか?ミュージカルに関係あるの?」とねえさんが聞くと「いいえ。最後の締めに。」と言うピーマコ&おじゃマル。「・・・また来週〜。」とねえさんが言うと、ピーマコ&おじゃマルが近づいて3人でカメラ目線で手を振る。「小川さんだけスタッフにメガネ取っていい。って言われませんでした。」とねえさん。ピーマコがメガネを外すと「取らなくていいです。」と言うねえさん。ピーマコはメガネを額の上に引っ掛けようとするが前髪でスベって鼻のところで止まる。


番組の最後は、今回の『ハロモニ。運命のシャッフルファイト!!』のファイト賞&ヒット賞の発表。ファイト賞はさゆみ。5枚あるごほうびカードから1枚引くと『安倍なつみカレンダー』の文字が。受け取るさゆみ。他のカードには、高級耳かき、豪華温泉旅行ペアご招待券、ヤカン、お米5kg。「お米5kgいいじゃないですか〜。」と言うまりっぺ。
ヒット賞はかおりん。別に用意された5枚のカードから引き当てたのは豪華温泉旅行ペアご招待券。「誰と行きます?」となっちが聞くと「一緒に行く?」と聞き返すかおりん。「一緒に行きま〜す。」とカメラに手を振るなっち。
「今回の企画はどうでしたか?」となっちが聞くと「面白い。」「楽しい。」と答えるメンバー。「みんないろんなこと言えるようになったよね」と言うまりっぺ。
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