11/22Ｍステ
オープニングで｢後藤真希です。｣｢松浦亜弥です。｣｢藤本美貴です。｣｢ごまっとうです。(と言って一瞬だけ首を左に傾ける)｣という挨拶をしてタモリさんに｢決まってるの?｣と聞かれていました。｢今日は(首を)左にしたい気分だったので。｣とごっちんが言うと、｢裏で小声で練習していたのはこれなの?｣｢何言ってるのかなぁ?って思ったんだけどねぇ。｣と言われていました。

タモリ｢ごまっとうは3人でやってみてどう?｣
ミキティ｢3人でやってみて･･･楽しいですね。｣
あやや｢みんなソロなんで、私とか美貴ちゃんとかずっと一人だったじゃないですか。だから楽屋がにぎやかなんですよ。｣
タ｢あ〜、そうか。楽屋さびしいんだ。｣
あ｢さびしい･･･｣
ミ｢一人の時ですか?｣
あ｢･･･こともないんですけど、なんかにぎやかですね。｣
ごっちん｢にぎやかだね。｣
タ｢なんかお菓子が散乱しているみたいな気がするんだけどね。｣
ミ｢いや、でもお菓子担当は亜弥ちゃん。｣
あ｢ちょ、ちょっと待って。えぇ〜。｣
ミ｢お菓子担当っぽいところがありますね。｣
ご｢(あややに)私はあまり食べていないよね?｣
あ｢『食べる?』って聞くと食べる感じ。｣
タ｢あ、そう。自らはすすんでは食べない?｣
(3人とも頷く)
タ｢3人で何話しているんだ楽屋で。｣
ご･あ｢楽屋で･･･｣
ご｢家のこととか･･･｣
タ｢家の事?｣
ご｢家族がこうちゃらとか、どうちゃらとか(笑)、あとは普段どこに行く?とか、ご飯何を食べてる?とか。｣
あ｢世間話ですね。｣
ミ｢はい。｣
タ｢世間話か。黄色い笑い声が聞けたりするんだろうね、『中学行ったの、アハハ〜。』とか。･･･なんだかなぁ。スイマセン。趣味が妄想なもので。この"ごまっとう"というのはリーダーっているの?｣
あ｢リーダーっていうのは特に決まっていないんですよ。でも、3人それぞれが自分に自身が持っていて、それが30%、30%、30%というんじゃなくて、みんなでポーンって出られればいいな〜、みたいなねぇ。｣
タ｢ということは全員で300%ってことだな。｣
ミ｢そうですね。｣
あ｢はい。｣
タ｢あぁ〜、いいね。なんか、メンバー同士いびり合いとか無いの?大丈夫なの?｣
3人｢いびり合い?｣
タ｢私が一番きれいだぞ。みたいな。｣
ご･ミ｢(二人ともあややを見ろ。あわてるあやや。)別にそういうのは無いですけど･･･｣
ミ｢無いですけど、亜弥ちゃんがいつも鏡を見て『私ってかわいいよね?』みたいなことを聞くんですよ。ほぼ毎日。｣
タ｢ろくなヤツにならないぞ。｣
ミ｢しかもこの前、家に遊びに行ったんですよ。そうしたらいきなり炊飯器の釜をを出して水を入れて『洗ってぇ。』って。えぇ?って。取り合えず洗って･･･｣
タ｢洗ってやったのか?｣
ミ｢ええ、洗って、次にお米を入れて『研いでっ。』って言われて･･･｣
あ｢違うんですよ〜。｣
タ｢何でも許されると思ってるのか?｣
あ｢いや、そうじゃなくてぇ〜｣
タ｢それは俺がやりましょう。いっくらでもやってやる。｣
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